研究/実績
Research,Results

各年度の研究実績一覧を掲載しています。

  • 国内雑誌掲載論文

  • 国際雑誌掲載論文

  • 競争的資金等の所得状況

    • 2023年

      • 5月
      • 大関 信武, 古賀 英之, 関矢 一郎. 整形外科 . 2023.5; 74(6):700-7-4
      • 大関 信武、星野 傑、大原 敏之、古賀 英之、プロ野球選手の腰椎分離症症例. 臨床スポーツ医学. 2023-05;40(5):508-512
    • 2022年

      • 1月
      • 雨宮 正樹, 中村 立一. 関節軟骨(2):膝軟骨下骨不全骨折(膝骨壊死)の診断と治療 MB Orthopaedics.
      • 川崎 智子, 大路 駿介, 相澤 純也, 打越 健太, 廣幡 健二, 大見 武弘, 小笠原 一生, 小関 博久, 柳下 和慶, 中田 研.大学女性バレーボールアタッカーにおける片脚前方ドロップ着地中の垂直床反力の左右差.日本臨床スポーツ医学会誌 30(1) 157-164.
      • 打越 健太, 大路 駿介, 相澤 純也, 川崎 智子, 廣幡 健二, 大見 武弘, 小笠原 一生, 柳下 和慶, 中田 研.大学女性バレーボール選手における片脚側方ドロップ着地中の垂直床反力の左右差.日本臨床スポーツ医学会誌 30(1) 172-178
      • 2月
      • 廣幡 健二, 古賀 英之. 【進歩する低侵襲手術に応じた理学療法-治療プログラム,目標設定,リスク管理】膝関節の低侵襲手術と理学療法 理学療法ジャーナル. 2022.02; 56 (2): 170-176. (医中誌)
      • 4月
      • 柳下 和慶. 【スポーツ医科学によるアスリートの管理と支援】外傷時早期復帰のための先端技術 高気圧酸素治療 Precision Medicine. 2022.04; 5 (4): 322-325. (医中誌)
      • 大内 洋, 柳下 和慶, 赤木 龍一郎, 塚原 由佳, 藤原 清香, 高澤 祐治. 【東京2020オリンピック・パラリンピック特集】選手村ポリクリニックにおける医事運営 水と健康医学研究会誌. 2022.04; 23 (1): 35-41. (医中誌)
      • 中川 裕介, 大関 信武, 大川 淳, 古賀 英之, 関矢 一郎. エコーガイド下採取滑膜による人工膝関節置換術例の細菌感染の診断 別冊整形外科. 2022.04; 81 68-74.
      • 8月
      • 柳下 和慶. Tokyo2020+1の医事運営 ポリクリニックの医事運営 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022.08; 30 (3): 566-568. (医中誌)
      • 12月
      • 関矢 一郎, 古賀 英之, 片野 尚子, 水野 満, 大関 信武. 半月板修復難治例に対する細胞治療 日本整形外科学会雑誌. 2022.12; 96 (12): 1110-1117.
    • 2020年

      • 2月
      • 増田 正, 大路 駿介. PT・OT・アスリートのためのプログラミングとマイコン電子工作入門(1)プログラミンングとマイコンを用いた電子工作. バイオメカニクス学会誌.2020; 44(1)
      • 4月
      • 大見 武弘,相澤 純也,廣幡 健二,大路 駿介,柳下 和慶. 定量荷重アーチ計測法による足部内側縦アーチ計測の信頼性と妥当性. 理学療法科学. 2020;35 (2): 179-185.
      • 廣幡 健二,相澤 純也,大見 武弘,大路 駿介,柳下 和慶. 片脚垂直連続ホッピングにおけるReactive strength index計測の再現性. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2020;28 (2): 291-297.
      • 大見 武弘,相澤 純也,廣幡 健二,大路 駿介,柳下 和慶. 内側脛骨過労性骨膜炎の既往の有無による大学男子長距離ランナーの前方ステップ動作中の床反力の違い. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2020;28 (2): 313-320.
      • 5月
      • 増田 正, 大路 駿介. PT・OT・アスリートのためのプログラミングとマイコン電子工作入門(3)Arduinoマイコンと電子回路の活用(解説). バイオメカニズム学会誌.2020.05;44 (2):119-123.
      • 7月
      • 小川 秀幸, 西尾 尚倫, 音部 雄平, 木村 鷹介, 大路 駿介, 山田 実. 回復期脳卒中患者におけるリハビリテーション治療満足度に関連する要因. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2020.07;57(7):657-667.
      • 8月
      • 増田 正, 大路 駿介. PT・OT・アスリートのためのプログラミングとマイコン電子工作入門(3)パソコン・プログラミング(解説). バイオメカニズム学会誌.2020.08;44 (3):195-198.
      • 11月
      • 増田 正, 大路 駿介. PT・OT・アスリートのためのプログラミングとマイコン電子工作入門(4)タブレット・プログラミング(解説). バイオメカニズム学会誌.2020.11;44 (4):255-258.
    • 2019年

      • 1月
      • 柳下 和慶.【高気圧酸素治療の再確認と創意工夫】高気圧酸素治療の適応疾患はどうなるのか Clinical Engineering. 2019.01; 30(2); 124-131
      • 2月
      • 小山 貴之, 中丸 宏二, 相澤 純也. 体外衝撃波療法が慢性疼痛を有するスポーツ選手の疼痛閾値に及ぼす影響理学療法科学. 2019.02; 34(1); 69-73
      • 4月
      • 大見 武弘,相澤 純也,山田 拓実,大川淳,柳下 和慶. 【整形外科診療における最先端技術】診断、評価 動的評価 三次元動作解析装置を用いたpoint cluster techniqueとその臨床応用. 別冊整形外科. 2019;(75): 96-99.
      • 5月
      • 川崎 智子,大路 駿介,相澤 純也,打越 健太,廣幡 健二,大見 武弘,小笠原 一生,柳下 和慶,小関 博久,中田 研. 大学女子バレーボール選手における片脚前方ドロップ着地中の垂直床反力の非対称性 ポジション別の比較. JOSKAS. 2019;44 (4): 355-355.
      • 打越 健太,大路 駿介,相澤 純也,川崎 智子,廣幡 健二,大見 武弘,小笠原 一生,柳下 和慶,中田 研. 大学女子バレーボール選手における片脚側方ドロップ着地中の垂直床反力の非対称性 アタッカーと非アタッカーでの比較. JOSKAS. 2019;44 (4): 355-355.
      • 柳下 和慶. オリンピックと高気圧酸素治療 東京 2020 オリンピック · パラリンピックに向けて 日本臨床高気圧酸素 · 潜水医学会雑誌. 2019.05; 16(1); 38-42
      • 6月
      • 古谷 英孝,伊藤 貴史,廣幡 健二,見供 翔,山﨑 浩司,大森 圭太,星野 雅洋,A Hart Robert. 日本語版Lumbar Stiffness Disability Indexの開発. 総合リハビリテーション. 2019; 47 (6):569-574.
      • 7月
      • 古谷 英孝,廣幡 健二,美﨑 定也,相澤 純也,杉本 和隆. 人工関節置換術後患者における日本語版Forgotten Joint Scoreの再現性と妥当性. 理学療法ジャーナル. 2019;53 (7): 742-750.
      • 9月
      • 相澤 純也.【テーピング-基本的な考え方とスポーツ現場における活用-】競技種目特性に応じたテーピングの工夫 バレーボールにおけるテーピング 臨床スポーツ医学. 2019.09; 36(9); 1022-1026
      • 二見 茜, 大原 敏之, 古賀 英之. 【東京 2020:整形外科医には何ができるか?】病院 · 診療所における東京オリンピックに向けた外国人患者受入れ体制の整備 外国人患者診療に関する諸問題とその対応 整形 · 災害外科. 2019.09; 62(10); 1239-1246
    • 2018年

      • 3月
      • Aizawa J,Hirohata K,Ohji S,Ohmi T,Yagishita K. 片脚外側ジャンプ着地時の床反力における利き脚と性差(Limb-dominance and gender differences in the ground reaction force during single-leg lateral jump-landings). J Phys Ther Sci. 2018;30 (3):387-392.
      • 10月
      • 大路 駿介,相澤 純也. 膝関節疾患における徒手理学療法のClinical Prediction Rule. 徒手理学療法. 2018;18 (2):53-58.
      • 12月
      • 大見 武弘,山田 拓実. 変形性膝関節症患者のシミュレーション的解析を用いた膝関節内反モーメントと側方剪断力の減少. 理学療法科学. 2018; 33 (6): 883-886.
    • 2017年

      • 4月
      • 大見 武弘,相澤 純也,廣幡 健二,大路 駿介,加地真也,榎本光裕,柳下 和慶. 新たな方法による足部内側縦アーチ計測の信頼性と妥当性. 理学療法学. 2017;44 (Suppl.2):P-SP.
      • 榎本光裕,小柳津 卓哉,大路 駿介,猪瀬弘之,吉井俊貴,大川淳. 【高齢者の脊柱変形Up to Date】(第1章)疫学・症候 脊柱後彎を伴う高齢者の腰背筋筋活動と頸部筋活動への応用. 脊椎脊髄ジャーナル. 2017;30 (4):301-307.
      • 5月
      • 大路 駿介,相澤 純也,廣幡 健二,大見 武弘,柳下 和慶. 片脚前方ジャンプ着地における下肢筋同時収縮率、矢状面関節角度、垂直床反力の関連. JOSKAS. 2017;42 (4):476-476.
      • 大路 駿介,相澤 純也,廣幡 健二,大見 武弘,柳下 和慶. 片脚前方ジャンプ着地における着地前空中時期の矢状面体幹・下肢関節角度と床反力後方成分の関連. 理学療法科学. 2017; 32(6): 751-755.
      • 8月
      • 廣幡 健二,相澤 純也,古谷英孝,見供翔,大見 武弘,大路 駿介,柳下 和慶,Webster Kate E. 日本語版ACL-Return to Sport after Injury(ACL-RSI)scaleの開発. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌. 2017;37 (4):605-605.
      • 大路 駿介,相澤 純也,廣幡 健二,大見 武弘,柳下 和慶. 身体の水平回転を伴う片脚ドロップジャンプ着地における垂直床反力パラメーターの特徴. 臨床スポーツ医学会誌. 2017; 25 (3): 360-366.
      • 10月
      • 大路 駿介,相澤 純也,廣幡 健二,大見 武弘,柳下 和慶. 前十字靱帯再建術後患者の自覚的競技パフォーマンス低下要因の検討. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2017;25 (4):S180-S180.
      • 廣幡 健二,相澤 純也,大見 武弘,大路 駿介,柳下 和慶. 前十字靱帯再建術後アスリートの片脚連続垂直ホッピング能力の非対称性 Reactive strength indexに着目した分析. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2017;25 (4):S180-S180.
      • 相澤 純也,廣幡 健二,大路 駿介,大見 武弘,柳下 和慶. 前十字靱帯再建術後アスリートにおける片脚ジャンプ着地中の垂直床反力に関連する身体機能的因子. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2017;25 (4):S182-S182.
      • 12月
      • 廣幡 健二,相澤 純也,古谷英孝,見供翔,大見 武弘,大路 駿介,柳下 和慶,Kate E. Webster. 日本語版Anterior Cruciate Ligament-Return to Sport after Injury (ACL-RSI) scaleの開発. 理学療法学.2017; 44 (6): 433-439.
    • 2016年

      • 1月
      • 柳下 和慶. 高気圧酸素治療と薬理作用について 東京都病院薬剤師会雑誌. 2016.01; 65 (1): 9-15.
      • 田端 梓, 原 恵子, 稲次 基希, 玉田 なつみ, 川並 麗奈, 橋本 聡華, 藤間 詩央里, 笹野 哲郎, 松浦 雅人, 角 勇樹, 前原 健寿. Focal cortical dysplasia type IIの律動的な棘波に関連する頭皮上high frequency oscillations てんかん研究. 2016.01; 33 (3): 672-682.
      • 佐藤 哲也, 二村 昭元, 中川 照彦. 運動器疾患の画像診断 上肢 スポーツによる肘関節障害 理学療法. 2016; 33 (6): 545-556.
      • 志村 治彦, 二村 昭元. 運動器疾患の画像診断 上肢 成人の肘関節外傷 理学療法. 2016; 33 (5): 457-467.
      • 鈴木 志郎, 宮本 崇, 二村 昭元. 運動器疾患の画像診断 上肢 肩関節疾患の画像診断 理学療法. 2016; 33 (4): 351-363.
      • 2月
      • 柳下 和慶. 急性期の処置と治療 高気圧酸素治療 hyperbaric oxygen therapy(HBO2) 救急・集中治療医学レビュー. 2016.02; 2016-'17 107-111.
      • 菅原 貴志, 高橋 暁, 清川 樹里, 稲次 基希, 田中 洋次, 成相 直, 根本 繁, 前原 健寿.当院におけるくも膜下出血患者に対するスパズム治療の現状・予後予測因子の検討と今後の課題. 脳血管攣縮 2016.02;31:1-5
      • 若林 良明, 品田 春生, 能瀬 宏行, 二村 昭元, 王 耀東, 大川 淳.救急搬送された橈骨遠位端骨折の外傷重症度スコア(ISS)別の治療内容の分析 日本手外科学会雑誌 2016.02;32(5):663-667.
      • 3月
      • 小島 泰史,榎本 光裕,小栁津 卓哉,柳下 和慶. 減圧障害の最適な治療は何か-東京医科歯科大学での治療の実際- 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2016.03; 51 (1): 14-18.
      • 大島 理絵,美崎 定也,古谷 英孝,廣幡 健二 他. 人工膝関節置換術後の疼痛および身体機能の回復過程 理学療法 東京. 2016.03; (4): 20-27.
      • 廣幡 健二,古谷 英孝,美崎 定也 他. 片側人工膝関節置換術後患者の自転車エルゴメータ駆動条件の違いによる自覚的快適度と膝関節可動域の関係 理学療法 東京. 2016.03; (4): 34-39.
      • 大関 信武, 宗田 大, 関矢 一郎. 【下肢関節障害の軟骨保護・再生に向けた治療】 関節軟骨再生治療の各種手法と理論的背景. 関節外科 2016.03;35(3):241-248.
      • 4月
      • 柳下 和慶. 【若年女性のスポーツ障害の解析】 女性アスリートの三主徴 女性選手における疲労骨折のリスクファクター・バイオメカニクス因子の探策 日本産科婦人科学会雑誌. 2016.04; 68 (4付録): 26-35.
      • 星野 傑(同愛記念病院 整形外科), 立石 智彦, 長瀬 寅, 結城 新, 中川 照彦, 土屋 正光. プロ野球選手に生じたリスフラン関節損傷に対しロッキングプレートを用いた1例. JOSKAS 2016.04;41(2):578-579
      • 5月
      • 柳下 和慶, 榎本 光裕, 小栁津 卓哉, 堀江 正樹. 【スポーツ整形外科 最新の治療】 器械・器具を用いた治療 スポーツ外傷に対する高気圧酸素治療 整形・災害外科. 2016.05; 59 (6): 627-632.
      • 若林 良明, 宗田 大, 大川 淳. バレーボール女子Vプレミアリーグ選手の手指骨・関節外傷の治療経験. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌 2016 .05;36(2) :146-150
      • 望月 智之.【スポーツ整形外科 最新の治療】 肩 コリジョンスポーツ選手の肩関節脱臼の治療.整形・災害外科 2016.05;59(6) :725-731
      • 宗田 大、望月智之. ヒアルロン酸注射によるスポーツ障害の治療。スポーツ整形外科最新の治療. 整形・災害外科. 2016.05; 159 (6): 669-677.
      • 6月
      • 藤間 詩央里, 原 恵子, 田端 梓, 笹野 哲郎, 稲次 基希, 赤座 実穂, 前原 健寿, 松浦 雅人, 角 勇樹. 医療系学生と一般健常者におけるてんかんに対する潜在的偏見 てんかん研究. 2016.06; 34 (1): 10-22.
      • 佐藤 哲也, 中川 照彦, 立石 智彦, 長瀬 寅, 鈴木 志郎, 土屋 正光.上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する骨釘移植術の治療成績.JOSKAS 2016.06;41(3):694-699
      • 7月
      • 大関 信武, 宗田 大, 齋藤 知行, 関矢 一郎.【先読み!「早期変形性膝関節症」】 (Part5)治療 変形性膝関節症に対する幹細胞の関節内投与 ラットモデルでの解析.Bone Joint Nerve 2016.07;6(3):579-588.
      • 大関 信武, 宗田 大, 齋藤 知行, 関矢 一郎. 【先読み!「早期変形性膝関節症」】 (Part1)概念 早期変形性膝関節症の概念.Bone Joint Nerve 2016.07;6(3):473-479.
      • 成相 直, 日浦 幹夫.【どう対応するか、スポーツ頭部外傷-"頭部外傷10ヶ条の提言"から考える-】 スポーツ現場での頭部外傷への対策 体調が優れない選手は練習や試合に参加させない. 臨床スポーツ医学 2016.07;33(7):652-655.
      • 相澤 純也,古賀 英之. スポーツ障害のリハビリテーション.膝-ジャンパー膝(膝蓋腱症)- 総合リハビリテーション. 2016.07; 44 (7): 587-595.
      • 8月
      • 成相 直.脳振盪の正しい理解とマネージメントのために.日本カイロプラクティック徒手医学会誌 2016.08;17: 6-15.
      • 紙谷 武, 宮崎 祐介, 稲次 基希, 大宮 正毅. 頭部物理モデルを用いた柔道における後頭部衝突時の頭蓋内挙動観察実験 日本臨床スポーツ医学会誌. 2016.08; 24 (3): 443-450.
      • 9月
      • 廣幡 健二,相澤 純也. 膝関節靭帯損傷急性期における膝関節および全身のリハビリテーション 臨床スポーツ医学. 2015.09; 32 (9): 870-877.
      • 大沼 円, 太田 剛, 橋本 淳, 小林 裕, 若林 良明, 大川 淳.Variable angle LCP volar Rim plateを用いた橈骨遠位端骨折の治療成績.骨折 2016.09;38(4):858-862.
      • 10月
      • 柳下 和慶. 高気圧酸素治療の現状と可能性 コンパートメント症候群とスポーツ外傷 臨床整形外科. 2016.10; 51 (10): 897-900.
      • 加藤 剛, 柳下 和慶, 榎本 光裕, 小柳津 卓哉, 大川 淳, 川嶌 眞人. 高気圧酸素治療の現状と可能性 高気圧酸素治療の脊髄神経疾患に対する効果 臨床整形外科. 2016.10; 51 (10): 915-920.
      • 柳下 和慶. 高気圧酸素治療の現状と可能性 コンパートメント症候群とスポーツ外傷 臨床整形外科. 2016.10; 51 (10): 897-900.
      • 能瀬 宏行, 若林 良明, 品田 春生, 浅野 浩司.成人肘頭骨折の手術治療における合併症とその対策. 関東整形災害外科学会雑誌 2016.10;47(5):312-316.
      • 11月
      • 柳下 和慶, 金森 章浩. スポーツ外傷の高気圧酸素治療の適応と治療法 コンパートメント症候群が適応。最大圧力0.15Mpaで60分、1日1回を基本治療とする 日本医事新報. 2016.11; (4829): 58.
    • 2015年

      • 柳下 和慶. 学会を聞く. 第40回日本整形外科スポーツ医学会 整形外科. 2015.03;66(3)
      • 柳下 和慶. 減圧症 今日の治療指針 私はこう治療している 2015.01; 992.
      • 柳下 和慶. 運動器治療機器最前線(第7回) 高気圧酸素療法 雑誌整形外科. 2015.01; 66 (1): 51-54.
      • 小島 泰史,榎本 光裕,小柳津 卓哉,柳下 和慶. 軽症減圧障害に対する発症後1週間を超える再圧治療の効果. 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2015.09; 50 (3): 129-134.
      • 若林 良明, 柳下 和慶, 榎本 光裕, 小柳津 卓哉, 宗田 大, 大川 淳. 早期診断・手術によりシーズン中の復帰を果たしたバレーボール女子Vリーグ選手の転位のない手舟状骨骨折の1例. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌. 2015.07; 35(3): 215-218.
      • 廣幡 健二、相澤 純也. 膝関節靭帯損傷急性期における膝関節および全身のリハビリテーション. 臨床スポーツ医学. 2015.09; 32(9)870-877.
      • 榎本 光裕, 大川 淳. 【成人脊柱変形へのアプローチ】 腰椎後彎変形患者の腰背筋評価 臨床整形外科. 2015.11; 50 (11): 1053-1058.
      • 小島 泰史,榎本 光裕,小柳津 卓哉,柳下 和慶. 軽症減圧障害に対する発症後1週間を超える再圧治療の効果 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2015.09; 50 (3): 129-134.
      • 榎本 光裕, 大川 淳. 【腰椎変性後側彎症-病態から治療まで-】 脊柱後彎変形に伴う腰背筋筋活動の変化 Orthopaedics. 2015.02; 28 (2): 15-21.
      • 小島 泰史,榎本 光裕,加藤 剛. 【高気圧酸素治療エビデンスレポート】脊髄・神経疾患 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2015.06; 50 (2): 101-105.
    • 2014年

      • 柳下 和慶. 【スポーツ障害-最新の識と治療法-】 (Part5)スポーツ障害に対する最新の治療の試み 筋損傷に対する高気圧酸素治療 Bone Joint Nerve. 2014.10; 4 (4): 727-733.
      • 柳下 和慶. 急性期の処置と治療 高気圧酸素治療 救急・集中治療医学レビュー. 2014.02; 2014-'15 121-126.
      • 合志 清隆, 川嶌 眞之, 鈴木 一雄, 鈴木 信哉, 柳下 和慶. 高気圧酸素治療エビデンスレポート2013 高気圧酸素治療の科学的根拠に基づく臨床的検討 日本高気圧環境・潜水医学会雑誌. 2014.03; 49 (1): 3-16.
      • 堀江 正樹, 榎本 光裕, 下田 学, 柳下 和慶. 骨格筋損傷に対する高気圧酸素治療 効果とその分子メカニズム 日本整形外科スポーツ医学会雑誌. 2014.03; 34 (1): 18-22.
      • 神野 哲也,森田 定雄,相澤 純也,増田 正. 肩関節の回旋角度表示における問題点と解決法の一提案. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2014.04; 51(8/9): 574-581.
      • 相澤 純也. 運動連鎖からみたシンスプリントと理学療法. 2014.08;31(8): 31(8): 840-851.
      • 森田 定雄, 神野 哲也, 相澤 純也, 増田 正. 磁気センサを用いた動作解析. Journal of Clinical Rehabilitation. 23(11): 1116-1120.
      • 中丸 宏二,相澤 純也,小山 貴之,新田 収. 下肢疾患外来患者における日本語版Lower Extremity Functional Scaleの信頼性・妥当性・反応性の検討. 理学療法学. 2014.12; 41(7): 414-420.
    • 2013年

      • 柳下 和慶. 【スポーツ外傷・障害に対する低侵襲治療の最前線】 スポーツ外傷・障害に対する高気圧酸素治療の適応と実際 整形外科最小侵襲手術ジャーナル. 2013.12; (69): 27-34.
      • 柳下 和慶. 【膝靱帯損傷の治療およびリハビリテーション】 膝靱帯損傷に対する高気圧酸素治療 MEDICAL REHABILITATION. 2013.02; (154): 65-69.
      • 柳下 和慶. オリンピックとスポーツ医療 お茶の水医学雑誌. 2013.08; 61 (3): 249-258.
      • 相澤 純也. 足関節の障害に対する運動療法の実際. 理学療法. 2013.3;30(3):341-349.
      • 相澤 純也. 足関節捻挫のスポーツ復帰へ向けた運動療法のポイント. 理学療法. 2013.5;150:31-34.
      • 小柳津 卓哉, 吉井 俊貴, 請川 大, 榎本 光裕, 川端 茂徳, 大川 淳. 【脊柱矢状面アライメントの異常とその矯正】 脊椎変性後彎症患者における表面筋電図を用いた腰背筋疲労評価と脊柱矢状面アライメント 脊柱変形患者の背筋筋電図は手術適応の決め手になるか 整形・災害外科. 2013.06; 56 (7): 831-837.
      • 請川 大, 榎本 光裕, 富澤 將司, 猪瀬 弘之, 吉井 俊貴, 加藤 剛, 川端 茂徳, 大川 淳. 【腰椎疾患up-to-date】 腰椎疾患に対する診断・評価の進歩 画像および機能診断 胸腰椎椎体骨折後偽関節に対する椎体形成術後の腰背筋筋活動評価 表面筋電図を用いた検討 別冊整形外科. 2013.04; (63): 32-38.
      • 榎本 光裕. 整形トピックス ハニカムコラーゲンスポンジと細胞移植を併用した損傷脊髄の再建 整形外科. 2013.12; 64 (13): 1382.
      • 榎本 光裕, 請川 大, 加藤 剛, 吉井 俊貴, 川端 茂徳, 大川 淳. 【脊柱変形A to Z】 成人の脊柱変形 変性後側彎 表面筋電計を用いた腰椎後彎症患者の腰背筋活動の特徴 整形外科. 2013.07; 64 (8): 887-892.
    • 2024

      • 1月
      • Aizawa J, Hirohata K, Ohji S, Mitomo S, Ohmi T, Koga H, Yagishita K.Anterior Cruciate Ligament-Return to Sport after Injury (ACL-RSI) Subcategories are Affected by Subjective Running Ability and Medial Single-leg Hop Distance in Post-Reconstruction Patients at 6 Months .Journal of Experimental Orthopaedics 2024年1月
      • Nobutake Ozeki, Hideyuki Koga, Tomomasa Nakamura, Yusuke Nakagawa, Takashi Hoshino, Masaki Amemiya, Ichiro Sekiya. Real-time virtual sonography-guided ossicle removal in unresolved Osgood-Schlatter disease. Arthroscopy Technique; January 2024, 102897
      • 2月
      • Sagawa Y,Yamada T,Ohmi T,Moriyama Y,Kato J.Differences in lower extremity kinematics during single-leg lateral drop landing of healthy individuals, injured but asymptomatic patients, and patients with chronic ankle instability- a cross-sectional observational study.PLOS ONE 2024.2.
    • 2023

      • 1月
      • Ryuichi Nakamura,Masaki Amemiya,Fumiyoshi Kawashima,Akira Okano. Flexion Contracture in Knee Osteoarthritis Can Be Fully Eliminated by Hybrid Closed Wedge High Tibial Osteotomy Using a Reduction-Insertion-Compression Handle. Arthrosc Tech. 2023 Jan 18;12(2):e247-e253.
      • 2月
      • Ryuichi Nakamura,Masaki Amemiya,Tomoyuki Shimakawa,Masaki Tkahashi,Kazunari Kuroda,Yasuo Katsuki,Akira Okano.Femoral-varus tibial-valgus osteotomy (FVTVO) for neutrally-aligned knee osteoarthritis with severe joint line obliquity enables return to sports activities: A case series study. Asia Pac J Sports Med Arthrosc Rehabil Technol. 2023 Feb 8:31:11-17.
      • Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita.Kinesiophobia is negatively associated with psychological readiness to return to sport in patients awaiting anterior cruciate ligament reconstruction.Arthroscopy: The Journal of Arthroscopic; Related Surgery.2023,2;S0749-8063(23)00183-00184
      • Takehiro Ohmi, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Shunsuke Ohji, Sho Mitomo, Toshiyuki Ohara, Kazuyoshi Yagishita.Biomechanical characteristics of the lower extremities during running in male long-distance runners with a history of medial tibial stress syndrome: a case control study.BMC Musculoskeletal Disorders 2023,2;24(1):103
      • Murofushi K, Yamaguchi D, Kaneoka K, Oshikawa T, Katagiri H, Hirohata K, Furuya H, Mitomo S, Koga H, Yagishita K. The effectiveness of corrective exercises on the KOJI AWARENESS score and activity-related pain intensity. J Med Invest. 2023;70(1.2):208-212. doi: 10.2152/jmi.70.208. PMID: 37164722.
      • 3月
      • Nobutake Ozeki, Mitsuru Mizuno, Shinobu Yanada, Takuya Okada, Rei Kubota, Yoshihisa Kushida, Hideto Furuoka, Kentaro Endo, Hisako Katano, Kentaro Nakamura, Shoji Ohya, Hideyuki Koga, Ichiro Sekiya. Autologous synovial MSC transplantation suppresses inflammation caused by synovialharvesting and promotes healing in a microminipig repaired meniscus model. Transplantation Proceedings; 2023 Mar;55(2):470-480
      • 5月
      • Ohji S,Aizawa J,Hirohata K et al. Association between landing biomechanics, knee pain, and kinesiophobia in athletes following anterior cruciate ligament reconstruction: A cross-sectional study PM&R. 2023 May,15(5):552-562.
      • 6月
      • Nobutake Ozeki, Koga H, Nakagawa Y, Katagiri H, Katano H, Tomita M, Masumoto J, Sekiya I. Association between knee cartilage thickness determined by magnetic resonance imaging three-dimensional analysis and the International Cartilage Repair Society (ICRS) arthroscopic grade. Knee; 2023 Jun:42:90-98
      • 9月
      • Ryuichi Nakamura,Fumiyoshi Kawashima,Masaki Amemiya,Tomoyuki Shimakawa,Akira Okano. Derotational Hybrid Closed-Wedge High Tibial Osteotomy for Knee Osteoarthritis With Patellar Subluxation Caused by Tibial Torsional Deformity. Arthrosc Tech. 2023 Sep 11;12(10):e1687-e1694.
      • Ryuichi Nakamura,Fumiyoshi Kawashima,Masaki Amemiya,Tomoyuki Shimakawa,Akira Okano. Double-Row Root Repair with Bridging Centralization Using Double Nonsliding Anchors for Medial Meniscus Posterior Root Tear.Arthrosc Tech. 2023 Sep 18;12(10):e1751-e1756.
      • 12月
      • Hao Ding,Hideyuki Koga,Hiroki Katagiri,Shoichi Hasegawa,Tatushiko Anzai,Mai Katakura,Aritoshi Yoshihara,Masaki Amemiya,Takashi Hoshino,Nobutake Ozeki,Tomomasa Nakamura,Yusuke Nakagawa. Low central sensitisation inventory score is associated with better post-operative outcomes of osteotomy around the knee. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2023 Dec;31(12):5896-5904.
      • Nobutake Ozeki, Tomomasa Nakamura, Yusuke Nakagawa, Ichiro Sekiya, Hideyuki Koga. Meniscus repair and centralization: preserving meniscus functions. Journal of Joint Surgery and Research; Volume 1, December 2023:Issue 1, Pages 46-55.
    • 2022

      • 2月
      • Takehiro Ohmi, Takumi Yamada, Sadaya Misaki, Tomohiro Tazawa, Ryota Shimamura, Junpei Kato, Kazutaka Sugimoto. Gait Analysis of Patients with a Rotating Hinge Knee Prosthesis after Revision Total Knee Arthroplasty . Int J Phys Ther Rehabil, 2023,2;8 IJPTR-180-IJPTR-180
      • 3月
      • Yoshinao Moriyama, Takumi Yamada, Ryota Shimamura, Takehiro Ohmi, Masaki Hirosawa, Tomoyuki Yamauchi, Tomohiro Tazawa, Junpei Kato. Movement patterns of the functional reach test do not reflect physical function in healthy young and older participants.PloS one. 2022.03; 17(3); e0266195
      • 4月
      • Nobutake Ozeki, Hideyuki Koga, Tomomasa Nakamura, Yusuke Nakagawa, Toshiyuki Ohara, Jae-Sung An, Ichiro Sekiya. Ultrasound-assisted arthroscopic all-inside repair technique for posterior lateral meniscus tear. Arthroscopy Techniques. 2022.04; 11(5); e929-e935
      • 5月
      • Tomoko Kawasaki, Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Tomoko Sakai, Kenji Hirohata, Hironobu Kuruma,Hirohisa Koseki, Atsushi Okawa, Tetsuya Jinno. Correlation between the Photographic Cranial Angles and Radiographic Cervical Spine Alignment. Int J Environ Res Public Health. 2022.05; 19(10);
      • 6月
      • Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Shunsuke Ohji, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Cross-sectional study on relationships between physical function and psychological readiness to return to sport after anterior cruciate ligament reconstruction. BMC sports science, medicine & rehabilitation. 2022.06; 14(1); 97
      • Koji Murofushi, Daisuke Yamaguchi, Kenji Hirohata, Hidetaka Furuya, Sho Mitomo. Variations in upper limb and trunk muscles activation during isometric exercises with or without exertion of control ISOKINETICS AND EXERCISE SCIENCE. 2022; 30(3); 251-258
      • 7月
      • Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Association between landing biomechanics, knee pain, and kinesiophobia in athletes following anterior cruciate ligament reconstruction: A cross-sectional study PM&R. 2022.07;
      • 8月
      • Kenji Hirohata, Junya Aizawa, Takehiro Ohmi, Shunsuke Ohji, Sho Mitomo, Toshiyuki Ohara, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita, Tetsuya Jinno, Atsushi Okawa. Reactive strength index during single-limb vertical continuous jumps after anterior cruciate ligament reconstruction: cross-sectional study. BMC sports science, medicine & rehabilitation. 2022.08; 14(1); 150
      • Koji Murofushi, Daisuke Yamaguchi, Hiroki Katagiri, Kenji Hirohata, Hidetaka Furuya, Sho Mitomo,Tomoki Oshikawa, Koji Kaneoka, Hideyuki Koga. The relationship between movement self-screening scores and pain intensity during daily training The Journal of Medical Investigation. 2022.08; 69(3-4);204-216
      • Koji Murofushi, Tomoki Oshikawa, Koji Kaneoka, Hiroshi Akuzawa, Daisuke Yamaguchi, Sho Mitomo, Hidetaka Furuya, Kenji Hirohata, Kazuyoshi Yagishita. Differences in trunk and lower extremity muscle activity during squatting exercise with and without hammer swing. Scientific reports. 2022.08; 12(1); 13387
      • Sho Mitomo, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Shunsuke Ohji, Takehiro Ohmi, Toshiyuki Ohara, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Association Between Knee Extension Strength at 3 and 6 Months After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction. Journal of sport rehabilitation. 2022.08; 1-9
      • 9月
      • Takehiro Ohmi, Takumi Yamada, Sadaya Misaki, Tomohiro Tazawa, Ryota Shimamura, Junpei Kato,Kazutaka Sugimoto. Differences in gait kinetics and kinematics between patients with rotating hinge knee and cruciate-retaining prostheses: a cross-sectional study Journal of Physical Therapy Science. 2022.09;34; 635-641
      • 10月
      • Koji Murofushi, Tomoki Oshikawa, Koji Kaneoka, Daisuke Yamaguchi, Kenji Hirohata, Hidetaka Furuya, Sho Mitomo, Hiroshi Akuzawa, Kazuyoshi Yagishita. The effect of external-focus using a paper balloon on the activity of upper limb and trunk muscles during static and dynamic tasks ISOKINETICS AND EXERCISE SCIENCE. 2022; 30(4); 345-355
      • 11月
      • Hideyuki Koga, Tomomasa Nakamura, Yusuke Nakagawa, Nobutake Ozeki, Takashi Hoshino, Masaki Amemiya, Ichiro Sekiya. Simultaneous Correction of Varus Deformity and Posterior Tibial Slope by Modified Hybrid Closed-Wedge High Tibial Osteotomy. Arthrosc Tech. 2022.11; 11(11); e2081-e2089
      • Masaki Amemiya, Ryuichi Nakamura, Mitsuo Yoshimura, Tomoharu Takagi. Proximal tibiofibular joint (PTFJ) dislocation due to Ehlers-Danlos syndrome: posterolateral open-wedge high tibial osteotomy combined with medial closed-wedge distal femoral osteotomy can correct the severe valgus deformity with a markedly increased tibial posterior slope. BMJ Case Reports. 2022.11; 15(11)
      • 12月
      • Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Changes in subjective knee function and psychological status from preoperation to 6 months post anterior cruciate ligament reconstruction. Journal of experimental orthopaedics. 2022.12; 9(1); 114
      • Ryuichi Nakamura, Masaki Amemiya, Fumiyoshi Kawashima, Akira Okano. Ankle-Angle-Adjusting Fibular Osteotomy in Closed Wedge High Tibial Osteotomy. Arthroscopy Techniques. 2022.12; 11(12);e2169-e2175
    • 2021

      • 2月
      • Shunsuke, Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Single-leg hop can result in higher limb symmetry index than isokinetic strength and single-leg vertical jump following anterior cruciate ligament reconstruction. The Knee. 2021; 22(29)
      • 4月
      • Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. The psychological readiness to return to sports of patients with anterior cruciate ligament reconstruction preoperatively and 6 months postoperatively. Physical therapy in sport. 2021; 50
      • Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Tetsuya Jinno, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Single-leg hop distance normalized to body height is associated with the return to sports after anterior cruciate ligament reconstruction . Journal of Experimental Orthopaedics. 2021; 8(1)
      • Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Sho Mitomo, Takehiro Ohmi, Tetsuya Jinno, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Athletic identity and sport commitment in athletes after anterior cruciate ligament reconstruction who have returned to sports at their pre-injury level of competition. BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation. 2021; 13(1)
      • 6月
      • Shunsuke ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Tetsuya Jinno, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Characteristics of landing impact in patients who have not returned to sports at the pre-injury competition level after anterior cruciate ligament reconstruction. Asia-Pacific Journal of Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation and Technology. 2021; 25.
      • Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Injury-related fear in athletes returning to sports after anterior cruciate ligament reconstructionーA quantitative content analysis of an open-ended questionnaire. Asia-Pacific Journal of Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation and Technology. 2021; 25
      • 10月
      • Kenji Hirohata, Junya Aizawa, Takehiro Ohmi, Shunsuke Ohji, Kazuyoshi Yagishita. Characteristics of ground reaction force and frontal body movement during failed trials of single-leg lateral drop jump-landing task. Asia-Pacific Journal of Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation and Technology. 2021; 26
    • 2020

      • 2月
      • Hirohata K, Aizawa J, Furuya H, Mitomo S, Ohmi T, Ohji S,Ohara T, Koga H, Yagishita K & Kate E. Webster. The Japanese version of the anterior cruciate ligament-return to sport after injury (ACL-RSI) scale has acceptable validity and reliability. Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy.2020 Feb; 3 online first.
      • 4月
      • Ito Daisuke, Tanaka T, Kunieda Y, Kimura Y, Ishiyama D, Nishio N, Otobe Y, Shingo K, Ohji S, Suzuki M, Ichikawa T, Ogawa H, Narita Y, Yoshida T, Yamada M, Kondo K. Factors associated with post‐stroke apathy in subacute stroke patients. Tsychogeriatrics. 2020 Apri.
      • Ohji S, Aizawa J, Hirohata K, Ohmi T, Koga H, Okawa A, Jinno T, Yagishita K. The gap between dichotomous responses regarding return to sports and subjective athletic performance intensity after anterior cruciate ligament reconstruction. Orthopaedic Journal of Sports Medicine. 2020.
      • 9月
      • The Gap Between Subjective Return to Sports and Subjective Athletic Performance Intensity After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction. Shunsuke Ohji,Junya Aizawa,Kenji Hirohata,Takehiro Ohmi,Hideyuki Koga,Atsushi Okawa,Tetsuya Jinno,Kazuyoshi Yagishita. Orthopaedic Journal of Sports Medicine 8(9) 232596712094740-232596712094740. 2020 Sept.
      • 10月
      • The impact of wheelchair propulsion based physical activity on functional recovery in stroke rehabilitation: a multicenter observational study. Yosuke Kimura, Shunsuke Ohji, Naohito Nishio, Yuki Abe, Hideyuki Ogawa, Ryota Taguchi, Yuhei Otobe, Minoru Yamada. Disabil Rehabil. 7;1-6. 2020 Oct.
      • 11月
      • Construct validity and reliability of the Japanese Version of the Lumbar Stiffness Disability Index. Hidetaka Furuya,Takashi Ito,Kenji Hirohata,Sho Mitomo,Koji Yamasaki,Hidetoshi Igarashi,Keita Omori,Masahiro Hoshino,Robert A Hart.Spine 2020 Nov.
      • Factors associated with psychological readiness to return to sports with cutting, pivoting, and jump-landings after primary anterior cruciate ligament reconstruction. Junya Aizawa,Kenji Hirohata,Shunsuke Ohji,Takehiro Ohmi,Hideyuki Koga,Kazuyoshi Yagishita. Orthopaedic Journal of Sports Medicine 8(11) 232596712096448-232596712096448 2020 Nov.
    • 2019

      • 1月
      • Kimura Y,Yamada M,Ishiyama D,Nishio N,Kunieda Y,Koyama S,Sato A,Otobe Y,Ohji S,Suzuki M,Ogawa H,Ito D,Ichikawa T,Hamanaka K,Tanaka N,Muroh Y. Impact of unilateral spatial neglect with or without other cognitive impairments on independent gait recovery in stroke survivors. Journal of rehabilitation medicine. 2019; 51 (1): 26-31.
      • Mai Katakura, Masafumi Horie, Toshifumi Watanabe, Hiroki Katagiri, Koji Otabe, Toshiyuki Ohara, Kaori Nakamura, Kenta Katagiri, Hiroko Ueki, Stefano Zaffagnini, Ichiro Sekiya, Takeshi Muneta, Hideyuki Koga. Effect of meniscus repair on pivot-shift during anterior cruciate ligament reconstruction: Objective evaluation using triaxial accelerometer. Knee. 2019.01; 26(1); 124-131
      • 4月
      • Nakamaru K,Aizawa J,Kawarada K,Uemura Y,Nitta O. Immediate effects of thoracic spine self-mobilization in patients with mechanical neck pain- a randomized controlled trial-. Journal of Bodywork and Movement Therapies. 2019;23:417-424.
      • Kimura Y,Yamada M,Ohji S,Ishiyama D,Nishio N,Otobe Y,Koyama S,Suzuki M,Ichikawa T,Ito D,Maehori N,Nagae H. Presence of sarcopenic obesity and evaluation of the associated muscle quality in Japanese older men with prostate cancer undergoing androgen deprivation therapy. J Geriatr Oncol.2019; 10 (5): 835-838.
      • Ohji S,Kimura Y,Otobe Y,Nishio N,Ito D,Taguchi R,Ogawa H,Yamada M. Measurement of self-propulsion distance of wheelchair using cycle computer excluding assistance distance by touch switch: A pilot study. J Spinal Cord Med.2019; 11:1-5.
      • 7月
      • Satoh Y,Yamada T,Shimamura R,Ohmi T. Comparison of foot kinetics and kinematics during gait initiation between young and elderly participants. Journal of physical therapy science. 2019;31 (7): 498-503.
      • Aizawa J, Ohji S, Hirohata K, Ohmi T,Koga H,Yagishita K. Relationship between asymmetrical jump-landing impact and quadriceps strength after unilateral anterior cruciate ligament reconstruction. Physical Medicine and Rehabilitation Research.2019; 4: 1-6.
      • Ohji S,Aizawa J,Hirohata K,Ohmi T,Yagishita K. Correlations between vertical ground reaction force, sagittal joint angles, and the muscle co-contraction index during single-leg jump-landing. Asian Journal of Sports Medicine. 2019; 10 (3):e81771.
      • Ueki Hiroko, Katagiri Hiroki, Otabe Koji, Nakagawa Yusuke, Ohara Toshiyuki, Shioda Mikio, Kohno Yuji, Hoshino Takashi, Sekiya Ichiro, Koga Hideyuki. Contribution of Additional Anterolateral Structure Augmentation to Controlling Pivot Shift in Anterior Cruciate Ligament Reconstruction AMERICAN JOURNAL OF SPORTS MEDICINE. 2019.07; 47(9); 2093-2101
      • 8月
      • Yuto Sugimine, Kentaro Sakaeda, Kazuta Yamashita, Hiroaki Manabe, Kosuke Sugiura, Fumio Hayashi, Yoshihiro Ishihama, Yoichiro Takata, Toshinori Sakai, Toru Maeda, Tomohiko Tateishi, Koichi Sairyo. Surgical Treatment of Lumbar Herniated Nucleus Pulposus Combined with Residual Bony Fragment of Apophyseal Ring Fracture in High-Level Athletes 〓:〓 A Report of Two Cases. J. Med. Invest.. 2019; 66(3.4); 358-361
      • 9月
      • Kimura Y,Ohji S,Ishiyama D,Nishio N,Otobe Y,Suzuki M,Ogawa H,Ichikawa T,Taguchi R,Shino S,Tanaka S,Yamada M. Factors associated with functional recovery in Japanese patients with convalescent stroke stratified by age: a multicenter observational study. International Journal of Rehabilitation Research. 2019;42 (3):249-255.
      • Kazuyoshi Yagishita, Mitsuhiro Enomoto, Yuji Takazawa, Jun Fukuda, Hideyuki Koga. Effects of hyper-baric oxygen therapy on recovery acceleration in Japanese professional or semi-professional rugby players with grade 2 medial collateral ligament injury of the knee: A comparative non-randomized study. Undersea Hyperb Med. 2019.09; 46(5); 647-654
      • Ryohei Takada, Tetsuya Jinno, Kazumasa Miyatake, Masanobu Hirao, Kazuyoshi Yagishita, Toshitaka Yoshii, Atsushi Okawa. Supine versus lateral position for accurate positioning of acetabular cup in total hip arthroplasty using the modified Watson-Jones approach: A randomized single-blind controlled trial. Orthop Traumatol Surg Res. 2019.09; 105(5); 915-922
      • 10月
      • Takashi Hoshino, Tomohiko Tateishi, Tsuyoshi Nagase, Arata Yuki, Teruhiko Nakagawa, Masamitsu Tsuchiya. Jones Fractures in Sumo Wrestlers: Three Case Reports. Case Rep Orthop. 2019; 2019; 9051327
      • Katakura M, Nakamura K, Watanabe T, Horie M, Nakamura T, Katagiri H, Otabe K, Nakagawa Y, Ohara T, Sekiya I, Muneta T, Koga H. Risk factors for residual anterolateral rotational instability after double bundle anterior cruciate ligament reconstruction: Evaluation by quantitative assessment of the pivot shift phenomenon using triaxial accelerometer. The Knee. 2019.10;
      • 11月
      • Nakanishi T,Kawase T,Aizawa J,Yoshida S,Ohno S,Sakurai R,Miyazaki T,Kanno T. Development of an arm curl machine with variable resistance using pneumatic artificial rubber muscle. Proceeding of IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems. 2019; 3830-3835.
      • 12月
      • Hiroki Katagiri, Kazumasa Miyatake, Yusuke Nakagawa, Koji Otabe, Toshiyuki Ohara, Mikio Shioda, Ichiro Sekiya, Hideyuki Koga. The effect of a longitudinal tear of the medial meniscus on medial meniscal extrusion in anterior cruciate ligament injury patients. Knee. 2019.12; 26(6); 1292-1298
    • 2018

      • 3月
      • Aizawa J,Hirohata K,Ohji S,Ohmi T,Yagishita K. Limb-dominance and gender differences in the ground reaction force during single-leg lateral jump-landings. Journal of Physical Therapy Science. 2018;(3):387-392.
      • Yamada M,Kimura Y,Ishiyama D,Nishio N,Tanaka T,Ohji S,Otobe Y,Koyama S,Sato A,Suzuki M,Ogawa H,Ihikawa T,Ito D,Arai H. Plasma Amino Acid Concentrations Are Associated with Muscle Function in Older Japanese Women. The journal of nutrition, health & aging. 2018;22 (7):819-823.
      • 5月
      • Aizawa J,Hirohata K,Ohji S,Ohmi T,Yagishita K. Asymmetry Of Knee Extension Strength And Single-leg Landing Impact In ACL reconstructed Athletes. MEDICINE AND SCIENCE IN SPORTS AND EXERCISE. 2018;50 (5): 607-607.
      • 6月
      • Ikeda T,Jinno T,Masuda T,Aizawa J,Ninomiya K,Suzuki K,Hirakawa . Effect of exercise therapy combined with branched-chain amino acid supplementation on muscle strengthening in persons with osteoarthritis. HONG KONG PHYSIOTHERAPY JOURNAL. 2018;38 (1):1-9.
      • 11月
      • Suzuki M,Koyama S,Kimura Y,Ishiyama D,Otobe Y,Nishino N,Ichikawa T,Kunieda Y,Ohji S,Ito D,Yamada M. Relationship between characteristics of skeletal muscle and oral function in community-dwelling older women. Archives of Gerontology and Geriatrics. 2018;79:171-175.
    • 2017

      • 1月
      • Yagishita K,Oyaizu T,Aizawa J,Enomoto M. The effects of hyperbaric oxygen therapy on reduction of edema and pain in athletes with an ankle sprain in the acute phase: A pilot study. Sports and Exercise Medicine. 2017;3 (1):10-16.
      • 2月
      • Ikeda T,Jinno T,Aizawa J,Masuda T,Hirakawa K,Ninomiya K,Suzuki K,Morita S. Effects of perioperative factors and hip geometry on hip abductor muscle strength during the first 6 months after anterolateral total hip arthroplasty. Journal of physical therapy science.2017; 29 (2):295-300.
      • 4月
      • Hyodo K,Masuda T,Aizawa J,Jinno T,Morita S. Hip, knee, and ankle kinematics during activities of daily living: a cross-sectional study. Brazilian journal of physical therapy.2017; 21 (3): 159-166.
      • 7月
      • Nakamaru T,Yoshida Y,Churei H,Aizawa J,Hirohata K,Ohmi T,Ohji S,Takahashi T,Enomoto M,Ueno T,Yagishita K. The Effect of Teeth Clenching on Dynamic Balance at Jump-Landing: A Pilot Study. Journal of applied biomechanics. 7;33:211-215.
      • 9月
      • Yamada M,Kimura Y,Ishiyama D,Nishio N,Abe Y,Kakehi T,Fujimoto J,Tanaka T,Ohji S,Otobe Y,Koyama S,Okajima Y,Arai H. Differential Characteristics of Skeletal Muscle in Community-Dwelling Older Adults. Journal of the American Medical Directors Association. 2017;18 (9):807.e9-807.e16.
    • 2016

      • 1月
      • Toshifumi Watanabe, Takeshi Muneta, Kazuyoshi Yagishita, Kenji Hara, Hideyuki Koga, Ichiro Sekiya. Closed Suction Drainage Is Not Necessary for Total Knee Arthroplasty: A Prospective Study on Simultaneous Bilateral Surgeries of a Mean Follow-Up of 5.5 Years. J Arthroplasty. 2016.01;
      • Hyodo K, Masuda T, Aizawa J, Jinno T, Morita S. Hip, knee, and ankle kinematics during activities of daily living: a cross-sectional study. Brazilian Journal of Physical Therapy. 2016; in press.
      • Takashi Ikeda, Tetsuya jinnno, Junya Aizawa, Tadashi Masuda, Kazuo Hirakawa, Kazunari Ninomiya, Kouji Suzuki, Sadao Morita. Effects of perioperative factors and hip geometry on hip abductor muscle strength during the first 6 months after anterolateral total hip arthroplasty. Journal of Physical Therapy Science. 2016; in press
      • Sugawara T, Maehara T, Nariai T, Aoyagi M, Ohno K. Independent predictors of shunt-dependent normal pressure hydrocephalus after aneurysmal subarachnoid hemorrhage. Journal of neurosurgical sciences.. 2016; 60 154-158.
      • Saya Watanabe, Junya Aizawa, Manabu Shimoda, Mitsuhiro Enomoto, Tomomasa Nakamura, Atushi Okawa, Kazuyoshi Yagishita. Effect of short-term fatigue, induced by high-intensity exercise, on the profile of the ground reaction force during single-leg anterior drop-jumps. J Phys Ther Sci. 2016; 28 (12): 3371-3375.
      • Toshiyuki Ohara, Takeshi Muneta, Yusuke Nakagawa, Yu Matsukura, Shizuko Ichinose, Hideyuki Koga, Kunikazu Tsuji, Ichiro Sekiya. Hypoxia enhances proliferation through increase of colony formation rate with chondrogenic potential in primary synovial mesenchymal stem cells. J. Med. Dent. Sci.. 2016; 63 (4): 61-70.
      • Furuse M, Nonoguchi N, Kuroiwa T, Miyamoto S, Arakawa Y, Shinoda J, Miwa K, Iuchi T, Tsuboi K, Houkin K, Terasaka S, Tabei Y, Nakamura H, Nagane M, Sugiyama K, Terasaki M, Abe T, Narita Y, Saito N, Mukasa A, Ogasawara K, Beppu T, Kumabe T, Nariai T, Tsuyuguchi N, Nakatani E, Kurisu S, Nakagawa Y, Miyatake SI.. A prospective, multicentre, single-arm clinical trial of bevacizumab for patients with surgically untreatable, symptomatic brain radiation necrosisdagger. Neurooncol Pract. 2016; 3 :272-280.
      • 2月
      • Katsushige Sato, Shihori Hayashi, Motoki Inaji, Yoko Momose-Sato. Oscillations in the embryonic chick olfactory bulb: initial expression and development revealed by optical imaging with a voltage-sensitive dye. Eur. J. Neurosci.. 2016.02
      • 3月
      • Kairi Hayashi, Toshiyuki Takahashi, Mai Ikegawa, Masaki Horie, Takuya Oyaizu, Mitsuhiro Enomoto, Shunichi Shibata, Kazuyoshi Yagishita, Toshiaki Ueno. The facilitatory effects of hyperbaric oxygen treatment on membrane bone wound healing in a rat calvarial defect model. Undersea Hyperb Med. 2016.03; 43 (2): 135-142.
      • 4月
      • Takashi Ikeda, Junya Aizawa, Hiroshi Nagasawa, Ikuko Gomi, Hiroyuki Kugota, Keigo Nanjo, Tetsuya Jinno, Tadashi Masuda, Sadao Morita. Effects and feasibility of exercise therapy combined with branched chain amino acid supplementation on muscle strengthening in frail and pre-frail elderly people requiring long-term care: A crossover trial. Applied Physiology, Nutrition, and Metabolism. 2016.04; 41 (1): 438-445.
      • 5月
      • Mukawa, M. Nariai, T. Inaji, M. Tamada, N. Maehara, T. Matsushima, Y. Ohno, K. Negi, M. Kobayashi, D.. First autopsy analysis of a neovascularized arterial network induced by indirect bypass surgery for moyamoya disease J Neurosurg. 2016.05; 124 (5): 1211-1214.
      • 6月
      • Takuya Yoshiike, Masaki Nishida, Kazuyoshi Yagishita, Tadashi Nariai, Kenji Ishii, Toru Nishikawa. Altered Sleep Spindles in Delayed Encephalopathy after Acute Carbon Monoxide Poisoning. J Clin Sleep Med. 2016.06; 12 (6): 913-915.
      • Yoshiike T, Nishida M, Yagishita K, Nariai T, Ishii K, Nishikawa T.. Altered Sleep Spindles in Delayed Encephalopathy after Acute Carbon Monoxide Poisoning. J Clin Sleep Med.. 2016.06; 12 (6): 913-915.
      • 7月
      • Hiroki Katagiri, Kaori Nakamura, Toshifumi Watanabe, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita, Ichiro Sekiya, Takeshi Muneta. Increase of patellofemoral height has decreased maximum knee flexion after total knee arthroplasty of posterior cruciate-substituting prosthesis in a clinical series. J Orthop Sci. 2016.07; 21 (4): 458-462.
      • Hidetsugu Suzuki, Yoshiaki Ito, Masahiro Shinohara, Satoshi Yamashita, Shizuko Ichinose, Akio Kishida, Takuya Oyaizu, Tomohiro Kayama, Ryo Nakamichi, Naoki Koda, Kazuyoshi Yagishita, Martin K Lotz, Atsushi Okawa, Hiroshi Asahara. Gene targeting of the transcription factor Mohawk in rats causes heterotopic ossification of Achilles tendon via failed tenogenesis. Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A.. 2016.07; 113 (28): 7840-7845.
      • Mio Udo, Takeshi Muneta, Kunikazu Tsuji, Nobutake Ozeki, Yusuke Nakagawa, Toshiyuki Ohara, Ryusuke Saito, Katsuaki Yanagisawa, Hideyuki Koga, Ichiro Sekiya. Monoiodoacetic acid induces arthritis and synovitis in rats in a dose- and time-dependent manner: proposed model-specific scoring systems. Osteoarthr. Cartil.. 2016.07; 24 (7): 1284-1291.
      • 8月
      • Junya Aizawa, Shunsuke Ohji, Hideyuki Koga, Tadashi Masuda, Kazuyoshi Yagishita. Correlations between sagittal plane kinematics and landing impact force during single-leg lateral jump-landings. J Phys Ther Sci. 2016.08; 28 (8): 2316-2321.
      • 9月
      • Yoko Yamamoto, Yoshihiro Noguchi, Mitsuhiro Enomoto, Kazuyoshi Yagishita, Ken Kitamura. Otological complications associated with hyperbaric oxygen therapy. Eur Arch Otorhinolaryngol. 2016.09; 273 (9): 2487-2493.
      • Haruhiko Shimura, Akimoto Nimura, Hisayo Nasu, Hitomi Fujishiro, Junya Imatani, Atsushi Okawa, Keiichi Akita. Joint capsule attachment to the coronoid process of the ulna: an anatomic study with implications regarding the type 1 fractures of the coronoid process of the O'Driscoll classification. J Shoulder Elbow Surg. 2016.09; 25 (9): 1517-1522.
      • 10月
      • Mochizuki T, Nimura A, Miyamoto T, Koga H, Akita K, Muneta T.
        Repair of Rotator Cuff Tear With Delamination: Independent Repairs of the Infraspinatus and Articular Capsule.Arthrosc Tech. 2016 Oct 3;5(5):1129-1134.
      • Two-Year Outcomes After Arthroscopic Lateral Meniscus Centralization.
        Koga H, Muneta T, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Otabe K, Nakagawa Y, Sekiya I. Arthroscopy. 2016 Oct;32(10):2000-2008.
      • Masataka Nakazawa, Akimoto Nimura, Tomoyuki Mochizuki, Masahiro Koizumi, Tatsuo Sato, Keiichi Akita. The Orientation and Variation of the Acromioclavicular Ligament: An Anatomic Study. Am J Sports Med. 2016.10; 44 (10): 2690-2695.
      • 11月
      • Arata Yuuki, Takeshi Muneta, Toshiyuki Ohara, Ichiro Sekiya, Hideyuki Koga. Associated lateral/medial knee instability and its relevant factors in anterior cruciate ligament-injured knees. J Orthop Sci. 2016.11
      • Shimpei Baba, Yuji Sugawara, Kengo Moriyama, Motoki Inaji, Taketoshi Maehara, Toshiyuki Yamamoto, Tomohiro Morio. Amelioration of intractable epilepsy by adjunct vagus nerve stimulation therapy in a girl with a CDKL5 mutation. Brain Dev.. 2016.11
      • 12月
      • Tomomasa Nakamura, Yuriko Yoshida, Hiroshi Churei, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Shunsuke Ohji, Toshiyuki Takahashi, Mitsuhiro Enomoto, Toshiaki Ueno, Kazuyoshi Yagishita. The Effect of Teeth Clenching on Dynamic Balance at Jump-Landing: A Pilot Study. J Appl Biomech. 2016.12; 1-19.
      • Saya Watanabe, Junya Aizawa, Manabu Shimoda, Mitsuhiro Enomoto, Tomomasa Nakamura, Atushi Okawa, Kazuyoshi Yagishita. Effect of short-term fatigue, induced by high-intensity exercise, on the profile of the ground reaction force during single-leg anterior drop-jumps. J Phys Ther Sci. 2016.12; 28 (12): 3371-3375.
      • Hirota S, Inaji M, Nariai T, Hara M, Tamaki M, Maehara T, Tomita H, Tone O.. Correlations between Cognitive Impairments and Employment Status in Patients with Diffuse Axonal Injury. Neurol Med Chir. 2016.12
      • Nakamura K, Koga H, Sekiya I, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Otabe K, Muneta T.
        Dynamic Evaluation of Pivot-Shift Phenomenon in Double-Bundle Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using Triaxial Accelerometer.Arthroscopy. 2016 Dec;32(12):2532-2538.
    • 2015

      • Ozeki N, Muneta T, Matsuta S, Koga H, Nakagawa Y, Mizuno M, Tsuji K, Mabuchi Y, Akazawa C, Kobayashi E, Saito T, Sekiya I. Synovial mesenchymal stem cells promote meniscus regeneration augmented by an autologous Achilles tendon graft in a rat partial meniscus defect model. Stem Cells 33(6): 1927-38, 2015
      • Yamakoshi K, Yagishita K, Tsuchimochi H, Inagaki T, Shirai M, Poole DC, Kano Y. Microvascular oxygen partial pressure during hyperbaric oxygen in diabetic rat skeletal muscle. Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol. 2015 Oct 14.
      • Koga H, Muneta T, Yagishita K, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Otabe K, Sekiya I. Effect of Initial Graft Tension on Knee Stability and Graft Tension Pattern in Double-Bundle Anterior Cruciate Ligament Reconstruction. Arthroscopy. 2015 Sep;31(9):1756-63.
      • Koga H, Muneta T, Yagishita K, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Otabe K, Sekiya I. Evaluation of a behind-remnant approach for femoral tunnel creation in remnant-preserving double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction - Comparison with a standard approach. Knee. 2015 Jun;22(3):249-55.
      • Shimoda M, Enomoto M, Horie M, Miyakawa S, Yagishita K. Effects of hyperbaric oxygen on muscle fatigue after maximal intermittent plantar flexion exercise. J Strength Cond Res. 2015 Jun;29(6):1648-56.
      • Koga H, Muneta T, Yagishita K, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Otabe K, Sekiya I. Effect of posterolateral bundle graft fixation angles on clinical outcomes in double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction: a randomized controlled trial. Am J Sports Med. 2015 May;43(5):1157-64.
      • Onuma-Ukegawa M, Bhatt K, Hirai T, Kaburagi H, Sotome S, Wakabayashi Y, Ichinose S, Shinomiya K, Okawa A, Enomoto M. Bone Marrow Stromal Cells Combined With a Honeycomb Collagen Sponge Facilitate Neurite Elongation In Vitro and Neural Restoration in the Hemisected Rat Spinal Cord. Cell Transplant. 2015;24(7):1283-97.
      • Nakamaru K, Aizawa J, Koyama T, Nitta O. Reliability, validity, and responsiveness of the Japanese version of the Patient-Specific Functional Scale in patients with neck pain. Eur Spine J. 2015 Dec;24(12):2816-20.
      • Nakamura K, Koga H, Sekiya I, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Otabe K, Muneta T. Evaluation of pivot shift phenomenon while awake and under anaesthesia by different manoeuvres using triaxial accelerometer. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2015 Aug 2.
      • Yoshii T, Hirai T, Yamada T, Sumiya S, Mastumoto R, Kato T, Enomoto M, Inose H, Kawabata S, Shinomiya K, Okawa A. Lumbosacral pedicle screw placement using a fluoroscopic pedicle axis view and a cannulated tapping device. J Orthop Surg Res. 2015 May 28;10:79
      • Nishikawa Y, Aizawa J, Kanemura N, Takahashi T, Hosomi N, Maruyama H, Kimura H, Matsumoto M, Takayanagi K. Immediate effect of passive and active stretching on hamstrings flexibility: a single-blinded randomized control trial.J.Phys.Ther.Sci. 2015 27:3167-3170.
      • Ikeda T, Aizawa J, Nagasawa H, Gomi I, Kugota H, Nanjo K, Jinno T, Masuda T, Morita S. Effects and feasibility of exercise therapy combined with branched-chain amino acid supplementation on muscle strengthening in frail and pre-frail elderly people requiring long-term care: a crossover trial. Appl Physiol Nutr Metab. 2016 Apr;41(4):438-45.
    • 2014

      • Suzuki N, Yagishita K, Togawa S, Okazaki F, Shibayama M, Yamamoto K, Mano Y. A case-control study evaluating relative risk factors for decompression sickness: a research report. Undersea Hyperb Med. 2014 Nov-Dec;41(6):521-30.
      • Muneta T, Koga H, Nakamura T, Horie M, Watanabe T, Yagishita K, Sekiya I. A new behind-remnant approach for remnant-preserving double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction compared with a standard approach. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2015 Dec;23(12):3743-9.
      • Koga H, Muneta T, Yagishita K, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Sekiya I.Effect of Notchplasty in Anatomic Double-Bundle Anterior Cruciate Ligament Reconstruction. Am J Sports Med. 2014 Aug;42(8):1813-21.
      • Koga H, Muneta T, Yagishita K, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Sekiya I.Effect of femoral tunnel position on graft tension curves and knee stability in anatomic double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2014 Nov;22(11):2811-20.
      • Koga H, Muneta T, Yagishita K, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Otabe K, Sekiya I. Mid- to long-term results of single-bundle versus double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction: randomized controlled trial. Arthroscopy. 2015 Jan;31(1):69-76.
      • Araya N, Inose H, Kato T, Saito M, Sumiya S, Yamada T, Yoshii T, Kawabata S, Okawa A. Spinal deformity caused by hyperimmunoglobulin E syndrome: clinical article. J Neurosurg Spine. 2014 Aug;21(2):292-5.
      • Nimura A, Fujishiro H, Wakabayashi Y, Imatani J, Sugaya H, Akita K. Joint capsule attachment to the extensor carpi radialis brevis origin: an anatomical study with possible implications regarding the etiology of lateral epicondylitis. J Hand Surg Am. 2014 Feb;39(2):219-25.
      • Ukegawa D, Kawabata S, Sakaki K, Ishii S, Tomizawa S, Inose H, Yoshii T, Kato T, Enomoto M, Okawa A. Efficacy of biphasic transcranial electric stimulation in intraoperative motor evoked potential monitoring for cervical compression myelopathy. Spine (Phila Pa 1976). 2014. 2;39(3) : E159-E165.
      • Arai Y, Hirai T, Yoshii T, Sakai K, Kato T, Enomoto M, Matsumoto R, Yamada T, Kawabata S, Shinomiya K, Okawa A. A prospective comparative study of 2 minimally invasive decompression procedures for lumbar spinal canal stenosis: unilateral laminotomy for bilateral decompression (ULBD) versus muscle-preserving interlaminar decompression (MILD). Spine (Phila Pa 1976). 2014.02; 39 (4): 332-340.
      • Hirai T, Enomoto M, Kaburagi H, Sotome S, Yoshida-Tanaka Kie, Ukegawa M, Kuwahara H, Yamamoto M, Tajiri M, Miyata H, Hirai Y, Tominaga M, Shinomiya Kenichi, Mizusawa H, Okawa A, Yokota T. Intrathecal AAV serotype 9-mediated delivery of shRNA against TRPV1 attenuates thermal hyperalgesia in a mouse model of peripheral nerve injury. Mol Ther. 2014.02; 22 (2): 409-419.
      • Yoshii T, Yamada T, Hirai T, Taniyama T, Kato T, Enomoto M, Inose H, Sumiya S, Kawabata S, Shinomiya K, Okawa A. Dynamic changes in spinal cord compression by cervical ossification of the posterior longitudinal ligament evaluated by kinematic computed tomography myelography. Spine (Phila Pa 1976). 2014.01; 39 (2): 113-119.
      • Horie M, Enomoto M, Shimoda M, Okawa A, Miyakawa Shumpei, Yagishita Kazuyoshi. Enhancement of satellite cell differentiation and functional recovery in injured skeletal muscle by hyperbaric oxygen treatment. J Appl Physiol (1985). 2014.01; 116 (2): 149-155.
      • Mochizuki T, Fujishiro H, Nimura A, Mahakkanukrauh P, Yasuda K, Muneta T, Akita K. Anatomic and histologic analysis of the mid-substance and fan-like extension fibres of the anterior cruciate ligament during knee motion, with special reference to the femoral attachment. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2014 Feb;22(2):336-44.
    • 2013

      • Aizawa J, Masuda T, Hyodo K, Jinno T, Yagishita K, Nakamaru K, Koyama T, Morita S. Ranges of active joint motion for the shoulder, elbow, and wrist in healthy adults. Disabil Rehabil. 2013 Aug;35(16):1342-9.
      • Enomoto M, Bunge MB, Tsoulfas P. A multifunctional neurotrophin with reduced affinity to p75NTR enhances transplanted Schwann cell survival and axon growth after spinal cord injury. Exp Neurol. 2013.10; 248 170-182.
      • Yoshii T, Yuasa M, Sotome S, Yamada T, Sakaki K, Hirai T, Taniyama T, Inose H, Kato T, Arai Y, Kawabata S, Tomizawa S, Enomoto M, Shinomiya K, Okawa A. Porous/dense composite hydroxyapatite for anterior cervical discectomy and fusion. Spine (Phila Pa 1976). 2013.05; 38 (10): 833-840.
      • Koga H, Muneta T, Yagishita K, Ju YJ, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Okawa A, Sekiya I. Effect of posterolateral bundle graft fixation angles on graft tension curves and load sharing in double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using a transtibial drilling technique. Arthroscopy. 2013 Mar;29(3):529-38.
      • Egawa S, Yoshii T, Sakaki K, Inose H, Kato T, Kawabata S, Tomizawa S, Okawa A. Dural closure for the treatment of superficial siderosis. J Neurosurg Spine. 2013 Apr;18(4):388-93.
      • Ozeki N, Muneta T, Koga H, Katagiri H, Otabe K, Okuno M, Tsuji K, Kobayashi E, Matsumoto K, Saito H, Saito T, Sekiya I. Transplantation of Achilles tendon treated with bone morphogenetic protein 7 promotes meniscus regeneration in a rat model of massive meniscus defect. Arthritis and Rheumatology 65(11):2876-86, 2013
    • 日本理学療法士学会

      • ◇2023年度 理学療法にかかわる研究助成
        (研究者名)大路 駿介、相澤 純也、廣幡 健二、大見 武弘、川崎 智子、古賀 英之、柳下 和慶
        (研究課題名)前十字靭帯再建術直後に生じる大腿四頭筋の機能構造変化に関連する臨床因子の解明
        (研究期間)2024年1月 - 2025年3月
      • ◇文部科学省 科学研究費補助金
        (研究者名)柳下 和慶
        (研究課題名)外傷急性期治療としてのアイシングの影響と、高圧・高酸素併用治療の有効性の検討
        (研究期間)2023年4月 - 2026年3月
      • ◇文部科学省 科学研究費補助金
        (研究者名)星野 傑
        (研究課題名)軟部組織損傷におけるアイシング及び高圧・高酸素併用治療の効果の検討
        (研究期間)2023年4月 - 2027年3月
      • ◇東京都理学療法士協会 令和3年度研究助成
        (研究者名)佐川 祐樹、 山田 拓実、 大見 武弘、 森山 義尚、 加藤 淳平
        (研究課題名)慢性足関節不安定症を有する若年成人の側方ジャンプ着地時の足関節角度・筋張力と足圧中心位置との関連.
        (研究期間)2021年7月 - 2022年3月
      • ◇2019年度理学療法に関わる研究助成
        (研究者名)大路 駿介、相澤 純也、廣幡 健二、大見 武弘、柳下 和慶
        (研究課題名)前十字靭帯再建術後アスリートのスポーツ復帰の可否に影響する体組成特性
        (研究期間)2019年7月-2020年3月
    • 日本学術振興会

      • ◇学術研究助成基金助成金(基盤C)
        (研究者名)柳下 和慶
        (研究課題名)外傷急性期治療としてのアイシングの影響と、高圧・高酸素併用治療の有効性の検討.
        (研究期間)2023年4月 - 2026年3月
      • ◇学術研究助成基金助成金(若手研究)
        (研究者名)星野 傑
        (研究課題名)軟部組織損傷におけるアイシング及び高圧・高酸素併用治療の効果の検討.
        (研究期間)2023年4月 - 2028年3月
      • ◇学術研究助成基金助成金(若手研究)
        (研究者名)雨宮 正樹
        (研究課題名)膝蓋下脂肪体の線維化の抑制を主な作用機序とする新規変形性関節症治療薬の効果の開発.
        (研究期間)2022年4月 - 2024年3月
      • ◇厚生労働省 科学研究費補助金
        (研究者名)廣幡 健二
        (研究課題名)テレワークの常態化による労働者の筋骨格系への影響や生活習慣病との関連性を踏まえた具体的方策に資する研究.
        (研究期間)2022年4月 - 2025年3月
      • ◇学術研究助成基金助成金(若手研究)
        (研究者名)見供 翔
        (研究課題名)前十字靭帯再建後選手の片脚スクワットのスピードに基づく新たな膝伸展筋力指標の作成.
        (研究期間)2022年4月 - 2025年3月
      • ◇学術研究助成基金助成金(基盤C)
        (研究者名)相澤 純也、池田 浩、 廣幡 健二、 大路 駿介、 柳下 和慶
        (研究課題名)前十字靱帯損傷・再建術後患者におけるスポーツ復帰に向けた心理的準備の因子解明.
        (研究期間)2021年4月 - 2024年3月
      • ◇学術研究助成基金助成金(基盤C)
        (研究者名)大見 武弘、片桐 洋樹、古賀 英之、池松 幸二、柳下 和慶
        (研究課題名)高位脛骨骨切り術前後の患者のランニング中の膝内反モーメントを抑える運動療法の開発.
        (研究期間)2021年4月 - 2025年3月
      • ◇学術研究助成基金助成金(基盤C)
        (研究者名)山田 拓実、大見 武弘
        (研究課題名)TKAインプラントCR型、PS型、MP型タイプ別の筋骨格モデルの開発.
        (研究期間)2021年4月 - 2024年3月
      • ◇学術研究助成基金助成金(基盤C)
        (研究者名)柳下 和慶、大原 敏之、小柳津 卓哉、山本 尚輝、星野 傑、塩田 幹夫
        (研究課題名)外傷急性期におけるアイシングの影響と、高圧・高酸素併用による組織修復促進の検討.
        (研究期間)2020年4月 - 2024年3月
      • ◇学術研究助成基金助成金(若手研究)
        (研究者名)星野 傑
        (研究課題名)外傷急性期におけるアイシングの影響と、高圧・高酸素併用による組織修復促進の検討.
        (研究期間)2020年4月 - 2022年3月
      • ◇学術研究助成基金助成金(若手研究)
        (研究者名)廣幡 健二
        (研究課題名)膝ACL再建術後選手の競技復帰基準となる新たな跳躍能力指標の標準化に向けた研究.
        (研究期間)2020年4月 - 2023年3月
      • ◇学術研究助成基金助成金(若手)
        (研究者名)大路 駿介
        (研究課題名)前十字靭帯再建術後アスリートの反応時間の遅れに着目した新たなスポーツ復帰指標作成
        (研究期間)2020年4月 - 2023年3月
      • ◇科学研究費助成事業
        2020年度 学術研究助成基金助成金(研究活動スタート支援)
        (研究者名)見供 翔
        (研究課題名)中殿筋の活動量を高めるための大腿骨形態を考慮した股関節エクササイズ方法の開発
        (研究期間)2020年10月 - 2022年3月
      • ◇学術研究助成基金助成金(若手)
        (研究者名)廣幡 健二
        (研究課題名)膝ACL再建術後選手の競技復帰基準となる新たな跳躍能力指標の標準化に向けた研究
        (研究期間)2020年4月 - 2023年3月
      • ◇科学研究費補助金(若手)
        (研究者名)大路 駿介
        (研究課題名)前十字靭帯再建術後アスリートにおける再損傷恐怖心と着地時の下肢関節角度との関連
        (研究期間)2018年4月 - 2020年3月
      • ◇科学研究費補助金(若手)
        (研究者名)大見 武弘
        (研究課題名)ランニング傷害予防のためのリスクファクターに関する前向き研究
        (研究期間)2018年4月 - 2021年3月
      • ◇科学研究費補助金(基盤C)
        (研究者名)相澤 純也、古賀 英之、柳下 和慶、増田 正、廣幡 健二、大見 武弘、山田 拓実
        (研究課題名)片脚ジャンプ着地中の運動力学的変数の非対称性に着目した膝損傷予防動作指導の開発
        (研究期間)2017年4月 - 2020年3月
    • 公益社団法人 東京都理学療法士協会

      • ◇平成27年度研究機器貸し出し助成
        (研究者名)大見 武弘、相澤 純也、廣幡 健二、大路 駿介、柳下 和慶
        (研究課題名)新たな方法による足部内側縦アーチ計測の信頼性と妥当性に関する研究
        (研究期間)2015年10月 - 2016年3月
      • ◇平成26年度研究機器貸し出し助成
        (研究者名)大路 駿介、相澤 純也
        (研究課題名)ジャンプ着地方法の違いによる体幹・下肢の着地前後の筋活動の特徴
        (研究期間)2014年7月 - 2015年3月
    • 厚生労働省

      • ◇厚生労働省 科学研究費補助金
        (研究者名)廣幡 健二
        (研究課題名)テレワークの常態化による労働者の筋骨格系への影響や生活習慣病との関連性を踏まえた具体的方策に資する研究.
        (研究期間)2022年4月 - 2024年3月
      • ◇厚生労働省 科学研究費補助金
        (研究者名)柳下 和慶
        (研究課題名)潜水業務における現場で出来る応急対応に関する研究.
        (研究期間)2020年4月 - 2022年3月
    • NSCAジャパン

      • ◇2020年度NSCAジャパン・森永製菓研究助成
        (研究者名)廣幡 健二
        (研究課題名)国内学生・社会人アスリートにおける片脚ジャンプ能力の基準データ構築に関する研究
        (研究期間)2020年10月 - 2021年10月
ページの先頭に戻る