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“生命情報科学教育部”の特徴 (つづき)

相談にはアドバイザリー教員が対応
 研究室の選択に迷ったときや、研究室に配属された後でも、アドバイザリー教員がいつでも相談相手になります。もちろん、入学前の相談も歓迎です。
 ※相談を受けたいときには、事前に電話かメイルで予定を問い合わせて下さい。

各種奨学金制度が利用可能
 独立行政法人日本学生支援機構などの奨学金が利用可能です。成績優秀者には、返還免除の規定もあります。大学院後期課程の学生については、ティーチングアシスタント(TA)として演習の補助を行うことに対して手当が支給されます。
 ※奨学金の採択、並びに返還免除の決定は、奨学金の交付先が行います。

社会人も歓迎
 社会人向けに夜間開講も行っています.
講義時間

時 限

時 間

1時限

 8:50〜10:20

2時限

10:30〜12:00

3時限

13:00〜14:30

4時限

14:40〜16:10

5時限

16:20〜17:50

6時限

18:00〜19:30

7時限

19:40〜21:10


 交通至便でビジネス街からも抜群のアクセス.キャンパスは、湯島地区、駿河台地区とも、JRお茶の水駅からすぐ。新宿、立川、高尾方面からは中央線が、千葉方面からは総武線が利用できます。地下鉄丸ノ内線御茶の水駅、千代田線新御茶ノ水駅からも至近距離です。隣接の秋葉原には”つくばエクスプレス”が乗り入れる予定ですので、茨城県からのアクセスも便利になります。

常に教育内容を見直し
 学生と講師に対して毎年アンケートを実施することにより、講義や演習の問題点を点検し、カリキュラムの改善に役立てています。


学生の声
・このような講義に関するアンケートを書く機会を頂いて、大変嬉しく思う。できたての大学院を少しでも良くしていこうというという考えの表れであると思う。



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