私たちのグループでは、材料科学、化学、生物学、医学を統合することにより、ナノバイオ工学に関する学際的な研究を探求し、発展させています。新しい生体適合性材料と機能性バイオデバイスは、再生医療、細胞治療、低侵襲手術、臨床診断に使用されています。(研究内容).
チームに参加する熱意のある新しい博士課程の学生, ポスドク, および修士課程の学生を探しています!
ニュース
カバーアートと原著論文がChem. Eur. Jの最新号に掲載されました
柳沼さんが第36回高分子ゲル研究討論会で高分子ゲル研究会 最優秀ポスター賞を受賞しました
佐藤さんが日本バイオマテリアル学会シンポジウム2024で優秀ポスター賞を受賞しました
SyedaとWenboが研究室に加わりました
第16回 IBBカップ ソフトボール大会で第3位でした
原著論文“Tuning the Stability and Kinetics of Dioxazaborocanes”がオンラインで公開されました
チュラロンコーン大学のJaleとAnya、歯学部の渡邉直孝がインターンシップ生として当研究室に加わりました
学士2名、修士2名、研究生1名が研究室に加わりました
原田先生と仙台の新放射光施設「NanoTerasu」でお会いしました