お知らせ

消化器内科などの研究グループが炎症性腸疾患の早期の治療効果予測への応用が期待される研究成果を発表

東京医科歯科大学・再生医療研究センター岡本隆一 教 および当院消化器内科の渡辺守教授(副学長・理事)、
河本亜美(大学院生)らの研究グループが、クローン病、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の
早期の治療効果予測への応用が期待される研究成果を挙げ、
2018年12月12日の国際科学雑誌『Journal of Crohn's and Colitis』オンライン版で発表されました。
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