産学連携の支援

Home > 取組内容 > 産学連携の支援

Message

産学連携活動は、アカデミアにおける研究・教育・社会貢献活動を推進する一つの手段として、定着しつつあります。

本事業では、女性研究者の研究活動の推進、あるいは研究成果の実用化を加速する目的で女性研究者による産学連携研究機会の向上につなげる仕組みを、企画、運営して参ります。

具体的には、研究シーズと産業ニーズをつなぐマッチング相談会である「研究シーズ実用化プロジェクト」や産学連携経験のある研究者をメンターとして配置する「産学横断型メンター制度」を導入し、女性研究者による産学連携研究の増強を目指します。

産学連携の支援小委員会
飯田 香緒里

株式会社ニッピツアー(10/19)~~

★株式会社ニッピについて

株式会社ニッピは皮革製品製造からスタートして本年110年目を迎えた会社です。現在では皮の主成分であるコラーゲンタンパク質の研究から生まれた食品・化粧品・健康食品等製品の製造販売を行っています。また医薬品、BSE検査キットやiPS細胞関連事業等の再生医療分野など様々な最先端分野へのコラーゲン等の応用開発を進めています。

 

日時 平成29年10月19日(木)

  1. ①一日コース:9:00~17:00

  2. ②午前コース:9:00~13:00

  3. ③午後コース:13:30~17:00

    タイムスケジュール(予定)

    ★PDFタイムスケジュール(ダウンロード)

    ★PDFポスター(ダウンロード)

場所 

株式会社ニッピ 千住テクノセンター

(足立区千住緑町:京成本線・千住大橋駅から徒歩で5~6分程度) 

株式会社ニッピ バイオマトリックス研究所

(茨城県取手市:JR常磐線・取手駅から車で10分程度)

内容

●午前 千住テクノセンター見学(足立区千住緑町)

…株式会社ニッピで製造している医療原料(ゼラチン、ラミニン)や化粧品、 その管理方法に関する講義と見学。コラーゲン化粧品の製造体験。

●午後 バイオマトリックス研究所見学(茨城県取手市)

…ゼラチンとコラーゲンの性質に関する講義と実験など。
※午前と午後は、片方のみの参加も可能です。
※午前半日参加および一日参加の方には昼食がつきます。

対象者

細胞外マトリックスに興味がある教職員・研究者および学部生・大学院生(約15名)
※東京医科歯科大学・順天堂大学所属の所属者が参加します。

 

申込み方法

下記①~⑤を、件名「ニッピツアー希望」と書いて、 メール(宛先は下記のとおり)にてご連絡ください。
【東京医科歯科大学にご所属の方】DDユニット事業推進室 ddunit.ddu@tmd.ac.jp
【順天堂大学にご所属の方】男女共同参画推進室 sankaku@juntendo.ac.jp

①氏名、②所属 ③職位or学年 ④参加理由(簡単に)

⑤参加希望のコース(下記A~Cからお選びください)
A.一日参加コース  B.午前半日参加コース  C.午後半日参加コース

 

申込み期限

9月14日(木)15:00(厳守)

※希望者が多い場合は抽選になります。

その他

移動にかかる経費は各自の負担となります。

 

 

ポスター

準備中

産学連携研究セミナー(6/20)

企業から見た産学連携研究~アカデミアへの期待~

日 時 : 平成29620日(火)12001300

場 所 : センチュリータワー北4階教室

講 師 : 山内 智孝氏(株式会社東急不動産R&Dセンター 取締役 副センター長) 

講演内容: ・企業から見た産学連携研究について

        -企業が産学連携研究を行う動機

        -企業が産学連携研究に求めていること

        -企業が産学連携研究を行うメリット

      ・産学連携研究における企業からアカデミアへの期待

申込み: ①氏名、②所属 ③連絡先 ④参加人数を、順天堂大学男女協働参画推進室(下記)まで、メール等にてご連絡ください。

     ★E-Mail: sankaku@juntendo.ac.jp

★ポスター

産学連携の支援

平成28年度産学連携共同研究支援追加募集(締め切りました)

東京医科歯科大学・順天堂大学・株式会社ニッピ(以下、連携機関)は、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)」において、連携して女性研究者の研究力向上や研究環境の整備、上位職比率の増加に向けた取り組みを実施しております。 この度、産学連携支援事業として、株式会社ニッピが提供する研究ニーズについて共同研究を行う女性研究者の方を募集することとなりました。採択された場合には、研究費の支援を行いますので、参加をご希望の方は、是非ご応募ください。

応募対象者

東京医科歯科大学に所属する助教以上の女性研究者(専任・特任・常勤・非常勤は問わない)で、以下の研究ニーズに関心のある方。順天堂大学の女性研究者と女性目線を活かした共同研究を行うことが条件です。

※採択が確定した場合は、当ユニットにおいて、共同研究を行う順天堂大学の女性研究者を探し、適宜マッチングを行います。すでに共同研究者の心当たりがある方は、その旨を申請書に記載して下さい。

研究ニーズ及びその概要

全学メール(平成28年8月31日配信)の「研究ニーズ一覧」を確認して下さい。6件の中から1件を選択してください。ご希望の方は、お問合せ下さい。

応募の流れ

①申請書をダウンロードし、9月14日(水)17:00までに、必要事項を記載の上、下記【問合せ先・書類提出先】までご提出下さい(秘密情報は記載しないで下さい。)

※記入欄のスペースは、適宜調整して下さい。

申請書[Word/55.5KB]

②提出いただいた内容については、審査委員会(連携機関所属の教員等で構成)で確認を行います。

募集件数

共同研究チーム1件の追加募集を行います。

支援可能期間

採択決定後~平成29年3月31日

支援内容

平成28年度は、1共同研究チームあたり1年で最大50万円の研究支援を行います。

※研究費の申請は毎年度ごとに実施します。

選考

・書類審査:平成28年9月中旬

・結果通知:平成28年9月下旬 ※ メールにて結果通知を行います。

奨励される成果

・支援期間内に、論文発表や外部資金の申請を積極的に行うことを期待します。

成果報告について

①必要に応じて、研究に関する成果報告書を提出いただきます。

②平成28年度に開催予定の成果発表会において、研究代表者には研究の成果発表を行っていただきます。

【問合せ先・書類提出先】

<東京医科歯科大学> 学生支援・保健管理機構 DDユニット事業推進室

 〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45 5号館3階

 TEL:03-5803-4172 / FAX:03-5803-0412

 E-mail:ddunit.ddu@tmd.ac.jp / URL: http://www.tmd.ac.jp/cmn/ddu/

 

共同研究支援(採択状況)

平成28年度:3名の女性研究者が採択されました。

平成27年度:3名の女性研究者が採択されました。

目的

女性研究者の研究統率力と研究成果の応用力を培うことを目的とします。具体的には、産学連携研究の対象になり得る研究(シーズ)を発掘し、研究費の支援等を通して産学連携研究に繋げ、女性の目線を活かした研究成果の実用化を促進します。

内容

連携機関に所属する女性研究者を研究代表者として実施する共同研究について支援を行います。

1.研究シーズ実用化支援プロジェクト

[ステップ1:研究シーズの発掘(事前審査)]
申請者の中から、産学連携研究の対象になるまであと一歩のところにある研究(シーズ)を発掘します。
[ステップ2:マッチング・発表会・審査]
審査のための研究内容の発表を行っていただきます。共同研究者不在の場合は、マッチング相談も合わせて行います。
[ステップ3:支援開始]
発表会において、優良と認められたシーズについては、シーズのステップアップに関する研究費を支援します。

2.産学横断型メンター制度

女性研究者の研究に関する悩みや問題に対して様々な視点からメンター(相談相手)によるアドバイス等を行います。
メンターは、各職位層や専門領域に応じて育成します。

対象者

東京医科歯科大学・順天堂大学に所属する助教以上の女性研究者
*先任・特任、常勤・非常勤を問わず、産学連携研究に関心のある者
*専門領域、文系・理系を問わない。

期待される効果

研究シーズの実用化支援では、東京医科歯科大学と順天堂大学の女性研究者間で生まれた共同研究の基盤と研究力の強みに、株式会社ニッピ バイオマトリックス研究所における研究の実用化に関するノウハウを加え、相互を活かすことで、研究成果と実用化の「橋渡し」を促進させることができます。

産学横断型のメンター制度は、大学と企業という相違する人材をメンターに確保することで、多様な視点からメンタリングができるようになります。また、産学横断による女性研究者の交流が活性化し、問題解決のための多様な考え方を習得することができます。

pagetop