ナノメディシン分子科学

文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究(平成23~27年度)
領域略称名「ナノメディシン」 領域番号 2306

これまでのトピックス


2016年

細胞内に生理活性分子を輸送する細胞親和型多機能ポリマーナノ粒子分子内二重鎖形成が不要な新たなRNA検出プローブ酸分解性ポリロタキサンによるコレステロール代謝の改善
Science and Technology of Advanced Materials誌に、ナノメディシン分子科学での研究成果として総説1編、原著論文17件をまとめて“Focus On Nanomedicine Molecular Science”特集号を刊行しました。その中で、3編の論文が注目論文として取り上げられました。
 
細胞内に生理活性分子を輸送する細胞親和型多機能ポリマーナノ粒子
分子内二重鎖形成が不要な新たなRNA検出プローブ
酸分解性ポリロタキサンによるコレステロール代謝の改善
(別サイトへ移動します)
ナノ学会ナノメディシン分科会の国際会議(ISNM2016)がつくばで開催(ナノメディシン分子科学の共催シンポジウム)
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第27回NMMSセミナー 開催
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ナノメディシン分子科学の最終評価ヒアリングが開催されました。
第26回NMMSセミナー 開催
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平成27年度の研究成果報告書を発行しました。
PDF書類はニュースレター研究成果からご覧頂けます。
第9回全体会議開催
本会議は非公開といたします。
第25回NMMSセミナー 開催
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第7回日本-台湾ナノメディシンシンポジウム 開催
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マテリアル工学セミナー 開催
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第24回NMMSセミナー 開催→2月19日に延期
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2015年

3rd International Symposium on Nanomedicine Molecular Science開催
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鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)の研究成果がAnalyst誌(21 November 2015, Vol. 140, Number 22)のInside front coverになりました。詳細はこちら(表紙論文)からご覧頂けます(別サイトへ移動します)。
第23回NMMSセミナー 開催
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新学術領域研究「ナノメディシン分子科学」+「超高速バイオアセンブラ」合同若手の会開催
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第22回NMMSセミナー 開催
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許岩(Yan XU)講師(公募班、大阪府立大学)の研究成果がLab on a Chip 2015年15巻19号の裏表紙になりました。詳細はこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)。
イメージングセミナー 開催
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第21回NMMSセミナー 開催
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岩崎泰彦教授(公募班、関西大学)の研究成果がJounal of Physical Chemistry B (September 10, 2015: Vol. 119)の表紙になりました。詳細はこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)。
第20回NMMSセミナー 開催
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第9回全体会議・公開シンポジウム開催
詳細はイベント情報をご覧下さい。
第19回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
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許岩(Yan XU)講師(公募班、大阪府立大学)の研究成果がLab on a Chip 2015年15巻9号の裏表紙になりました。詳細はこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)。
平成26年度の研究成果報告書を発行しました。
PDF書類はニュースレター研究成果からご覧頂けます。
第8回全体会議開催
本会議は非公開といたします。
第4回若手の会開催
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NMMSセミナー開催
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日本-台湾ナノメディシンシンポジウム 開催
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2014年

第8回ナノメデイシン国際シンポジウム 開催
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生物物理セミナー~骨格人損傷における治療メカニズム~開催
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NMMSセミナー(国際若手交流セミナー)開催
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ナノバイオメデイシン部会研究会 開催
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丸山厚教授・嶋田直彦特任助教(計画研究班、東京工業大学)と三好大輔教授(公募班、甲南大学)の研究成果が2014年9月発行、ChemMedChem (volume 9, issue 9)の裏表紙に掲載されました。
詳細はこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)
第15回、第16回NMMSセミナー 開催
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News Letter Vol. 10を発行しました。
PDF書類はニュースレターからご覧頂けます。
第14回NMMSセミナー 開催
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第13回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
第7回全体会議開催
本会議は非公開といたします。
第12回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
生物物理セミナー~悪性脳腫瘍の幹細胞をみる~開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
第2回日中ナノメディシン・シンポジウム開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
新学術領域ナノメディシン分子科学シンポジウム「革新的分子イメージングで拓く医学新領域」開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
平成25年度の研究成果報告書を発行しました。
PDF書類はニュースレター研究成果からご覧頂けます。
第11回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
第10回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
第9回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
第8回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
第7回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
第6回全体会議および国際公開シンポジウム開催
詳細はイベント情報をご覧下さい。

2013年

第7回ナノメディシン国際シンポジウム開催
詳細はイベント情報及びこちらからご覧頂けます(pdfファイル)。
ナノメディシン分子科学国際シンポジウム International Symposium on Nanomedicine Molecular Science 2013(NMMS2013)開催
詳細はイベント情報をご覧下さい。
第5回全体会議および公開シンポジウム開催
本会議は非公開といたします。
News Letter Vol. 9を発行しました。
PDF書類はニュースレターからご覧頂けます。
第6回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報をご覧下さい
平成24年度の研究成果報告書を発行しました。
PDF書類はニュースレター研究成果からご覧頂けます。
第5回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報からご覧頂けます。
2nd International Science on Biomaterials Science in Tsukuba(ICBS2013)開催
詳細はこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)。
第4回全体会議および公開シンポジウム開催
詳細はイベント情報をご覧下さい。
第4回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報からご覧頂けます。
第3回NMMSセミナー 開催
詳細はイベント情報からご覧頂けます。
三好大輔准教授(公募研究班、甲南大学)の細胞のがん化や加齢に関与するテロメアが四重らせん構造を形成する仕組みに関する成果が、Jounal of Physical Chemistry Bの表紙として採択されました。詳細はこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)。
第4回台ー日ナノメディシンシンポジウム 開催
詳細はイベント情報からご覧頂けます。
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田村篤志助教(計画研究班、東京医科歯科大学)の研究成果がJournal of Materials Chemistry B 2013年1巻29号の裏表紙になりました。詳細はこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)。
上野裕則助教(公募研究班、東北大学)の研究成果がNanomedicine - Nanotechnology, Biology, and Medicine 2013年1月号表紙になりました。詳細はこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)。

2012年

News Letter Vol. 7,8を発行しました。
PDF書類はニュースレターからご覧頂けます。
三好大輔准教授(公募研究班、甲南大学)の細胞のがん化や加齢に関与するテロメアが疑似細胞環境下で形成する高次構造を解明した成果が、Jounal of American Chemical Societyにおいて注目の論文として紹介され、表紙として採択されました。詳細はこちら及びこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)。
第6回ナノメディシン国際シンポジウム開催
詳細はイベント情報及びこちらからご覧頂けます(pdfファイル)。
IUMRS-ICEM2012 開催
詳細はこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)。
第1回若手の会 開催
詳細はイベント情報及びこちらからご覧頂けます(PDFファイル)。
北東アジアシンポジウム 開催
詳細はイベント情報及びこちらからご覧頂けます(PDFファイル)。
日本バイオマテリアル学会 九州地区講演会 開催
詳細はイベント情報及びこちらからご覧頂けます(PDFファイル)。
第2回NMMSセミナー 開催
「高精度分子イメージングで拓く医学新領域」
詳細はイベント情報及びこちらからご覧頂けます(PDFファイル)。
【論文掲載】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)の共著論文が掲載されました
 
Arai, S., Hirosawa, S., Oguchi, Y., Suzuki, M., Murata, A., Ishiwata, S. and Takeoka, S.
Mass Spectrometric Screening of Ligands with Lower Off-rate from a Clicked-based Pooled Library.
ACS Comb. Sci., 14(8), 451-455 (2012)
Colloids and Nanomedicine 2012 開催
詳細はこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)。
第3回全体会議および公開シンポジウム開催
公開シンポジウムのプログラム・要旨集はこちら(PDF書類)からご覧いただけます。
三好大輔准教授(公募研究班、甲南大学)の研究成果が、英国王立化学会発行のChem. Commun.誌の表紙として掲載さました。詳細はこちらからご覧頂けます(別サイトへ移動します)。
【受賞】ナノ学会(第10回大会):若手優秀発表賞
中川智彦(A03 権田班)
「金ナノ粒子を用いた腫瘍のCTイメージング」
こちら(別サイト)からご覧いただけます。
【受賞】ナノ学会(第10回大会):若手優秀発表賞
菊島健児(A01 樋口班)
「量子ドットを用いたマウス耳介内における白血球内小胞運動の非侵襲イメージング」
こちら(別サイト)からご覧いただけます。
News Letter Vol. 5,6を発行しました。
PDF書類はニュースレターからご覧頂けます。
European Summit for Clinical Nanomedicine 開催
詳細はこちら(別サイト)及びプログラム(PDF書類)からご覧頂けます。
第1回NMMSセミナー開催
詳細はイベント情報ページをご覧下さい。
MPCポリマーを修飾したカテーテルに関する新聞報道がありました。
(2012年4月3日:化学工業日報)
詳細はこちら(PDF書類)からご覧いただけます。
News Letter Vol. 4を発行しました。
PDF書類はニュースレターからご覧頂けます。
平成23年度の研究成果報告書を発行しました。
PDF書類はニュースレター研究成果からご覧頂けます。
5th International Symposium on Nanomedicine (ISNM2011)開催
詳細タイムテーブル(PDF書類)をご覧下さい。
第2回全体会議および日本-台湾ジョイントシンポジウム開催
 ・第2回全体会議の詳細タイムスケジュール(PDF書類)
 ・日本-台湾ジョイントシンポジウムの詳細タイムスケジュール(PDF書類)
News Letter Vol. 2,3を発行しました。
PDF書類はニュースレターからご覧頂けます。
岩田博夫教授(京都大学・A03班)の研究内容が「natureダイジェスト」に掲載されました(2012年3月2日掲載)
詳細はこちら(PDF書類)からご覧いただけます。

2011年

News Letter Vol. 1を発行しました。
PDF書類はニュースレターからご覧頂けます。
権田幸祐 博士(東北大学 A03班)らによる動脈硬化性疾患の治療に向けた血管新生の誘導メカニズムに関する研究が9月30日のwebニュース(日経プレスリリース・マイナビニュース・メディアジャム)、10月10日の日経産業新聞、10月14日の科学新聞に掲載されました。
第1回全体会議および公開シンポジウム開催
プログラム・要旨集はこちら(PDF書類)からご覧いただけます。
ナノメディシン分子科学の公式ウェブページを開設しました。

アウトリーチ 2016年

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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2016年3月22日(火)
場所:Biopolis(シンガポール)
概要:
渋谷教育学園幕張高校および渋谷高校の1年生によるシンガポール研修の一部として、Biopolis見学が行われ、鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が本研究領域「ナノメディシン分子科学」と公募研究の研究内容について紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2016年3月7日(月)
場所:Biopolis(シンガポール)
概要:
高知工科大学の1年生、2年生によるシンガポール研修の一部としてBiopolis見学が行われ、鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が本研究領域「ナノメディシン分子科学」と公募研究の研究内容について紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
石原一彦教授(領域代表、A02班、東京大学)がアウトリーチ活動を行いました。
東京ビックサイトにおいて開催されるナノテク展示会におきまして、ナノ学会との連携シンポジウム「産業応用へナノサイエンスとテクノロジーの新展開」にて「ナノメディシン分子科学を基盤とする医療産業の展開」に関して情報提供をします。
オーガナイザー:宇理須恒雄教授(名古屋大学:総括班 分担研究者)
 
日時:2016年1月28日(木)
場所:東京ビックサイト 会議棟1階 101会議室
概要:
このシンポジウムでは、環境エネルギー分野への応用が期待される特異なナノ構造体、エレクトロニクス分野での新たな応用の可能性が期待されるグラフェンや他の2次元物質、健康・医療分野に革新をもたらそうとするナノ材料技術、デジタル分析技術、さらには新規なナノ材料導入を可能にする最先端計測技術の解説をします。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2016年1月18日(月)
場所:Biopolis(シンガポール)
概要:
熊本県立熊本北高等学校における、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)のシンガポール研修の一部として、WABIOSへ13名がご訪問くださいました。鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が本研究領域「ナノメディシン分子科学」と公募研究の研究内容について紹介しました。

アウトリーチ 2015年

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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2015年12月17日(木)
場所:Biopolis(シンガポール)
概要:
福岡県立鞍手高等学校の高校生によるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の一部として、WABIOSへ21名がご訪問くださいました。鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が本研究領域「ナノメディシン分子科学」と公募研究の研究内容について紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
石原一彦教授(領域代表、A02班、東京大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2015年12月4日(金)
場所:東京大学工学部マテリアル工学専攻
概要:
フィリピンMAPUA工科大学(MAPUA Institute of Technology, School of Chemical Engineering and Chemistry)の学部学生20名が東京大学を訪問し、石原教授(領域代表、東京大学)がナノメディシン分子科学とバイオマテリアルについて研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
石原一彦教授(領域代表、A02班、東京大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2015年11月27日(金)
場所:東京大学工学部マテリアル工学専攻
概要:
台湾、国立台湾大学バイオエンジニアリング学部の学生11名が東京大学を訪問し、石原教授(領域代表、東京大学)がナノメディシン分子科学およびバイオマテリアル工学について紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
石原一彦教授(領域代表、A02班、東京大学)岩﨑泰彦教授(公募研究班、関西大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2015年11月11日日(水)
場所:じばさんビル 901会議室(姫路市)
概要:
姫路にて関西地区の5大学が合同で『関西地区大学合同研究発表会』を開催しました。60名を超える学生が集まり、最新の研究について講演をしました。次世代の研究者の開拓に貢献しています。詳細はPDFファイルをご覧下さい。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2015年10月7日(水)
場所:Biopolis(シンガポール)
概要:
福山市立福山中・高等学校の高校生による修学旅行の一部として、WABIOSへ34名がご訪問くださいました。鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が本研究領域「ナノメディシン分子科学」と公募研究の研究内容について紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2015年8月28日(金)
場所:Biopolis(シンガポール)
概要:
甲南大学によるシンガポール研修が行われ、公募班の三好大輔先生率いる15名が、WABIOSをご訪問くださいました。鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が本研究領域「ナノメディシン分子科学」と公募研究の研究内容について紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
石原一彦教授(領域代表、A02班、東京大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2015年8月18日(火)
場所:東京大学工学部マテリアル工学専攻
概要:
中国、華東理工大学生物工学院の学部学生訪問団(団長:副研究科長Cao教授)21名が東京大学を訪問し、石原教授(領域代表、東京大学)がナノメディシン分子科学について紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2015年8月14日(金)
場所:Biopolis(シンガポール)
概要:
北海道大学によるシンガポール研修が行われ、WABIOSへ18名がご訪問くださいました。鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が本研究領域「ナノメディシン分子科学」と公募研究の研究内容について紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2015年3月20日(金)
場所:Biopolis(シンガポール)
概要:
渋谷教育学園によるシンガポール研修が行われ、WABIOSへ18名がご訪問くださいました。鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が本研究領域「ナノメディシン分子科学」と公募研究の研究内容について紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2015年1月13日(火)
場所:Biopolis(シンガポール)
概要:
熊本県立熊本北高等学校によるスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH事業、文部科学省・JST)の一環としてシンガポール研修が行われ、WABIOSへ13名がご訪問くださいました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。

アウトリーチ 2014年

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【アウトリーチ活動】
小西慶幸准教授(公募研究班、福井大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2014年8月8日(金)
場所:福井大学文京キャンパス
概要:
福井大学オープンキャンパスにおいて、高校生と保護者ら約70名に対し、「分子から脳を探る」と題してナノメディシン分子科学の研究内容の紹介を行った。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2014年7月1日(火)
場所:Biopolis(シンガポール)
概要:
土佐塾高等学校の修学旅行の中で、WABIOSの入居するBiopolisへ220名がご訪問くださいました。本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2014年3月20日(木)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
北海道大学の一般教育演習(フレッシュマンセミナー)の一環としてシンガポール研修が行われ、WABIOSへ29名がご訪問くださいました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
【アウトリーチ活動】
小西慶幸准教授(公募研究班、福井大学大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2014年2月21日(金)
場所:石川県立工業高等学校
概要:
電子情報科の一般学生約80名に対し、「分子から脳機能まで:科学とその応用」と題してナノメディシン分子科学の研究内容の紹介を含む講演を行った。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2014年2月20日(木)
場所:理研シンガポール事務所
概要:
人事院による行政研修(課長補佐級)シンガポール派遣研修が行われ、WABIOSへ13名がご訪問くださいました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2014年1月17日(金)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
熊本県立熊本北高等学校によるスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH事業、文部科学省・JST)の一環としてシンガポール研修が行われ、WABIOSへ13名がご訪問くださいました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2014年1月9日(木)
場所:理研シンガポール事務所
概要:
青森県立三本木高等学校によるスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH事業、文部科学省・JST)の一環としてシンガポール研修が行われ、WABIOSへ12名がご訪問くださいました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2014年1月6日(月)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
栃木県立栃木高等学校によるスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH事業、文部科学省・JST)の一環としてシンガポール研修が行われ、WABIOSへ12名がご訪問くださいました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。

アウトリーチ 2013年

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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年11月12日(火)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
福岡県立城南高等学校によるシンガポール研修が行われ、WABIOSへ31名がご訪問くださいました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
岡本行広特任講師(A03班、名古屋大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年9月27日(金)
場所:ジュンク堂書店ロフト名古屋店7階ブックサロン
概要:
日常生活における“もの”を分ける技術の解説を行う。その後、ナノメディシン分子科学のPJで実施中の分ける技術による最新の未来医療に関して、わかりやすく解説した。詳細はこちら(別サイト)をご覧下さい。
【アウトリーチ活動】
原田敦史准教授(公募班、大阪府立大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年8月29日(木)
場所:高分子学会 事務局
概要:
第62回高分子討論会で発表する超音波を利用したDDS開発に関する研究が、報道機関へ公表する発表に選ばれ(総計1991件のうち10件)、京都薬科大学 小暮教授(公募研究班)との共同研究の内容を含めて記者発表を行った。
詳細は高分子学会のwebページ( pdfファイル)でご確認頂けます。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年8月19日(月)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
福岡県立城南高等学校によるスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH事業、文部科学省・JST)の一環としてシンガポール研修が行われ、WABIOSへ8名がご訪問くださいました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
原田敦史准教授(公募班、大阪府立大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年8月4日(日)
場所:大阪府立大学なかもずキャンパス
概要:
大阪府立大学主催の主に高校生を対象としたオープンキャンパスにて、応用化学課程の体験実験を希望した高校生(約50名)に、ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)に用いられる材料となる刺激応答性高分子ゲルに関して紹介するとともに体験実験を行った。
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【アウトリーチ活動】
権田幸祐教授(A03班、東北大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年7月30日(火)~31日(水)
場所:東北大学 星陵キャンパス
概要:
医学部オープンキャンパスの模擬講義企画に両日とも高校生中心に約70名ほどの参加があり、「がんや動脈硬化性疾患を知り・見つけ・診るための最新技術」という内容でナノメディシン分子科学を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
木原隆典准教授(A02班、北九州市立大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年7月13日(土)~14日(日)
場所:北九州市立大学
概要:
北九州市立大学のオープンキャンパスにて高校生とその保護者を対象に「iPS細胞:細胞リプログラミングの重要性」というタイトルで模擬授業を行いました。授業内でナノメディシン分子科学の紹介も行いました。
【アウトリーチ活動】
中田栄司講師(公募研究班、京都大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年5月11日(土)
場所:京都大学 宇治おうばくプラザ きはだホール
概要:
第18回エネルギー理工学研究所公開講演会「エネルギーが心配ですか? -ゼロエミッションエネルギーで答えます-」での講演、「生物から学んだ分子コンビナートへの挑戦」を行った。この中で、最近の研究例として、蛍光ナノプローブの最近の成果を紹介した。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年3月22日(金)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
渋谷教育学園渋谷高等学校、および渋谷教育学園幕張高等学校によるシンガポール研修が行われ、WABIOSへ16名がご訪問いただきました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
【アウトリーチ活動】
三宅淳教授(A02班、大阪大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年3月18日(月)
場所:大阪大学 基礎工学国際棟シグマホール
概要:
平成24年度基礎工学部談話会にて学生および一般の方を含む参加者にナノメディシン分子科学の研究を含む講演「次世代の再生医療に関わる工学の可能性」を行った。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年2月21日(火)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
北海道大学のFirst Step Program(FSP)の一環としてシンガポール研修が行われ、WABIOSへ21名がご訪問いただきました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2013年1月8日(火)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
福島県立会津学鳳高等学校のスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)プログラムの一環としてシンガポール研修が行われ、WABIOSへ16名がご訪問いただきました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。

アウトリーチ 2012年

【アウトリーチ活動】
中路正特任助教(公募研究班、富山大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年11月21日(水)
場所:富山県ものづくり研究開発センター
概要:
第二回医薬・バイオ応用を目指した高分子ナノ構造研究会で「幹細胞医療の実現に貢献するためのタンパク質複合化高分子材料の創製」にて本領域研究の成果を含むタンパク質担持材料のバイオマテリアルへの応用に関する成果について講演した。
【アウトリーチ活動】
原田敦史准教授(公募研究班、大阪府立大)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年11月21日(水)
場所:大阪産業創造館
概要:
民間企業の技術・研究開発者担当者を対象とした大阪府立大学・大阪市立大学ニューテクフェア2012にて、ナノメディシン分子科学に基づいたドラッグ・デリバリー・システム(DDS)の開発状況を紹介した。
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【アウトリーチ活動】
金野智浩特任准教授(A01班、東京大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年11月14日(水)
場所:日本大学鶴ヶ丘高等学校
概要:
日本大学鶴ヶ丘高等学校の第二学年模擬授業において特進クラスを主体とする生徒37名への大学模擬講義を担当しました「バイオマテリアルと再生医療・人工臓器」。進路先を検討している高校生に再生医療やナノメディシンなど先端医療に関する研究の一翼が工学系の各学科・専攻で行われていることや、バイオマテリアルの重要性について金野智浩(A01班、東京大学)が授業をしました。
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【アウトリーチ活動】
加藤功一教授(公募研究班、広島大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年11月10日(土)
場所:広島大学 霞キャンパス
概要:
広島大学霞祭2012(医・歯・薬・保健学が集積する広島大学霞キャンパスの学園祭)において一般参加者(中学生、高校生、一般)および広島大学の学生を対象に「再生医療にかける夢」と題する公開授業を行った。授業の中では、ナノメディシン分子科学と深く関連する工学技術の進歩が再生医療の実現にとっていかに大切であるかについて講述した。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年11月12日(月)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
福岡県立城南高等学校のシンガポール研修が行われ、WABIOSへ36名がご訪問いただきました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
【アウトリーチ活動】
加地範匡准教授(公募研究班、名古屋大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年10月1日(月)
場所:三井住友銀行SMBCパーク栄
概要:
さかえサイエンストーク「“大きな技術”で小さな生体分子を視る・操る」(詳細は こちらにてご確認下さい※別サイトに飛びます))にて「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年9月10日(火)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
早稲田佐賀高等学校のシンガポール研修が行われ、WABIOSへ19名がご訪問いただきました。WABIOS主任研究員による講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年8月28日(火)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
早稲田大学「シンガポールのITと社会」講義におけるシンガポール研修が行われ、WABIOSへ9名がご訪問いただきました。WABIOS主任研究員からの説明および意見交換において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
【アウトリーチ活動】
樫田啓講師(公募研究班、名古屋大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年8月10日(金)
場所:名古屋大学東山キャンパス
概要:
岡崎高校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の一環として化学・生物工学科の研究室体験を希望した高校生に、DNAの二重鎖形成の可視化実験について体験実験を実施し、「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年8月6日(月)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
福岡県立小倉高校・鞍手高校・城南高校・明善高校によるスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH事業、文部科学省・JST)の一環として、合同でのシンガポール研修が行われ、WABIOSへ8名がご訪問いただきました。WABIOS主任研究員らによる講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
【アウトリーチ活動】
原田敦史准教授(公募研究班、大阪府立大)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年8月4日(土)
場所:大阪府立大学なかもずキャンパス
概要:
大阪府立大学主催の主に高校生を対象としたオープンカレッジにて、応用化学科の体験実験を希望した高校生とその父兄に、ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)に用いられる材料となる刺激応答性高分子ゲルに関して紹介するとともに体験実験を行った。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年7月31日(火)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
福島県立磐城高校によるスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH事業、文部科学省・JST)の一環として、シンガポール研修が行われ、WABIOSへ13名がご訪問いただきました。WABIOS主任研究員らによる講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年8月2日(木)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
石川県立七尾高校によるスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH事業、文部科学省・JST)の一環として、シンガポール研修およびシンガポールNUS高校との国際交流が行われ、WABIOSへ31名がご訪問いただきました。WABIOS主任研究員らによる講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を英語で紹介しました。
【アウトリーチ活動】
丸山厚教授(A02班、九州大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年7月21日(土)
場所:九州大学伊都キャンパス
概要:
「楽しい実験教室:高分子先端材料とエコフレンドリーナノテクを体験しよう」(平成24年度科学研究費助成事業(文科省科学研究費補助金))が九州圏内の高校生を対象に行われました。本領域からは丸山厚教授(A02班、九州大学)が「DNAで創るナノマシーン」に関する実験を担当しました。本学術領域の成果であるDNAナノマシーンを興味深く体験して頂けました。また、実験の待ち時間を利用してナノメディシンの全体像を説明しました。
【アウトリーチ活動】
小西慶幸准教授(公募研究班、福井大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年7月18日(水)
場所:福井大学
概要:
福井大学オープンキャンパスの一環として「細胞・分子から生命を知る」と題して、高校生と父兄に対し「ナノメディシン分子科学」に関する研究内容を紹介した。
【アウトリーチ活動】
岩田博夫教授(A03班、京都大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年7月6日(金)
場所:京都大学東京オフィス
概要:
第26回品川セミナーにおいて。「高分子材料を医療へ活かす」において「ナノメディシン分子科学」に関する研究内容を紹介した。
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【アウトリーチ活動】
石原一彦教授(領域代表、A02班、東京大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年6月30日(土)
場所:東京大学
概要:
第12回東京大学生命科学シンポジウムにおいて、石原一彦教授(A02班、東京大学)が「ナノメディシン分子科学」の研究内容を紹介しました。本シンポジウムは全学規模の開催で一般公開されており、学外から400名程度の参加がありました。
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【アウトリーチ活動】
鈴木団准教授(公募研究班、早稲田大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年6月20日(水)
場所:早稲田大学早稲田バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)
概要:
岡山県立一宮高校によるスーパーサイエンスハイスクール事業(SSH事業、文部科学省・JST)の一環として、シンガポール研修が行われ、WABIOSへ23名がご訪問いただきました。WABIOS主任研究員らによる講義において、本領域からは鈴木団(公募研究班、早稲田大学)が「ナノメディシン分子科学」を含む研究内容を紹介しました。
【アウトリーチ活動】
小西慶幸准教授(公募研究班、福井大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年6月9日(土)
概要:
FBCラジオ(福井放送)にて「脳神経回路の再構築をめざして」と題して、「ナノメディシン分子科学」に関する研究内容を紹介した。
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【アウトリーチ活動】
中田栄司講師(公募研究班、京都大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年5月12日(土)
場所:宇治キャンパス 宇治おうばくプラザ きはだホール
概要:
第17回エネルギー理工学研究所公開講演会「今だから考えるゼロエミッションエネルギー」において、「生物のエネルギー活用術に学ぶ」というタイトルで一般向けの講演をおこないました。この中で、最近の研究例として、生物の持つ未知なるシステムを可視化するための技術として蛍光ナノプローブを紹介しました。
【アウトリーチ活動】
三宅淳教授(A02班、大阪大学)がアウトリーチ活動を行いました。
 
日時:2012年1月6日(金)
場所:大阪大学基礎工学部 J棟共用セミナー室
概要:
第38回バイオサロンにて日本機械学会会員および一般学生向けにナノメディシン分子科学の研究を含む講演「細胞の機械的特性」を行った。

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