平成30年度生体医歯工学共同研究拠点成果報告会
開催概要
開催日時:2019年3月8日(金) 13:00~ (受付11:30~15:00 ネットワーキング18:00~19:30)
場所:東京医科歯科大学 M&Dタワー (キャンパスマップ, 交通アクセス ※湯島地区(湯島キャンパス)をご覧ください)
ネットワーキング参加費:一般6,000円 学生3,000円
プログラム
11:30- 受付開始(鈴木章夫記念講堂入口)
開会の辞 司会:三林浩二(東京医科歯科大学) M&Dタワー 2F 鈴木章夫記念講堂
13:00-13:10 開会の辞 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 宮原裕二所長
ポスター発表 M&Dタワー 26F ファカルティラウンジ
ポスター発表一覧(2019/2/15更新) ※番号が奇数の発表は(1),偶数の発表は(2)
13:20-14:10 ポスター発表(1)
14:15-15:05 ポスター発表(2)
全体写真撮影,休憩 M&Dタワー 2F 鈴木章夫記念講堂
15:10-15:30 写真撮影の後,休憩
口頭発表 司会:川嶋健嗣,中島 義和(東京医科歯科大学) M&Dタワー 2F 鈴木章夫記念講堂
15:30-15:45 中島 安理 (広島大学・准教授)
電気伝導性フラーレン混合電子線レジストを用いた有機ナノデバイスとバイオセンサーへの応用可能性
15:45-16:00 荻原 光彦 (株式会社 フィルネックス 代表取締役) バイオメディカル応用可能なナノ平坦表面接合技術の研究
16:00-16:15 石原 昇 (東京工業大学・特任教授) RFバックスキャッタリングによる低電力ワイヤレスセンシング
16:15-16:30 山田 将博 (東北大学・准教授) バイオミメティックナノ表面改質を施したチタン材料の生物学的効果
16:30-17:00 【基調講演】武部 貴則 (東京医科歯科大学・教授) ヒューマン・オルガノイドを用いた移植医療研究
17:00-17:15 堤 祐介 (東京医科歯科大学・准教授) 医療用低磁性ジルコニウム合金の開発-耐食性の検討-
17:15-17:30 松嶋 雄太 (山形大学・准教授) 生体適合性を志向した深赤色蛍光体開発
17:30-17:45 庭山 雅嗣 (静岡大学・准教授) 多様な生体組織を対象とした近赤外分光血液動態計測
ネットワーキング M&Dタワー 26F ファカルティラウンジ
18:00-19:30
ポスター発表者へのご案内
ポスターは発表者が印刷の上,ご持参ください。学会会場への送付は受け付けておりません。
ポスターの推奨サイズは A0 縦(高さ 118.9 cm,幅 84.1 cm)です。ボードの大きさは高さ 210 cm,幅 90 cmです。
ポスター発表 要旨投稿
※ポスター発表要旨投稿は締め切りました。多数の投稿ありがとうございました。
下記リンクから投稿をお願いします。〆切:2019年1月11日(金) 2019年1月18日(金) ※ 延長しました
Abstract 投稿サイト (Abstract Submission Site)
要旨書式 (Word) 要旨例 (Word)
共同研究の状況報告の意味合いもありますので、ぜひご応募ください。
※参加登録は別途必要となります(下記をご参照ください)。
参加登録
下記リンクからご登録ください。〆切:2019年2月8日(金)
参加登録サイト (Registration site)
問い合わせ先メールアドレス
rcbio.adm[at]tmd.ac.jp
([at]をアットマークに置き換えてください)