お知らせ

小児外科パンフレット完成!

小児外科では新生児・小児の外科的疾患に対し、専門医が責任を持って保存的・手術的治療を行います。患者さんそれぞれに最適な治療を選択し、手術の際には整容性にも充分配慮した低侵襲手術を心がけています。また、小児科・新生児科とのスムーズな連携で包括的な治療を行っています。

取り扱う主な疾患

鼠径ヘルニア、陰嚢水腫、停留精巣、臍ヘルニア、・先天性食道閉鎖症・先天性横隔膜ヘルニア、先天性腸閉鎖症(十二指腸・小腸・結腸)、鎖肛(直腸肛門奇形)、ヒルシュスプルング病、胆道閉鎖症、先天性胆道拡張症、腹壁破裂、臍帯ヘルニア、胎便性腹膜炎(胎児腹水)、小児固形腫瘍(神経芽腫、腎芽腫、肝芽腫、奇形腫、卵巣腫瘍等)、肥厚性幽門狭窄症、腸回転異常症、先天性横隔膜ヘルニア、虫垂炎、メッケル憩室、正中頚嚢胞、側頚嚢胞、尿膜管遺残、耳前瘻孔、舌小帯短縮症 等