• 東京医科歯科大学、WHO健康都市都市政策研究協力センター、WHOとの連携により、2007年より世界保健機関(WHO)へ、インターンを派遣して教育を行っています。プログラムでは、保健医療のリーダーをめざす学生が、国際機関での業務の実務に携わりながら、WHOの機能と役割を理解し、国際保健に必要な知識ならびに技能を習得し、さらに国際保健医療協力における職業倫理を学習することを目的としています。