成人心臓移植実施施設への登録後、初の心臓移植を実施し、記者会見を開催しました
東京科学大学病院は、2026年7月27日に、本院として初めてとなる心臓移植手術を実施しました。
術後経過もおおむね順調であり、本院初の心臓移植手術の概要および術後経過本、本院における心臓移植医療の体制と今後の役割について記者説明会を開催しました。
心臓移植は、臓器を提供されたドナーの方の尊いご意思と、ご家族の深いご理解のもとに成り立つ医療です。ドナーの方に謹んで哀悼の意を表するとともに、ご家族に深い敬意と感謝を申し上げます。
本院では、2023年4月に心臓移植実施に向けた準備を開始し、2025年1月1日に「移植医療部」を設立し、2026年7月1日に「成人心臓移植実施施設」として日本臓器移植ネットワークに登録され、移植実施が可能になりました。今後も、ドナーの方とご家族の尊いご意思を深く受け止め、安全性を最優先に、多職種の力を結集して一例一例に真摯に向き合い、重症心不全に苦しむ患者さんに新たな治療の可能性を届けられるよう、移植医療の充実に取り組んでまいります。
1.会見日時 2026年8月6日(木)15時30分~16時30分
2.会場 東京科学大学病院 A棟地下1階 ヘルステックデザインラボ
3.登壇者
東京科学大学 医療担当理事 藤井靖久
東京科学大学病院 移植医療部長・心臓血管外科 教授 藤田知之
東京科学大学病院 循環器内科 教授 笹野哲郎
東京科学大学病院 移植医療部・心臓血管外科 准教授 藤原立樹
東京科学大学病院 移植医療部・循環器内科 助教 磯谷善隆
4.会見内容
- 本院初の心臓移植手術の概要
- 患者さんの術後経過
- 心臓移植を支える多職種の診療体制
- 本院が心臓移植実施施設として果たす役割
- 今後の心臓移植医療への取り組み
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全体写真

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会見で説明し、記者からの質問に応答する様子










