私たちのグループでは、材料科学、化学、生物学、医学を統合することにより、ナノバイオ工学に関する学際的な研究を探求し、発展させています。新しい生体適合性材料と機能性バイオデバイスは、再生医療、細胞治療、低侵襲手術、臨床診断に使用されています。(研究内容).
チームに参加する熱意のある新しい博士課程の学生, ポスドク, および修士課程の学生を探しています!
ニュース
佐藤さんが日本バイオマテリアル学会シンポジウム2024で優秀ポスター賞を受賞しました
SyedaとWenboが研究室に加わりました
第16回 IBBカップ ソフトボール大会で第3位でした
原著論文”Tuning the Stability and Kinetics of Dioxazaborocanes”がChemistry – A European Journalにオンラインで公開されました
チュラロンコーン大学のJaleとAnya、歯学部の渡邉直孝がインターンシップ生として当研究室に加わりました
学士2名、修士2名、研究生1名が研究室に加わりました
原田先生と仙台の新放射光施設「NanoTerasu」でお会いしました
堀真緒 助教に就任
生体材料工学研究所で行われた「第22回 IBB BioFuture Research Encouragement Prize研究発表会」で柳沼 慶一郎 さんが大学院修士課程の部最優秀賞