C棟(機能強化棟)NOW!

祝!C棟スタート~大腸・肛門外科/低侵襲医療センター

C棟のスタートを祝して、低侵襲医療センター長・大腸・肛門外科科長(教授)の絹笠祐介先生に聞きました。

C棟ではどんな役割(業務内容)を担うことになりますか?

絹笠 祐介先生 大腸・肛門外科では、大腸がんを中心とした外科治療やロボット支援手術などを行います。

ご担当されるC棟エリアの設計や空間づくりなど、完成までの準備段階でこだわった点、留意したポイントなどを教えてください。

絹笠 祐介先生 ロボット支援手術にも対応した最新の手術室環境を完成させることです。

ほぼ完成したC棟に対する感想やセールスポイントを教えてください。

絹笠 祐介先生 手術室の規模拡大により、手術待機期間短縮と全ての大腸がんにロボット手術が行える環境が整ったことは大変喜ばしいことです。
 これまで手狭な部屋でのロボット支援手術で、特に人の動きに不自由が生じていましたが、C棟の広々とした手術室が完成したことで、この問題が解消される見込みです。国内外から多くの外科医が見学を希望しているので、その希望を受け入れて指導をするための十分な教育環境も整いました。

C棟でどんな医療を展開したいとお考えでしょうか?

絹笠 祐介先生 最新の手術支援ロボットを用いた大腸がんを始めとする消化管がん手術と、新規術式の開発に努めます。国内のみならず世界に向けて我々の手術手技を普及させ、世界のロボット大腸がん手術を牽引していきます。

患者さん、関連病院、メディア関係者などに、メッセージをご自由にお書きください。

絹笠 祐介先生 経験を積んだ医師が、最新の手術支援ロボットを用いて、高い根治性と優れた機能温存の両立のもと、合併症が少ないロボット大腸がん手術を行っていきます。

お話を伺った先生

東京医科歯科大学病院 低侵襲医療センター長・大腸・肛門外科科長(教授) 絹笠 祐介先生

東京医科歯科大学消化管外科学分野ホームページ

https://www.tmdsurgery.com/

C棟手術室のようす

大腸・肛門外科科パンフレットページ