薬剤部の概要

研究費獲得状況

2001年~2023年4月現在(下線部は、現在または報告当時薬剤部所属)

  • 星野昭芳:生体内に移入した生体物質標識マーカーとしての蛍光ナノ粒子の応用,日本学術振興会科学研究費特別研究員奨励費,2007
  • 安原眞人(代表):ニューキノロン系抗菌薬による血糖値異常の速度論解析, 平成21~23年度科学研究費補助金 基盤研究(C)
  • 永田将司(代表):体内動態の知識を臨床応用できる薬剤師育成のための体験型TDM実習プログラムの開発, 平成22年度科学研究費補助金 奨励研究
  • 永田将司(代表):腎細胞癌治療における分子標的薬適正使用のための個別化投与設計法の開発, 平成23年度科学研究費補助金 奨励研究
  • 安原眞人(代表), 永田将司(分担):薬物による血糖値異常の速度論モデルの構築と評価, 平成24~26年度科学研究費補助金 基盤研究(C)
  • 永田将司(代表):速度論解析に基づく非定型抗精神病薬による血糖値異常の予測法の開発, 平成25年度薬学研究奨励財団研究助成金
  • 永田将司(代表),安原眞人(連携):機構論的速度論モデルに基づく薬物による血糖値異常の予測, 平成28~30年度科学研究費補助金 基盤研究(C)
  • 朝田瑞穂(代表):人工心肺施行中の遊離形セファゾリン濃度が著名に増加する原因究明と適正投与法, 平成29年度科学研究費補助金 奨励研究
  • 朝田瑞穂(代表):母集団解析による人工心肺中の至適な遊離セファゾリン濃度達成投与法の創出,平成30年度科学研究費補助金 奨励研究
  • 永田将司(代表):非定型抗精神病薬による血糖値異常の予測を目指した速度論モデルの構築, 2019-2021年度科学研究費補助金 基盤研究(C)
  • 朝田瑞穂(代表):人工心肺施工患者における母集団解析に基づくセファゾリン新規投与法の有用性評価,2019年度科学研究費補助金 奨励研究
  • 朝田瑞穂(代表):人工心肺施行患者における母集団解析に基づくトラネキサム酸の個別化投与設計法の開発,2020年度科学研究費補助金 奨励研究
  • 永田将司(代表):非定型抗精神病薬による血糖値異常のメカニズム解明および予防法の開発,令和4年度科学研究費補助金 基盤研究(C)
  • 榎本彩(代表);静脈血栓塞栓症の日本人患者対象とした直接経口抗凝固薬の安全性・有効性の比較,令和5年度科学研究費補助金 奨励研究