診療科・センター・部門

膠原病・リウマチ先端医療センター

小児科が加わり、小児から大人まで膠原病やリウマチの患者さんに
先端的な治療、個々のニーズに合った治療をご提供できる体制となりました

膠原病や関節リウマチは、早期診断と早期治療によって健康な方に近い生活を送ることも可能になります。そのためには、正確な診断と的確な治療方針、経過中に出現するさまざまな合併症に対する対処が必要です。当センターではこのようなニーズにお応えするため、小児科を含めた3つの診療科と1つの中央診療部門が強い連携のもと、患者さんの診療を担当しております。

センター長のご紹介

科長 保田 晋助 -Shinsuke Yasuda-
専門医 日本内科学会認定 総合内科専門医
日本リウマチ学会認定
リウマチ専門医・指導医
専門分野 膠原病内科学
研究領域 膠原病・リウマチの病態解明と新たな治療開発に向けた取り組み
電話番号 【予約に関して】03-5803-4655 (地域連携室 初診予約担当)
【診療・治療に関して】03-5803-4587 (膠原病・リウマチ内科)

センターの概要

当センターは、膠原病・リウマチ内科、小児科、整形外科、リハビリテーション部が一体となって、小児から大人まで膠原病や関節リウマチの患者さんに各科の専門医が先端的な治療、個々の患者さんのニーズに合った治療を提供することを目的としています。特に、生物学的製剤などを含む最先端の薬物治療や、効果の高い関節機能再建術に力を注いでいます。

おもな診断・治療法

小児も含めた膠原病・リウマチ性疾患の患者さんの診療は、熟練したリウマチ専門医が担当し、問診・診察・血液検査・関節エコーを含む画像検査を組み合わせて行います。整形外科では、関節鏡による滑膜診断や、人工関節による機能再建を積極的に行っています。

高度な先進医療

関節リウマチに対する生物学的製剤の使用実績は全国トップレベルです。関節リウマチ、皮膚筋炎・多発性筋炎、全身性エリテマトーデス、血管炎症候群、強直性脊椎炎などを対象とする新薬の治験や、難治性の小児膠原病・リウマチ性疾患を対象とした新薬の治験も積極的に行っています。人工股関節・膝関節置換術や手・足の関節手術および術後リハビリテーションも数多く安全に実施しています。人工股関節・膝関節置換術の実施数は全国的にも有数で、特に両側同時手術は全国で1位、2位を争う実績を誇ります。

その他

~センター連携病院・クリニックの募集~
当センターは、関連病院も含め広い地域の病院、クリニックと連携し、診療ネットワークを構築することにより、地域全体での難病診療のレベルアップを目指しています。このため、当センターとの連携にご興味がある先生は(tmdu.rheu@tmd.ac.jp)までぜひご連絡ください。
具体的には、センター連携病院・クリニックからのご紹介の方は、病状の落ち着いた状態になった後は先生方に定期的に診察していただき、当センターでは1 年に1 回、経過を確認し、治療方針についてご相談させていただきます。
また、センター連携病院・クリニックの先生方やコメディカルの方と定期的に勉強会の機会を設け、紹介いただいた患者さんや最新の膠原病・リウマチ診療について情報共有をいたします。

  • 古賀 英之 -Hideyuki Koga-
    整形外科

  • 酒井 朋子 -Tomoko Sakai-
    リハビリテーション部

  • 森 雅亮 -Masaaki Mori-
    小児科

医療機関からの難病診療部の初診事前予約方法
(電話またはFAX にてスムーズに受診予約できます。)

1.電話・FAX
難病診療部の受診方法
次の番号に電話または申込書のFAXをお願いします。(申込書はホームページからダウンロードできます。)
受付時間 8:30 ~16:00(土日祝日、年末年始12/29 〜1/ 3は除く)
TEL 03-5803-4655(地域連携室 初診予約担当)
2.予約日の決定

「外来診療予約票」を原則20分以内にFAX にて返送いたします。

3.紹介状(診療情報提供書)

予約日の前診療日正午までに紹介状をFAXにてご送信ください。

4.予約日に受診

当日の持ち物   ●紹介状(原本) ●保険証 ●外来診療予約票
予約時間の30分前までに1階初診受付窓口(⑤番)にお越しください。