東京消防庁からの感謝状が贈呈されました
令和8年6月12日(金)、東京科学大学病院感染症内科の講師である田頭保彰先生が、JR御茶ノ水駅に停車中の電車内で発生した救急事象に遭遇しました。田頭先生は、心肺停止状態に陥り生命の危機に瀕していた傷病者に対して、迅速かつ適切な救護措置を行い、救命に貢献しました。
この功績に対し、令和8年8月19日、東京消防庁消防総監から感謝状が贈呈されました。
感謝状の贈呈を受けた田頭先生は、「学生時代には、本学で救急蘇生に関する部活動を仲間と立ち上げ、BLS/ACLSの普及に取り組んでいました。社会人になってからは、十年ほど前に電車内で救命活動に携わったことがあり、今回で2回目となります。学生時代に身につけた基本手技を今でも発揮できたことを、大変嬉しく思っております。医療従事者であっても、とっさの場面で対応することには抵抗があるかと思いますが、多くの方に救急蘇生の方法を知っていただければと思います。」と振り返りました。









