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共同利用・共同研究の支援Joint Usage/Research Program

東京医科歯科大学難治疾患共同研究拠点では、共同研究の参加者に対する支援として研究用の機器の共同利用を行っております。また、本研究所が管理運営する大学院教育研究支援施設のプロテオーム解析室、未来ゲノム研究開発支援室、形態機能解析室、バイオリソース支援室、構造解析室及び幹細胞支援室を利用することにより必要な技術支援を受けることができます。

共通機器

難治疾患共同研究拠点では研究者に対する支援として高度な研究機器をより効率的に利用するために機器の共同利用をおこなっております。

詳細については以下のHP掲載の共通機器リスト及び機器毎の個別ページをご覧ください。

共通機器の利用について
http://www.tmd.ac.jp/datl/equipment/index.html

大学院教育研究支援施設

以下の各施設において共同研究に必要な受託解析等の技術支援を有料で受けることができます。利用を希望される方は各施設又は共同研究対応教員にご連絡ください。

全学の研究支援センター