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トレーサビリティ

 東京医科歯科大学医学部附属病院材料部ではトレーサビリティシステムを導入し、医療器材や医療材料を診療や手術で安全に、かつ、適切に使用できるよう管理運用しています。


鋼製器具のトレーサビリティ

 手術や処置で使用される医療器材は洗浄、消毒、滅菌という工程を経て各診療部門まで供給されます。各工程では、いつ、どのような方法で、どのような処理が行われたかを適切に管理する必要があります。これらの情報を追跡できるようにするシステムがトレーサビリティシステムです。当院材料部ではこれらの情報に加えて、主に手術の際に使用する個々の器材と患者さんとを関連付け、より正確に、いつ、どの患者さんに、どの器材を使用したかを記録し、安全かつ適正に器材が提供されていることを確認できるシステムを構築し、鋼製器具のトレーサビリティシステムとして2009年4月から運用しています。
 システムの詳細はこちらをご覧ください

【鋼製器具のトレーサビリティシステム概略図】

概要図


医療材料のトレーサビリティ

 手術や処置等の医療行為では医療器材の他、メーカーが滅菌、包装し、提供される医療材料(注射器や注射針、カテーテル等)があり、これらは製造メーカーがロットごとに管理し販売しています。当院ではこれら製品を使用する際にRFIDタグを活用し、どのロット番号の製品がどの患者さんに、いつ使用されたかを記録し、患者さんごとに安全に、適正に医療材料が使用されるように管理しています。

【物流管理システムの概略図】

SPD


 

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