大学院の特徴 > カリキュラムと研究分野

充実したカリキュラムと幅広い研究分野

幅広い研究分野
 研究分野は,分子細胞生物学,構造生物学から免疫学,神経科学,薬学,バイオインフォマティクスまで幅広い領域を対象としています.

最先端をゆく充実したカリキュラム
 生命情報科学教育部では,全学生数よりはるかに多い教授・准教授(客員教授や学内兼担を含む)が、講義と研究指導に当たります。学内の疾患遺伝子実験センター等を利用した先端的演習を含む充実したカリキュラムを実現しました.講義・演習は,基礎から先端までをカバーしており,大学で生命科学を専攻しなかった方にも対応しています.先端的演習を含む充実したカリキュラムを実現しました。→もっと詳しく

演習では最先端の生命科学実験を自ら実施
 最先端の分子細胞生物学実験の演習も自ら行います.→もっと詳しく

柔軟なカリキュラムにより実践的教育
 多彩な選択科目を配置するとともに、バイオ産学連携特論や英語ディベート演習などの実践的科目も豊富frす。また、英語論文の作り方や国際学会での発表方法も指導します。→もっと詳しく

バイオベンチャー起業家への道
 バイオベンチャーの起業についても専門家が講義し、知的財産権や特許取得に関する内容も充実しています.生命情報科学教育部では、本学知的財産本部と連携して、バイオ分野の知的財産の目利きを育成することも目的としています.→もっと詳しく

さらに、
相談にはアドバイザリー教員が対応
各種奨学金制度が利用可能
社会人も歓迎
常に教育内容を見直し




Copyright (C) 2004-2007, School of Biomedical Science, Tokyo Medical and Dental University