診療科・センター・部門

Information

平成29年2月1日 中島康晃先生が食道外科の科長に就任しました
平成28年4月1日 岡本健太郎先生が小児外科の科長に就任しました
平成27年7月1日 安野正道先生が大腸・肛門外科の科長に就任しました
平成26年7月1日 中川剛士先生が乳腺外科の科長に就任しました
平成26年4月1日 植竹宏之先生が腫瘍化学療法外科の科長に就任しました
平成26年3月17日 外科診療科ページを追加しました

診療科のご案内

食道外科

食道の病気に関して最新で精度の高い診断・治療を
患者さんが安心して受けられるように努力しています

科長 中島 康晃 -Yasuaki Nakajima-
専門医 日本外科学会認定 外科専門医・指導医
日本消化器外科学会認定 消化器外科専門医・指導医
日本食道学会認定 食道外科専門医
日本消化器病学会認定 消化器病専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医・指導医
日本がん治療認定医機構認定 がん治療認定医
専門分野 食道外科
食道癌集学的治療
研究領域 進行食道癌に対する外科手術を中心とした集学的治療法の開発研究
食道癌周術期管理法の開発研究
頸部食道癌に対する喉頭温存治療
電話番号 03-5803-5254
専用ホームページ http://www.tmd.ac.jp/srg1/es/

食道疾患の診療には高度の専門性とチームワークが求められます。特に食道癌に対しては、高度で精密な診断技術とともに、内視鏡治療、外科手術、放射線治療、抗癌剤治療など、様々な治療法の中から、それぞれの患者さんにとって最適のものを選択し、あるいは組み合わせ、確実に遂行することが重要で、当科はその全てに豊富な経験を有しています。また、がんの包括的・総合的診療の観点から、近年特に重視されている栄養サポートチーム(NST)および緩和ケアチームにも発足時から参加し、患者さんの全人的ケアを心がけています。

胃外科

日本人に多い胃の病気に特化して最適な治療を行います

科長 小嶋 一幸 -Kazuyuki Kojima-
専門医 日本外科学会認定
外科専門医・指導医
日本消化器外科学会認定
消化器外科専門医・指導医
専門分野 胃癌治療
胃癌の腹腔鏡下手術
GIST に対する腹腔鏡下手術
研究領域 胃癌の診断と治療
腹腔鏡下手術
GIST の診断と治療
電話番号 03-5803-5254
専用ホームページ http://www.tmd.ac.jp/srg1/gs/doctor/index.html

胃に関するあらゆる疾患に対して、個々の患者さんに最適な治療法が選択されるように心がけています。胃癌に対する腹腔鏡下手術は黎明期から世界の中心的な施設として積極的に施行しており、十分な経験を有する内視鏡外科技術認定医の指導の下、安全で、体に優しい手術を行っており、治療成績も良好です。

大腸・肛門外科

日本のトップレベルの大腸癌治療を提供いたします

科長 絹笠 祐介 -Yusuke Kinugasa-
(診療科長、消化管外科学分野 教授、H10医科歯科大、医学博士)
専門医 日本外科学会(専門医、指導医)
日本大腸肛門学会(専門医、指導医)
日本消化器外科学会(専門医、指導医)
日本内視鏡外科学会(技術認定医)
日本ロボット外科学会(Robo-Doc Pilot国内A級)
専門分野 大腸がんの手術治療
大腸がんに対する腹腔鏡手術
直腸がんに対するロボット手術
再発がんや骨盤腫瘍に対する手術治療
研究領域 大腸がんの診断と治療。直腸がんの機能温存手術。
再発大腸がんに対する集学的治療戦略。
大腸がんの個別化治療、予後予測因子。
電話番号 03-5803-5252
専用ホームページ http://www.tmd.ac.jp/srg1/cs/index.html
  • 日本外科学会(専門医、指導医)
  • 日本大腸肛門学会(評議員、専門医、指導医)
  • 日本消化器外科学会(専門医、指導医、評議員、消化器がん外科治療認定医)
  • 日本がん治療認定医機構 (がん治療認定医、暫定教育医)
  • 日本内視鏡外科学会(評議員、技術認定医、ロボット支援手術検討委員会大腸領域委員)
  • JCOG大腸がんグループ (運営委員会メンバー)
  • 大腸癌研究会(施設代表者、世話人、ガイドライン委員)
  • 日本ロボット外科学会(評議員、Robo-Doc Pilot国内A級)
  • 次世代の内視鏡下消化管手術セミナー(世話人)
  • 大腸癌術後フォローアップ研究会(世話人)

大腸・肛門外科では、大腸癌を中心に年間約300件の手術を行っています。
腫瘍化学療法外科と協力して、術前診断から内視鏡治療、手術、化学療法(抗がん剤治療)まで、大腸癌診療のすべてを担当しています。

創が小さく痛みも少ない腹腔鏡手術の経験も豊富です。
早期大腸癌や良性大腸ポリープの内視鏡治療も数多く行っています。
腫瘍化学療法外科と協力して、大腸癌の化学療法も行っており、多くの臨床試験(治験を含む)にも参加しています。
その他、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎など)、家族性大腸腺腫症などのさまざまな大腸疾患の外科治療や救急医療にも積極的に取り組んでいます。

肝胆膵外科

肝がん、膵がん、胆道がんや、胆石症に対して、
手術を中心に総合的な治療を行います

科長 田邉 稔 -Minoru Tanabe-
専門医 日本外科学会認定 外科専門医・指導医
日本消化器外科学会認定 消化器外科専門医・指導医
理事 評議員
日本肝胆膵外科学会高度技能指導医 
理事 評議員
専門分野 肝胆膵脾外科
移植外科
低侵襲手術
研究領域 肝胆膵悪性腫瘍
臓器移植
低侵襲外科治療
専門外来 神経内分泌腫瘍外来
電話番号 03-5803-5675
専用ホームページ http://www.tmd.ac.jp/grad/msrg/index.html

手術手技や医療技術は日々進歩しており、私たちは大学病院の特長を活かして先進的な治療を提供いたします。そのためにスタッフ一同、日々研鑽をつみかさねております。また一方で、「病気」をみて「患者さん」が置き去りにされることの無いよう、患者さんに優しい暖かみのある医療を心がけております。

腫瘍化学療法外科

外科手術と抗がん剤治療の組み合わせで、
個々の患者さんに最適な治療を提供する
「オーダーメイド治療」を目指します

科長 植竹 宏之 -Hiroyuki Uetake-
専門医 日本外科学会 外科専門医・指導医
専門分野 消化器がんの治療
消化器がんの化学療法(主に大腸癌)
研究領域 消化器がんにおけるオーダーメイド治療(個別化治療)
消化器がん化学療法の治療効果予測・予後予測因子
電話番号 03-5803-5675
専用ホームページ http://www.tmd.ac.jp/srg/synnryou/chemosrg/index.html

2015年4月、『腫瘍化学療法外科』が発足しました。
近年のがん薬物療法(化学療法)の進歩はめざましいものがあります。1990年代まで、消化器がんは一般に抗がん剤が効きにくいがんとされていましたが、近年では有効な薬剤が多数登場し、患者さんの生存期間の延長に寄与しています。その一方で、多くの薬剤を使いこなす、専門的な知識や経験が求められるようになりました。
腫瘍化学療法外科では、従来より消化器がん治療の中心である外科治療(手術)にも精通し、疾患を総合的に診ることができる医師が、それぞれの患者さんに最適な化学療法を行います。

乳腺外科

精度の高い診断と
最新の乳癌治療を提供しています

科長 中川 剛士 -Tsuyoshi Nakagawa-
専門医 日本乳癌学会認定 乳腺専門医
日本外科学会認定 外科専門医
専門分野 乳癌治療
研究領域 乳癌治療
乳癌増殖因子
抑制因子
電話番号 03-5803-5675
専用ホームページ http://www.tmd.ac.jp/srg/synnryou/breast/index.html

乳癌は外科手術だけで治す時代ではなくなりました。大学病院ならではの、集学的治療を率いることが乳腺外科の使命と考えております。放射線診断科、治療科、形成外科、病理だけでなく、緩和医療、遺伝相談、妊孕性など関連診療科と密に連携し、患者さんとご家族のサポートをしていきます。

末梢血管外科

様々な血管の病気に関して
安全で低侵襲の治療法を工夫し患者さんと一緒に進みます

科長 工藤 敏文 -Toshifumi Kudo-
専門医 3学会構成心臓血管外科専門医認定機構認定
心臓血管外科専門医・修練指導者
日本外科学会認定 外科専門医・指導医
日本脈管学会認定 脈管専門医
専門分野 血管外科
血管内治療
研究領域 大動脈瘤および閉塞性動脈硬化症に対する血管内治療・低侵襲治療、重症虚血肢に対する新規検査法と治療法の確立
専門外来 下肢静脈瘤外来
シャント外来
電話番号 03-5803-5675
専用ホームページ http://www.tmd.ac.jp/med/srg1/srg1-J.html

「人は血管とともに老いる」と言われています。最近、心筋梗塞、脳梗塞だけでなく、足の動脈硬化が極めて危険であることがわかってきました。足の動脈硬化は血管年齢でわかりますので、65歳を過ぎたら血管年齢を調べましょう。喫煙、糖尿病があったら、50歳でも血管年齢測定を勧めます。大動脈瘤は死に至る沈黙の病気であり、CTなどで偶然に発見される病気です。血縁に大動脈瘤のある方、高血圧で喫煙歴の長い方は、50歳を過ぎたら一度はCT か超音波で腹部大動脈の太さを測定しましょう。血管の病気を治せば、人生がよみがえります。

小児外科

新生児・小児の外科疾患に対し、
患児それぞれに保存的または手術的に最適な治療を行います

科長 岡本 健太郎 -Kentaro Okamoto-
専門医 日本小児外科学会認定 小児外科専門医
日本外科学会認定 外科専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
専門分野 小児先天異常、低侵襲手術、新生児・小児外科一般
研究領域 小児の漢方治療、臍を使った低侵襲手術
電話番号 03-5803-5674
専用ホームページ http://www.tmd.ac.jp/srg/synnryou/pedsrg/index.html

2016年4月、『小児外科』が再開しました。
子供は大人のミニチュアではありません。サイズが小さいだけでなく、小児特有の特徴があります。手術が必要な患児に対しては、体の創が心の傷にならないように整容性にも充分に配慮した手術を心がけ、小児外科の専門医が責任を持って治療を行います。また、手術を行わずとも治療が可能な疾患に対しては、漢方治療を含めた内科的治療も行います。小児科をはじめとした関連診療科とも連携しながら、それぞれの患児やご家族に適した最適な治療を行なっていきます。
当院の主たる関連病院である土浦協同病院をはじめ、他施設とも緊密に連携を持ってより良い医療を展開していきます。
また、こども医療を一緒に盛り上げていく小児外科志望の若い力をお待ちしております。