東京医科歯科大学小児科

東京医科歯科大学小児科は、日常的な小児医療から難病の治療まで、
患者様の立場に立った優しい医療を行っています。

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入院診療のご案内

ごあいさつ

東京医科歯科大学小児科 教授 水谷修紀

子どもの笑顔は世界を変える。

東京医科歯科大学小児科 教授 水谷修紀

回診に訪れるたびに、おかあさんにしがみついて泣きじゃくるAちゃん。
つらい治療、慣れない環境、病気とのたたかいに耐えきれない思いでいるのだろうか。
やがて治療が軌道にのり、少し元気になってくると恥ずかしそうな笑顔が見えてくる。
その笑顔がこぼれる瞬間は生きる喜びがこらえきれずに世界にあふれだす時だ。
子どもを見守る家族、治療にあたる看護師や医者、そして足しげく病棟に駆けつけてくださるボランティアの方々、みんなが子ども達の放つ光に照らされて、いのちの尊さ、慈しみあうことの素晴らしさ愛の尊さはあらゆる立場を越えて、世界を変えていくものと信じています。そしてそのど真ん中に子ども達のいのちがあるのです。
今日も病室から子ども達のこころの声が聞こえてきます。
ボランティアさん、ありがとう、そしてこれからもよろしくね!

病棟より

2010年度 小児・周産期地域医療学講座 教授 土井庄三郎

遊びのボランティア"ふしぎなポケット"さん達へ

2010年度 小児・周産期地域医療学講座 教授 土井庄三郎

病を背負って真正面から闘っている子ども達のために、遊びのボランティア"ふしぎなポケット"さん達は、優しい笑顔で、そして温かい心で、遊びという贈り物を運んできてくれます。そんな素晴らしい方達が自分が働く病棟に来てくださることに、心から感謝しています。子ども達だけではなく、そのご両親も"ふしぎなポケット"さん達がやってくるのが楽しみです。医療スタッフもチャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)も、"ふしぎなポケット"さん達ともっともっと協力して、子ども達が生来持っている純粋な心が、入院中に病気で傷ついてしまわないように、守っていってあげましょう。"ふしぎなポケット"さん、これからも末永いお付き合いを宜しくお願いします。

2010年度 小児医療調査研究講座 教授 長澤正之

子ども達にとって大学病院での入院生活って何なのだろう?

2010年度 小児医療調査研究講座 教授 長澤正之

と、ふと考えてしまうことがあります。私たち医療従事者にとって病院は職場であり、ある意味自分たちにとってもっとも活躍できる言わば"表舞台"なのですが子ども達にとってはよどんだ時間・空間になってしまうのかもしれません。 病気を治す(これは非常に大切なことですが)ことと引き換えに犠牲にならざるを得ない子ども達の貴重な生活のことを忘れてはならない気がします。 ボランテイア活動もそのギャップを如何に埋められるか、という問いがその基本にあるのではないでしょうか。 小児医療の中心にいるのはやはり子ども達であるという基本を決して忘れてはいけないでしょう。

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