学生・研修医の方へ

東京医科歯科大学

当科への入局を考えている先生方へ

How to apply

顎顔面外科学分野で一緒に口腔外科やりませんか?

当分野に興味のある方は随時ご連絡ください。見学も可能です。まずは友松伸允医局長までご連絡ください(面接あり、やる気のある人を求む)。

連絡先 友松 伸允
電話・FAX 03-5803-5500
※大学院生希望者:前期・後期の2回に分けて募集
大学主催の大学院試験(英語・小論文・面接)があります。
申請前に当科の入局試験・面談を受ける必要があります。
募集要項はこちら
※大学院研究生希望者:入局試験のみ
大学主催の大学院試験(英語・小論文・面接例年2月頃に応募開始となります。
募集要項はこちら

〇大学院(博士課程)コース:学位取得+学会認定医・専門医取得コース

若いうちに学位取得をし、臨床、研究をバランスよく学びたい方におすすめ。

〇大学院研究生コース:口腔外科学会認定医取得コース

より多く臨床を学びたい方におすすめ。
⇒さらに研鑽を積んで、専門医を目指すことも可能。

〇研究生・博士課程コース:学位取得+学会認定医・専門医取得コース

まずは臨床をしっかりやってから学位を取得したい方におすすめ。
1年間を研究生として過ごした後に、博士課程へ進学するコース
※詳しくは「教育」のページをご覧下さい。

 当科の関連病院は東京都内外に20施設と多く、大学での経験だけでなく、関連病院での歯科・口腔外科を勉強することも可能です。悪性腫瘍や全身管理に関しては、主に関連病院や麻酔科研修などで充分研鑽することができると思います。

医局長からのメッセージ

 医局長の友松です。当科は2018年4月に依田哲也教授をお迎えして、顎変形症、唇顎口蓋裂などの先天性疾患、顎関節疾患を専門とした口腔外科教室として、新しく動き始めたところです。もちろん抜歯や嚢胞などの手術も多く、2,3年で多くの経験を積めるのは間違いないでしょう。関連施設で悪性腫瘍などもしっかりと学ぶことができます。また、育児をしながらも口腔外科を続けたいという女性医局員も多くいますが、なかなか育児との両立が難しいのも現実です。できるだけそんな先生方にも配慮できる医局にしていきたいと思っております。もちろん、臨床に研究にお互い切磋琢磨できる活気ある医局を皆さんとともに作りましょう!

医局の先輩よりアドバイス

大学や関連施設を経験した先生より

 私は大学院生として入局し、1年目は臨床、その後3年間は大学での臨床から離れ、難治疾患研究所に学内留学し、基礎研究に専念させていただきました。大学院修了後は、関連施設2カ所に3年間ずつ出向させていただき、大学に戻り臨床を行っています。
 大学院時代では、外科、内科、産婦人科などから研究に来ていた先生方と交流をもつことができ、今でも臨床や研究の相談をしたりしています。関連施設出向中には、医科麻酔科で研修させていただいたり、本学では少なくなった外傷(顔面多発骨折)の症例を多く経験させていただきました。
 口腔外科では、治療の際にある程度全身的な疾患の知識を必要とするので、そのような勉強も機会も多くあります。また、他科の医師と交流を持つ機会も多く、仲良くなれるチャンスもあります。口腔外科以外の科では、経験できないことがたくさんありますので、苦労も多いですが、やりがいがあります。入局をお待ちしております。(30代男性)

大学院卒後1年目の先生より

 大学院は医局内だけでなく大学内の様々な研究室と連携しているため、希望に応じた分野の最先端の研究に携わり、勉強することができます。3年間研究に集中する期間を持てたことにより、最新の論文を探索する方法が身に付き、疑問を追求する姿勢を学べました。これは臨床でも非常に大事なスキルですし、今後の医学発展に繋がることだと思います。臨床においても、非常に幅広い疾患を有する患者さんの診療に携わることができ、しっかりとした指導体制の下、研鑽を積むことができます。関連病院も多く、一人一人に合った様々な活躍の場があります。口腔外科に興味のある先生方には、とても有意義に過ごせる環境ですので、是非一緒に頑張りましょう!(30代女性)

現在大学院の先生より

 学生時代、口腔外科に興味を持ち、卒業後は大学院へ進学し口腔外科の臨床や研究を行いたいと考えていました。当科を志望した理由は、症例数が多く、顎変形症の専門であったこと、見学の際に医局の雰囲気が明るく活気にあふれていたことです。大学院進学を選択すると研究のみ行うイメージがありますが、当科では1年目は臨床業務を行います。病棟では顎変形症、口唇口蓋裂や腫瘍症例の全身管理や手術介助、抜歯や嚢胞手術の執刀、外来では埋伏抜歯をはじめ様々な症例を数多く経験し、幅広い知識・技術を習得することができました。2年目以降は、当科と共同研究を行っている基礎分野の研究室に所属し、主に研究を行っています。現在は、学位論文取得に向けて研究を行い、国際学会での発表という貴重な経験もしました。臨床とは異なる刺激を受け、研鑽を積んでいます。当科は、臨床・研究どちらにおいても丁寧に指導していただける環境が整っているので心配はいりません。皆様の入局お待ちしております。(20代男性)

大学院研究生で入局した先生より

 大学院研究生として入局して2年間大学で学んだ後、総合病院の口腔外科に出向させてもらいました。病院では、悪性腫瘍、顎変形症、CLP、骨折など幅広く勉強させてもらい、手術もたくさん経験することができました。また医科の先生と直接お話して相談できたのもよかったです。また、歯科の中の口腔外科と、医科の中の口腔外科との役割が異なっていることが分かり、いい経験をすることができました。もちろん、認定医も取得!とても症例数が多く勉強できる医局だと思いますので、皆さんぜひ入局してください!(30代女性)