教室紹介
当教室は、1978年10月1日に診療科として発足し、翌1979年4月1日に講座として設立されました。1980年には初代教授として塚越廣先生が赴任され、当教室の歴史が始まりました。1999年4月には大学院重点化に伴い、神経内科学講座から、医歯学総合研究科認知行動医学系専攻脳行動病態学講座 脳神経機能病態学分野へと改組され、その後、現在の脳神経病態学分野へと名称変更されました。
4床でスタートした本診療科は、現在では34床を有する、国立大学の脳神経内科として最大規模の病床数を備える診療科へと発展しています。また、関連施設を含め、基幹病院の部長・医長、国公立大学教授、国立研究機関の部長、リハビリテーション部門センター長、クリニック開設者、国家公務員・東京都職員、医療関連企業役員など、多方面で活躍する人材を輩出しています。
急速な高齢化社会を迎える中、脳神経内科専門医に対する社会的需要はますます高まっています。当教室では、大学病院の卒後臨床教育研修センターと連携し、独自の臨床研修プログラムを整備することで、次世代を担う優秀な脳神経内科医の育成に力を注いでいます。
近年、これまで治療が困難であった神経疾患に対しても、新たな治療法や分子標的治療薬が次々と開発されています。私たちは、新しい時代の脳神経内科をともに切り拓く、若く熱意あふれる皆さまの入局を心より歓迎いたします。









