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研究設備・機器共用推進ポリシー、御茶ノ水リサーチファシリティ利用要項、8号館南棟 設置機器案内、危機管理マニュアル、レンチウィルス型発現ライブラリーデータ、【依頼】 謝辞と成果論文別刷のご提出、キャンパスマップ、「外部利用者のための御茶ノ水リサーチファシリティ設備利用申請」、病理受託申請書をご覧いただけます。
御茶ノ水リサーチファシリティ利用要項/利用料金
共用機器予約システム操作説明書
外部利用者のための御茶ノ水リサーチファシリティ設備利用申請
御茶ノ水リサーチファシリティ設備利用申請書リサーチコアセンター設備利用申請書(2024.10.1~)
学外所属でセンター(8号館)の利用を希望される方は、利用申請書にご記入の上、提出先にご送付下さい。本申請書はメールの添付でも問題ありません。
※ 審査の結果、追記修正をお願いする場合がございます。
※ 使用責任者ご本人も機器の利用を予定されている場合は、使用者名リストにもお名前を記載してください。
提出先:東京科学大学 研究推進部 研究基盤推進課 研究基盤支援グループ
E-mail:kiban.adm@tmd.ac.jp
なお、近年コンプライアンスの観点から持ち込み試料について、厳しく審査しております。
※ 遺伝子組み換え生物、病原微生物、特定病原体
本学内の各種委員会にて承認された対象物である必要があります。本学に共同研究者がおり、承認されている場合のみ持ち込みいただけます。
※ ヒト試料
学内外で倫理審査の承認が得られている試料のみお持ち込み可能です。その際は、承認が得られている事が分かる書類の写しも併せてご提出ください。なお、承認日、研究期間、申請機関名、審査機関名は必要ですが、その他項目は黒塗りでも問題ありません。申請書の記載の際には、試料をどのように作成したかがわかるようにしていただくなど、実際の実験内容がわかるような形で記載いただけますと幸いです。
参考) 利用料の請求につきまして
原則四半期ごと(1、2、3月は単月ごと)に実績を集計した上で、本学から請求書を送付先に送付いたします。
請求書に記載のある口座宛に期日までにお支払いください。その際の財源はこちらからは指定はございません。
参考)「創薬・医療系オープンイノベーションに資する大学保有機器等の共有に関する協定」:東京都内に事業所のある創薬・医療系の中小企業およびベンチャー企業が対象の事業です。学外と学内の利用料金の差額を東京都が負担してくださるため、学外の方も学内料金にてご利用いただけます。なお、一部東京都負担が無い機器等につきましては、学外料金にてご利用いただきます事、ご了承ください。申請については、こちらをご覧ください。
※ 審査の結果、追記修正をお願いする場合がございます。
※ 使用責任者ご本人も機器の利用を予定されている場合は、使用者名リストにもお名前を記載してください。
提出先:東京科学大学 研究推進部 研究基盤推進課 研究基盤支援グループ
E-mail:kiban.adm@tmd.ac.jp
なお、近年コンプライアンスの観点から持ち込み試料について、厳しく審査しております。
※ 遺伝子組み換え生物、病原微生物、特定病原体
本学内の各種委員会にて承認された対象物である必要があります。本学に共同研究者がおり、承認されている場合のみ持ち込みいただけます。
※ ヒト試料
学内外で倫理審査の承認が得られている試料のみお持ち込み可能です。その際は、承認が得られている事が分かる書類の写しも併せてご提出ください。なお、承認日、研究期間、申請機関名、審査機関名は必要ですが、その他項目は黒塗りでも問題ありません。申請書の記載の際には、試料をどのように作成したかがわかるようにしていただくなど、実際の実験内容がわかるような形で記載いただけますと幸いです。
参考) 利用料の請求につきまして
原則四半期ごと(1、2、3月は単月ごと)に実績を集計した上で、本学から請求書を送付先に送付いたします。
請求書に記載のある口座宛に期日までにお支払いください。その際の財源はこちらからは指定はございません。
参考)「創薬・医療系オープンイノベーションに資する大学保有機器等の共有に関する協定」:東京都内に事業所のある創薬・医療系の中小企業およびベンチャー企業が対象の事業です。学外と学内の利用料金の差額を東京都が負担してくださるため、学外の方も学内料金にてご利用いただけます。なお、一部東京都負担が無い機器等につきましては、学外料金にてご利用いただきます事、ご了承ください。申請については、こちらをご覧ください。