診療科・センター・部門

臨床栄養部

部長のご紹介

食を通じて治療を支え、
入院生活のQOLの向上を図ります

部長 中島 康晃 -Yasuaki Nakajima-
専門医 日本外科学会認定 外科専門医・指導医
日本消化器外科学会認定 消化器外科専門医・指導医
日本食道学会認定 食道外科専門医
日本消化器病学会認定 消化器病専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医・指導医
日本がん治療認定医機構認定 がん治療認定医
専門分野 食道外科
外科栄養
研究領域 食道癌周術期管理における至適栄養管理法の開発研究
電話番号 03-5803-5133

臨床栄養部では、「食」を通じて、直接的・間接的に疾患治療を支え、入院生活でのQOL 向上を目指します。さらに食事療法が継続できるよう、栄養相談や栄養教室を行っています。また、栄養サポートチーム(NST)は、栄養療法の認定資格を持った、専門職種チームが、患者さんに適した栄養管理のあり方を経口・経腸・経静脈栄養など多角的に確認、提案し、望ましい栄養管理の推進に努めています。

毎月1回「カレーランチ」を実施しています。これは、当院自慢の「手作りカレー」を患者さんと病院スタッフが 一緒に食べる集いです。食後おいしいコーヒーを飲みながらの会話も弾み、「病室で独り食べるのと違って楽しかった!」とみんなの笑顔が輝き、大好評です。

部の概要

部長、副部長3名(外科医・内科医・管理栄養士)、管理栄養士11名、栄養サポートチーム(NST)

【臨床栄養管理】
入院栄養管理:献立作成から食事の形態・栄養量及び栄養剤の提案。院内の他チーム(褥瘡・緩和ケア・摂食嚥下など)との連携
栄養相談:入院・外来で月約300件
栄養教室: 糖尿病教室・減塩教室・生活習慣病教室など
NST: カンファレンスや回診では、多職種(医師・歯科医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・言語聴覚士・臨床検査技師)の視点から、患者さんの栄養状態の評価や栄養計画を立案し、栄養療法を多角的にサポートしています。また、院内スタッフを対象とした栄養に関するセミナーの実施や、栄養サポートガイド(院内)の充実を図っています。

【患者給食管理】
患者給食委託職員58 名で毎日毎食約600食の食事を提供

取り組み

―入院生活のQOL向上をめざし―
選べるメニュー:一般常食の方を対象に週5日「特別メニュー」を提供
お弁当給食:行楽弁当、ひな祭り弁当は大好評です!
行事食:年23回 クリスマスには、ローストチキンもケーキも手作り。心を込めて焼き上げます。

その他

【広報・啓発活動】
疾患と栄養、季節の食材などをテーマにした「食彩たより」の発行
病院食の人気メニューのレシピ紹介: 作り方、治療食へのアレンジ方法を掲載