2024年度難治疾患共同研究拠点シンポジウムEVENT
難治疾患研究所では、難治疾患共同研究拠点の共同研究を発表するため、難治疾患共同研究拠点シンポジウムを毎年開催しています。
今年度は、研究所の未来生命科学研究部門が組織委員会を務め、今回も、国内の著名な研究者の方々にご講演いただく予定です。
皆様のご来聴をお待ちしております。
日程 | 2024年11月21日(木)10:00~11:50 |
---|---|
方式 | オンライン開催 |
参加登録 | 参加申込締切日 2024年11月15日(金)17時 登録フォームはこちら |
参加費 | 無料 |
場所 | Webでご参加されるためのURL等は後日個別にお知らせします。 |
講演者 | 10:00~10:05 開会の辞 東京科学大学 難治疾患研究所 佐々木 雄彦 研究所長 10:05~10:30 山本 拓也 先生(京都大学)講演 「In Situ Seq を利用した空間トランスクリプトーム解析~2次元から3次元へ~」 10:30~10:55 柴田 茂 先生(帝京大学)講演 「高インスリン血症と高尿酸血症の関連における遺伝環境相互作用の関与の検討」 10:55~11:20 岡田 太郎 先生(神戸大学)講演 「細胞外αシヌクレインによるS1P受容体シグナリングの阻害と細胞機能への影響」 11:20~11:45 佐藤 卓 先生(日本医科大学)講演 「I型インターフェロノパチーの病態形成に関与する組織マクロファージの特徴付け」 11:45~11:50 閉会の辞 東京科学大学 難治疾患研究所 高地 雄太 副研究所長 |