東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 医療経済学分野
川渕孝一研究室
医歯学総合研究棟(M&Dタワー) 6階南側
 
 


川渕孝一研究室

〒113-8549
東京都文京区湯島1-5-45
医歯学総合研究棟(U期棟) 6階
TEL 03-5803-5931


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出版物のご紹介


 国民皆保険はまだ救える(2011年11月)
  −崩れ去る「公助」「共助」から「自衛」の時代へ−
   「国に期待せず、民の知恵と努力で自衛する」
もはやこれしかない。
第1章では日本の医療の将来像と現実のギャップを俯瞰し、第2章では、旧自公政権時代の官僚主導の医療改革が、しがらみに縛られ肝心要の「患者の視点」がいかに欠如していたかを明らかにする。
第3章では政権交代に期待した「政治主導」の新成長戦略もいかに危ういものだったかを看破し、第4章で私の空しい訴えかもしれないが、「国民皆保険はまだ守れる!」との希望を込め、東日本大震災の復興計画を織り込んだ医療・介護の将来像を描いた。

第1章 日本の医療が危ない
第2章 どうして医療改革は進まないのか
第3章 政権交代でわが国の医療はよくなったのか
第4章 日本の医療はどうしたらよいのか





 介護経営白書2011年度版(2011年9月)
  −介護新時代の経営戦略と新しい人材像−
   介護事業創設期のリーダーから2代目、3代目へと移行する時代を“介護新時代”ととらえ、その経営のあり方と人材像を追究していく。人材不足が著しい業界のなかで、経営的視点をもつ介護職員をどう養成するのか、新時代をつくる実践者たちの取り組みを紹介し、そのヒントを探り、法改正に伴う今後の経営戦略の立て方、業界の動向を読み解き新しい介護経営のあり方と人材像を提言する。

第1部 新時代をつくる介護人材(総論:新時代をつくる実践者たち)
第2部 今後の動向と経営戦略(座談会 介護新時代の経営戦略:新時代の介護サービス:最新経営事例等)
資料編 介護保険者別データ集





 会社と社会を幸せにする健康経営(2010年10月)
   本書では理論とケーススタディーをもとに、健康増進のPDCAサイクルの確立、健康の見える化を描き、企業の生産性向上、ひいては社会全体の経済成長、国民・社会の幸福度の向上といった、様々な懸案を解決しうる経営を描き出し、ポスト工業化社会における新しい経営、つまり従業員の健康増進を意図する「健康経営」という概念を提示する。

第1章 今なぜ健康経営か
第2章 社会保障制度と健康経営
第3章 健康と社会的要因―企業・社会と健康はどう関わりあうのか
第4章 健康経営とコミュニケーション
第5章 CSRと健康経営
第6章 健康会計へ向けた取り組み事例
第7章 米国における企業の健康づくり
第8章 健康経営の取り組み事例




 図解 病気でムダなお金を使わない本(2009年9月)
   近年、生活は苦しくなっているのに、病院で支払う医療費はじわじわと増えています。しかし、自分にあった病院を探し、医療費制度について知れば、ムダな出費は抑えられます。
本書を使いこなして、家計を守ってください。

第1章 絶対、間違えない!病院の選び方(近くの病院を調べよう;フル活用したい!都道府県別「病院選び情報」 ほか)

第2章 絶対、損をしない!「お金の知識」(「健康保険」の基礎知識;診療所のほうがお得? ほか)

第3章 こんなときどうする?病状別の対応法(かぜ・慢性疾患;がん・心臓病・脳卒中 ほか)

第4章 絶対、得する!薬の選び方(ジェネリック医薬品を使おう;薬代の節約術 ほか)




 
 医療白書〈2008年度版〉“医療崩壊”の次に来る新しい波(2008年10月)
 ―10年後の医療の「未来像」を描く!

   日本の医療を救う緊急提言動き出した“医療新生”への新たな流れ。舛添要一厚生労働大臣、厚生労働事務次官・江利川毅氏、社会保障国民会議座長・吉川 洋氏ほか、政・官・学のキーパーソンを総力取材! 充実の資料・豊富なデータとともに、各界第一人者が日本の“医療再生”ビジョンを提言!

医療分野に関わる全従事者および企業・シンクタンク、医療政策研究者、行政関係者、そして医療に関心を持つすべての人、必携・必読の1冊! 

 


 2008年度診療報酬改定ポイント解説と病医院経営シミュレーション(2008年5月)
  (医療大転換期の病医院経営戦略マニュアル・シリーズ)
   2008年度診療報酬改定の全体像と今後の動向、主要項目について解説する。また、急性期病院、回復期リハビリテーション病棟などタイプ別影響度シミュレーションも掲載。

 第1部 2008年度改定の意味するもの(成果主義への評価、後発医薬品の使用促進に注目!今後はチェック機能を働かせる制度設計が望まれる。財政確保に難航した今次改定医療崩壊の危機から脱却できるのか。回復期リハの成果主義の導入はP4P実現の可能性を探る格好の材料。3つの「積み残し」問題を解決し、医療界を活気づける「通知」を!)

第2部 主要項目解説2008年度診療報酬改定のポイント(2008年度改定のキーワードは急性期、連携、医療の質。緊急課題産科や小児科をはじめとする病院勤務医の負担の軽減。患者から見て分かりやすく、患者の生活の質(QOL)を高める医療を実現する視点。質の高い医療を効率的に提供するために医療機能の分化・連携を推進する視点。我が国の医療の中で今後重点的に対応していくべきと思われる領域の評価の在り方について検討する視点。医療費の分配の中で効率化の余地があると思われる領域の評価の在り方について検討する視点。後期高齢者の診療報酬について)

第3部 タイプ別影響度シミュレーション(急性期病院、回復期リハビリテーション病棟、亜急性期入院医療管理料、療養病棟、診療所、シミュレーションのまとめ)

 


 医療再生は可能か(2008年4月)

 

  いまや瀕死にあえぐ日本の医療制度。少子・高齢化で膨らむ医療費を抑制しようと制度改革を繰り出す政府、薄利多売の過重労働から病院を逃げ出す医師たち、必要な医療が受けられず難民化する患者、払えなくなった保険料を放棄する国民。日本の医療システムを救う道はあるのだろうか。本書では、現実と乖離してしまったシステムの問題点を整理、もっと効率よく質の高い医療を実現するにはどうしたらいいのか、主に「医療費」の側面から提言する。
 


 病院の品格(2008年3月)
    病院における格差は年々増加する一方で、その選択によっては生死も左右される時代です。経営難にあえぐ病院の悲痛な声に国は耳を傾けず、病院の倒産数は過去最多という状況ですが、そのようななか逆境に負けない強い病院があります。川越胃腸病院や聖隷浜松病院などを例に、真の「品格ある病院」を探ろうというのが本書の主旨です。

最近は、「メディカル・ツーリズム」のように海外の病院で治療を受けにいく患者も増えていますが、果たして、日本の病院はサービス業として、国際競争力があるのかどうか、まさに「病院の品格」が問われる時代がやってきています。

また、「医療の質の高さ」と「収入の高さ」は別モノで、病院の格付けは一筋縄ではいかず、病院を見きわめるポイントを知ることもでき、病院関係者にとっては業務や経営改善の指南書に、一般読者にとっては病院ガイドブックとしてお役立ていただけます。

 


 100歳まで元気人生!「病気予防」百科(2007年10月)
    2008年4月よりスタートした「特定健診・特定保健指導」をはじめとする治療重視から予防重視への転換という流れを踏まえ、「家庭医学事典」の“予防医学版”というまったく新しいコンセプトによって誕生した「健康百科」。家族みんなが健康づくりの大切さを学び、生活習慣病予防・メタボ対策ほか、健康増進・病気予防に前向きに実行・持続できるよう様々な工夫がちりばめられた、一家に一冊の必読書。

健診や検査値の一般的知識や生活習慣病の予防といった健康づくりの基礎から、食や運動、アンチエイジング、ストレス解消やリラックス休養法などの心身の健康づくりの実践まで、身近なさまざまなテーマについて各分野を代表する専門家250人がわかりやすく解説を行い、“病気にならないコツと知恵、実践的メニュー”を網羅・満載。
とじこみ付録「予防と治療の費用」では、医療費節約のポイントと便利で役立つ医療情報をまとめて紹介。

さらに口絵では子どもやお年寄りを対象に交通事故や誤食・誤飲・窒息、熱中症など、日常に潜む「もしも」に対する予防法を解説。また、50音順の索引に加え、幼年期から高齢期までの6つのライフステージ別に遭遇しやすい病気・障害を一覧化した索引や、身体部位別の気になる症状から病気と予防法を検索する便利な索引付き。

一般読者の方だけでなく、健康指導を行う立場にある医師や保健師、健康運動指導士、管理栄養士、そのほかのコメディカルの方々や、健康産業に従事されていらっしゃる方々、あるいはスポーツや体育の指導者・トレーナーの方々にも運動指導・食事指導に役立つ必見の書。

 


 2006年度診療報酬改定ポイント解説と病医院経営シミュレーション(2006年5月)
  (医療大転換期の病医院経営戦略マニュアル・シリーズ)

 

  「マイナス3.16%」という厳しい2006年診療報酬改定を徹底解説するとともに、急性期病院、医療療養型病院、診療所などのタイプ別に影響度シミュレーションを実施。今後の医療機関経営の方向性を大胆に示唆する一冊。

 


 歯科医療再生のストラテジー&スーパービジョン(2006年1月)
    なぜ医師と歯科医師の所得比は100対52.5になったのか。改革と過当競争の渦の中、医院が疲弊しないためには。センセーションを巻き起こした川渕孝一著「歯科医療再生のストラテジー」に現場からの提言を加えた新版。歯科医院の収益改善の視点がここに。

1.歯科医療経済の分析と再生のビジョン(失われた20年いびつな日本の歯科医療全く異なる医科と歯科 ほか)

2.歯科医療現場の分析と再生への手がかり(地域での医療連携体制からみたかかりつけ歯科医機能の充実マーケティングからみた特効薬開業2期目、1日来院患者数70人超の理由 ほか)

3.歯科医療現場からの視点(繁栄する歯科医院の役割分担健康歯科の進展を私の経験からこれからの歯科治療を考える ほか)

 


 日本の医療が危ない(2005年9月)
 

 小泉政権下、経済財政諮問会議や厚生労働省などが医療制度の抜本的見直しを進めている。医療費の総額管理制度や医療保険体系の変更が実現すれば、医療機関や製薬企業に大きな影響が及ぶのは避けられない。そんな中、出版されたのが本著である。

国民皆保険制度のもと、「平等」を金科玉条として運営されてきたはずの日本の医療制度だが、著者は「『機会の平等』も『結果の平等』も実現していない」と断じている。北海道・東北では、必要な医師数を確保できている病院は6割に満たない。また、現行の制度には、医療の質を向上させるためのインセンティブが組み込まれていないため、結果として人の生死がどの医療機関に行くかという運不運で決まってしまうと指摘する。

建前だけの平等の果てにあるのは、患者の反乱だ。既に、より良い医療を求めて米国の有名病院などへ患者の脱出が始まっているという。韓国やシンガポールの病院が安くて良質なサービスを武器に、日本の患者を獲得しようと攻め入ってくる事態も、あながち夢物語ではないだろう。

日本の医療機関を、コーポレート・ガバナンスが期待できる組織体に作り替える政策と、医療サービスにおいて「質の向上と効率化」の両立を実現するための法体系が必要と著者は訴える。

 .

 
 


 2004年度診療報酬改定 ポイント解説と病医院経営シミュレーション(2004年5月)
 (医療大転換期の病医院経営戦略マニュアル・シリーズ)

 

  2004年度診療報酬改定について、医療技術の適正な評価など主要項目を解説する。また、タイプ別影響度シミュレーションとして、急性期病院、ハイケアユニット入院医療管理料、亜急性期入院医療管理料にわけて詳述。

 


 図解でわかる 病院を使いこなす法―良い医者の見つけ方と、得する情報(2003年9月)

 

  良い病院・医者の選び方。病気・クスリ・検査・入院代の節約術。トクする医療保険選び・医療費控除法etc知らなかったメリットいっぱい。

1.医療費のカラクリ−病気の値段は?(健康保険の仕組みはどうなっているか?国保の保険料に大きな差があるってホント?ほか)

2.クスリと薬局のカラクリ(医療用医薬品の値段はどうやって決まる?先発医薬品、後発医薬品って何?ほか)

3.病院選びに失敗しないために(病院には機能別にどんな種類があるか?病院には設置主体別にどんな種類があるか?ほか)

4.賢い医師選びの決め手(そもそも医者にはどうやってなるのか?研修医とはどのような医者か?ほか)

5.日本の医療体制の実態に迫る(日本の国民医療費は高いか?海外都市の治療費はどこが安いか?ほか)

 


 病院大淘汰時代を乗り切る!「病院機能再編」経営戦略マニュアル(2003年6月)

 

  診療報酬のマイナス改定、被保険者の3割負担などは医療提供サイドに大きな衝撃を与えた。病院大淘汰が進んでいるなか、医療機関はどのような機能をもち、どのように医療が提供できるのかを国民に明確にアピールし、独自の経営戦略を確立していかなければならない。病床区分の選択は単なる通過点に過ぎないのである。医療機関が「勝ち組」であり続けるための参考書。

 


 医療改革―痛みを感じない制度設計を(2002年1月)
    医療サービスを消費者の視点に立って改革を論じる。国民の負担増が不可欠の中で、痛みを伴なわないものにするには、医療システムの改革が必要。MSAの導入を提唱。

1.財源確保のための新たな選択肢(迷走を続ける医療制度改革タバコ税こそ公的医療保険の新たな財源介護保険施設の矛盾とその解決策保険外負担の実態とEBMに基づく経済的評価シンガポールのMSA制度に学べ)

2.負担増に見合う医療システムとは(負担を増やす前に医療の効率化を図れ医療法の根本的見直しが急務e‐HealthとDRGで医療界は変わるか医療経済学からみた医療・介護事故対策MSAは医療費適正化の特効薬となるか)

 


 病院サバイバル・マニュアル―第四次改正医療法のポイント60(2001年11月)

 

  医療施設機能体系化を推し進める第四次医療法改正について、その主眼である病床区分をはじめ、広告規制の緩和や臨床研修医制度の義務化などのポイントを広く解説し、病院生き残りのための戦略を提示。次期改正への展望も示す。

 


 医療改革の工程表―DRG&ICDは急性期病院の常識(2001年10月)
    日本医師会総合政策研究機構がDRGを使って実施している「病院ベンチマーク事業」の結果の紹介から、医療界、特に急性期病院の再編化の道しるべとして、どのようにすればDRGが利用でき、定着することができるかを提案。

1.いま何故DRGか−聖域なき構造改革が医療界に突きつけたもの(急スピードで進む医療制度改革DRGは医療制度改革の救世主)

2.DRGをいかに使うか(伝統的な病院経営指標の応用DRG開発における障害 ほか)

3.DRG事業にどうすれば参加できるか(ICD‐10を用いたコーディングとはICDコーディングの基本的ルール ほか)

4.ICDに関する演習問題(臓器別に見たコーディングの実践例ITを活用したコーディングの実践例)

 


 介護はビジネスになるか―損をしない8つのシミュレーション(2001年5月)
    押し寄せる介護の市場化。収入アップになる『攻めの戦略』とは。介護保険時代の施設サービス運営のポイントと新事業展開の可能性を大胆試算。

1.黒船はやってくるのか−規制改革と医療・福祉のゆくえ
2.新会計基準が社福を変える−「2000年福祉ビッグバン」
3.組織・人事を根本から見直す−社会福祉法人にいま求められる内部改革
4.老人医療・福祉が変わった−介護保険のインパクト
5.介護保険施設経営のノウハウ(介護療養型医療施設療養病床転換シミュレーション、介護老人保健施設開設シミュレーション、介護老人福祉施設開設シミュレーション)
6.事業新展開の可能性をみる−ケアハウスとグループホーム

 


 在院日数短縮マニュアル―急性期病院サバイバルの鍵!!(2000年7月)
    保健・医療・福祉ボーダレス時代を読む経営戦略ガイドブック。
経営戦略の立案から現場の改革まで、医療の質向上と効率化を図りつつ、結果として在院日数を短縮するための実践的ノウハウを満載。厳しい病院淘汰の時代を乗り切るために。97年刊の改訂新版。〈ソフトカバー〉

1.在院日数短縮の背景
2.実践ポイント8(平均在院日数を念頭に経営戦略を立て直そう、自院の組織風土を点検しよう、入退院委員会を設置しよう、入院から手術までの期間を短縮しよう、リハビリの体制を充実させよう ほか)
3.クリティカルパスの基本と活用(クリティカルパスの底力 疾患単位のマネジメント発想は21世紀の趨勢にインフォームドコンセントだけでなく在院日数短縮に大きな役割果たす)
4.レントゲングラフ法による経営分析
5.Case Study各病院の取り組み

 


 2000年診療報酬改定ポイント解説と病医院経営シミュレーション―病医院収入はこう変わる!(2000年4月)

 

  2000年診療報酬改定が意味するものや、入院基本料の新設、機能分担と連帯等、主要項目の解説と分析などをまとめる。各医療機関が改定後の診療報酬に基づき今後のあり方を早急に検証するのに役立つ一冊。〈ソフトカバー〉

 


 医療の規制緩和と情報公開(1998年8月)

 

  諸外国の薬剤費適正化政策を詳細に解説。ポスト薬価基準制度の行方を探る。

 


 医療・看護の標準化と疾病マネジメント―DRGが日本の看護を変える(1998年8月)
    病院を取り巻く環境が大きく変わろうとしている。新聞や雑誌を開いても、長寿社会、医療制度改革、社会保障費の効率化、規制緩和、公的介護保険の創設、医療の質の評価、医療の情報公開という言葉が毎日飛び込んでくる。そこで求められるのが「医療・看護の標準化」という考え方である。

これは広く世界で流布し始めた考え方で、疾病ごとに治療や看護、投薬、リハビリテーションなどの一連の医療行為のプロセスについて「標準化モデル」を作り、それをもとに疾病・看護を提供することによって「経営学的な裏付けを持った医療」を実現しようとするものである。では、どうすれば医療の標準化を達成することができるのか。本書はその具体的な方法論を紹介する。

第1章ではなぜ今、医療・看護の標準化が必要なのか、その時代的背景や倒産の変化について概説する。
第2章ではこれを受け、実際に「疾病管理」という手法を通じて医療・看護の標準化に努力している医療機関や看護部門の取り組みを紹介する。
そして第3章では、医療・看護の標準化を徹底する上でもう1つの要件とされる「患者教育」をいかに行えばよいのか、アメリカの医療政策研究所の「患者ガイド」を参考に作成した「日本版患者ガイド」を提示する。

 


 DRG/PSS導入の条件と環境―求められる日本版診断群別包括支払方式のインフラ整備(1998年6月)

 

  DRG導入の妥当性と、DRGのあるべき姿を検証し、仮にわが国でDRG/PPSを導入した場合の影響を述べるとともに、分類の仕方によって医療費が大きく違ってくるコーディングの知識についても解説しています。

 
 


 わかりやすい医療経済学 (「看護」を考える選集)(1998年1月)

 

  本書は、医療経済学をマクロ分析とミクロ分析の双方の側面から現在、わが国の医療界が直面している諸問題を初学者向けにわかりやすく解説したものである。

 


 生と死の選択―延命治療は患者にとって幸せなのか(1997年10月)

 

  それでも治療を続けますか。高齢化社会を迎える日本にとって終末期医療の問題点とあるべき方向を問う。

死に方を考えることは、生き方を考えること。「自らの死」をヒューマニズム的見地からだけではなく、医学的、社会的、経済的、哲学的、倫理的、法律的、宗教的見地からメスを入れ、終末期医療の問題点とあるべき方向を問う。

 


 医療保険改革と日本の選択―ヘルスケア・リフォームの処方せん(1997年7月)

 

  本書では、諸外国で展開されている医療費適正化政策の動向とわが国のヘルスケア・リフォームの処方せんについて述べた。

 


 薬剤師のための病院早わかり読本(1997年6月)

 

1.医療界の新しい流れ
2.病医院とは
3.病院の専門職と組織
4.病気と診療科
5.医療改革と病院薬剤師の役割
6.医療改革と開局薬剤師の役割

 


 DRG/PPSの全貌と問題点―日本版 診断群別包括支払方式の開発は可能か(1997年6月)

 

  本書では、DRGの基本的考え方や開発プロセスを述べるとともに、その精緻化の努力並びにこれを支払方式やマネジメントツールに利用する場合の留意点、そしてDRGの国際的動向についても一定の考察を加えることにする。また、DRGを使った看護料設定の模索やDRGの他にどんな患者疾病分類が存在するかについても述べる。

 


 押し寄せる薬剤費適正化の潮流―自由か裁量か(1997年4月)
  1.日本における薬剤費適正化政策の動向
2.フランスの薬剤費適正化政策
3.ドイツの薬剤費適正化政策
4.スウェーデンの薬剤費適正化政策
5.英国の薬剤費適正化政策
6.薬剤費の適正化が進まない米国の現状
7.薬剤費適正化政策が薬価および薬剤費に与えた影響
8.薬剤費適正化政策とR&D活性化のジレンマ
9.定額払い方式導入による薬剤費の変化と医薬品市場の将来予測

 


 高齢者ケア施設 経営レシピ (ケアマネジメントブックス)(1996年12月)

 

  目前に迫った超高齢社会。激しい施設間競争に勝ち残るにはどのようなサービスをすればいいのか? 介護保険時代の主力施設群の戦略的経営指針を示す。

 


 医療・看護の変革とインフォームド・コンセント(1996年9月)

 

  第1部で日本版ヘルスケア・リフォームの流れを解説し、第2部では、疾病別インフォームド・コンセントの具体例を示し、ヘルスケア・リフォームに対する現場での対応の可能性を示唆する。

 


 医療ビジネス最前線―広がるニューサービス(1996年1月)

 

  医療の世界にも、効率化と質の向上をめざして、さまざまな医療サービスを提供する企業が出てきた。高齢化を追い風に、成長が期待される「21世紀への産業」を素早くキャッチ。その成長のカギを探る。

 


 最期の選択―大往生するための本(1995年1月)

 

  人間いかに生き、いかに死ぬのか。医療の先進国とされるカナダの医師である著者が、ヒューマニズム的見地からだけでなく、医学的、社会的、経済的、法律的見地から、「自らの死」についてメスを入れる

 


 改正医療法への対応ポイント50(1993年5月)

 

  平成4年、医療法が改正された。改正医療法について、その主な内容と狙いを述べ、改正をうけて行われた診療報酬改定を概説した後、これに病院はどう対応していけばよいのかを事例研究も交えて詳細に紹介する。

 
 




  
 

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