お知らせ

東京科学大学病院支援基金 市民公開講座
未来の医療を支える
最先端の研究を知る

東京科学大学病院支援基金は、先進的医療の開発推進、診療体制の充実、病院施設・環境の整備を通じて、より良い患者サービスの提供を目指しています。 そしてこの度、同基金では、最先端の医学・医療研究や最新の診断技術や治療法を、広く社会に理解していただくために、市民公開講座を2025年3月7日にオンライン開催いたします。参加料は無料で、どなたでもご参加できます。最先端の医学研究や診断・治療法について、東京科学大学病院と一緒に学びませんか?

講演テーマ1【新しい薬はどうやって生まれる?~臨床試験の仕組みとパンデミック時の挑戦~】

◎講師
東京科学大学 大学院医歯学総合研究科
臨床統計学分野 教授
平川 晃弘先生

講演テーマ2【患者さん由来の3次元「ミニ腎臓モデル」~慢性腎臓病を「治せる」病気に!~】

◎講師
東京科学大学病院 腎臓内科 助教
森 雄太郎先生

開催日時2025年3月10日 17:00~18:00
応募締切2025年3 月7 日 16:00(zoomURL は締め切り後1 時間前後で送付)
問合せ先pr-hosp.adm@tmd.ac.jp(東京科学大学病院 事務部 病院総務課 総務グループ)
申込先

https://forms.office.com/r/UpFTdnFaPJ(申込フォーム)

東京科学大学病院の使命と皆様のご支援

本学は、日本で唯一の医療系指定国立大学法人として、未来の医療を担う人材育成、革新的な医療技術・知識の研究開発に取り組んでいます。より良い医療の現のために、東京科学大学病院支援基金への皆様のご支援をお願い申し上げます。
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東京科学大学病院支援基金 市民公開講座【未来の医療を支える 最先端の研究を知る】チラシ