文字サイズ
Department of Clinical Laboratory, Medical Hospital, Tokyo Medical and Dental University
トップページ患者様へのご案内

研究業績

技師が筆頭著者の2010年以降の論文 (教員分は研究情報データベース参照)

  • 甲田 祐樹, 大久保 有希, 糸井 彩子, 金盛 英里子, 永野 勝稔, 西家 里奈, 萩原 三千男, 東田 修二:LPIAジェネシスDダイマー試薬の基礎的検討および採血管内凝固によるDダイマー測定値への影響に関する検討 日本検査血液学会雑誌 20(1):43-51, 2019
  • 山本 雄彬, 岩崎 由美, 萩原 三千男, 東田 修二:先進医療としての多項目迅速ウイルスPCR法によるウイルス感染症の早期診断 臨床病理 66(12):1306-1313, 2018
  • 市村 直也, 小山 祥美, 佐藤 明日香, 町田 友美, 萩原 三千男, 東田 修二:尿沈渣目視法における内部精度管理システムの構築と技師間差に及ぼす効果の検証 医学検査 67(5):708-715, 2018
  • Hamada S, Hasegawa Y, Oono A, Suzuki A, Takahashi N, Nishimura T, Koyama T, Hagihara M, Tohda S, Furukawa T, Hirao K, Sasano T. Differential Assessment of Factor Xa Activity and Global Blood Coagulability Utilizing Novel Dielectric Coagulometry. Sci Rep 8: 16129, 2018
  • Koda Y, Itoh M, Tohda S: Effects of MERTK inhibitors UNC569 and UNC1062 on the growth of acute myeloid leukaemia cells. Anticancer Research 38:199-204, 2018
  • Ogihara S, Saito R, Sawabe E, Kozakai T, Shima M, Aiso Y, Fujie T, Nukui Y,Koike R, Hagihara M, Tohda S: Molecular typing of methicillin-resistant Staphylococcus aureus: Comparison of PCR-based open reading frame typing,multilocus sequence typing, and Staphylococcus protein A gene typing. J Infect Chemother 24: 312-314, 2018
  • 赤羽 あゆみ、本多 弘子、萩原 三千男、東田 修二:全自動免疫測定装置HISCL-5000によるKL-6測定試薬の性能評価 日本臨床検査自動化学会会誌 42(3):283-287, 2017
  • 市村直也、赤羽あゆみ、大野一彦、阿部広輝、大西澪奈子、本橋智子、須賀洋子、萩原三千男、東田修二:患者-検体容器照合システムの開発と導入効果の検証. 日本臨床検査自動化学会会誌 42(3):248-256, 2017
  • 市村直也、糸井彩子、甲田祐樹、大久保有希、萩原三千男、東田修二:顆粒球系幼若細胞分類における内部精度管理の構築と技師間差是正効果の検証. 医学検査 66(19):25-32, 2017
  • 本多弘子、赤羽あゆみ、萩原三千男、東田修二:全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルスL2400」プロトタイプ機の性能評価. 日本臨床検査自動化学会会誌 42: 76-82, 2017
  • 山本雄彬、堂前祐一、佐藤明日香、小山祥美、萩原三千男、東田修二:自動血球分析装置XN-9000を用いた髄液・体液の細胞数と分画測定の性能評価. 日本臨床検査自動化学会会誌 42: 45-51, 2017
  • Ichimura N, Sato M, Yoshimoto A, Yano K, Ohkawa R, Kasama T, Tozuka M: High-density lipoprotein binds to Mycobacterium avium and affects. High-Density Lipoprotein Binds to Mycobacterium avium and Affects the Infection of THP-1 Macrophages. Journal of Lipids. 2016(2016):8;2016
  • Ogihara S, Saito R, Sawabe E, Hagihara M, Tohda S: First Japanese case of infectious endocarditis due to Enterococcus faecalis small-colony variants. Journal of Infection and Chemotherapy 22: 7106-719, 2016
  • 島野志都子、額千裕、本橋智子、細川幹夫、神原久美子、萩原三千男、東田修二、東條尚子:M蛋白による尿酸測定の異常反応に対する「セロテックUA-L」改良試薬の効果. 日本臨床検査自動化学会会誌 41: 13-19, 2016
  • 市村直也、萩原三千男、東田修二、東條尚子:検査依頼伝票による外部委託検査のオンライン報告システムの構築. 日本臨床検査自動化学会会誌40: 214-218, 2015
  • Takebe I, Sawabe E, Ohkusu K, Tojo N, Tohda S: Catheter-related bloodstream infection by Tsukamurella inchonensis in an immunocompromised patient. Journal of Clinical Microbiology 52: 2251-2253, 2014
  • Mizuno N, Kanamori E, Saito H, Murakami N, Tojo N, Tohda S: A case of gray platelet syndrome masked by immune thrombocytopenia at presentation. Acta Haematologica 132: 163-165, 2014
  • Kitamura Y, Sawabe E, Ohkusu K, Tojo N, Tohda S: First report of sepsis caused by Rhodococcus corynebacterioides in a patient with myelodysplastic syndrome. Journal of Clinical Microbiology 50: 1089-1091, 2012
  • Kanamori E, Itoh M, Tojo N, Koyama T, Nara N, Tohda S: Flow cytometric analysis of Notch1 and Jagged1 expression in normal blood cells and leukemia cells. Experimental Therapeutic Medicine 4: 397-400, 2012
  • Ichimura N, Kasama T: Identification of Valine- or Leucine-Containing Glycopeptidolipids from Mycobacterium avium-intracellulare Complex. Curr Microbiol. 64(6):561-568; 2012
  • 島野志都子、小島和茂, 菅沼真紀子、萩原三千男, 東田修二, 東條尚子: クリオグロブリンによりCRP値に影響を及ぼしたマクログロブリン血症の1例-異常反応検出方法-. 日本臨床検査自動化学会会誌 36: 26-31, 2011
  • 澤辺悦子、北村優佳、古畑紀子、高橋里枝子、市村直也、春山友希、武部功、 萩原三千男、東田修二、東條尚子: Clostridium difficile感染症の迅速診断における糞便中C. difficile抗原およびトキシンA/B同時検出キット C.DIFF QUIK CHEK COMPLETEの有用性に関する検討. 日本臨床微生物学雑誌 21: 253-259, 2011
  • 鳴海純、東亮子、有馬秀紀、萩原三千男、磯部光章、東條尚子:3次元胸壁心エコーが診断に有用であった、75歳で発見された右胸心に修正大血管転位および心房中核欠損を合併した一例.超音波検査技術.36: 599-605, 2011
  • 本多弘子、松本文枝、萩原三千男、東田修二、東條尚子:電気化学発光免疫測定法「エクルーシス試薬ACTH」による血漿ACTH測定法の基礎的検討. 臨床検査 54: 948-953, 2010

2019年11月時点で進行中の臨床研究

研究課題説明書
血液ヘマトクリット値が凝固線溶系検査に及ぼす影響の検討 pdf
深層学習を用いた尿沈渣成分分類モデルの構築とその検証 pdf
ヘパリン血漿とEDTA血漿での心筋マーカー測定値の差異の検討 pdf
血小板減少をきたす疾患の鑑別における血小板顆粒量の測定の意義 pdf
生化学自動分析装置による血清検体と血漿検体の電解質測定値の相関性の検討 pdf
感染症と性腺・下垂体関連検査の自動測定装置 Atellica IM1600 と専用試薬の性能評価 pdf
新規APTT試薬の検査精度の性能評価 pdf
可溶性インターロイキン-2レセプター測定試薬の性能評価 pdf
PIVKA-Ⅱ測定値の装置間差の検討 pdf
CS-5100血小板凝集能測定試薬検討 pdf
血液腫瘍の新たな遺伝子検査法の開発 個別説明
血液腫瘍の細胞増殖の仕組みの解明と薬剤感受性検査の開発 個別説明

臨床検査を終了した残余検体の業務、教育、研究のための利用についてのお願い


検査を受けられる患者さんへのお願い

 東京医科歯科大学医学部附属病院 検査部では、日常診療の質の向上を目的として、検査方法の改良や異常値の原因解明などのさまざまな研究を行うため、検査を終了した検体(血液や尿など)の残り(残余検体といいます)を再利用させていただいています。この再利用にあたっては、日本臨床検査医学会が公開している見解「臨床検査を終了した検体の業務、教育、研究のための利用について」を遵守して行っています。
 これまでに残余検体を用いた研究から多くの知見が得られ、臨床検査法が改善され、診療の質が向上しました。今後の臨床検査法の改善、医学の発展のためにご協力をお願い致します。

1. 対象となる患者さん

 当院で血液や尿などの検体検査を受けた患者さんは対象となる可能性があります。

2. 対象となる研究

 日常診療で行われている検査方法の改良や異常値の解明などの研究で、結果を学会や学術誌などに発表するものについて、ご協力をお願いします。具体的な内容につきましては、個々の検査項目のポスターをご参照ください。なお、新しい検査の開発や、病気の原因等の究明に関する研究は、この案内とは別に、対象患者さんに個別に文書により説明させていただきます。

3. 方法

 ご協力をお願いする研究は、検査終了後、通常はそのまま廃棄される残余検体のみを用いるもので、研究のために採血量が増えたり、受ける検査が増えたりすることはありません。また、患者さんの個人情報は用いません。研究に使用する際は、その検体が誰からのものかは誰にもわからないようにした上で使用します(連結不可能匿名化といいます)。

4. 研究における倫理的配慮について

 実際に行われる個々の研究は、東京医科歯科大学医学部倫理審査委員会の承認を得た上で実施されます。患者さんの健康や人権に影響を及ぼすことはありません。研究成果の発表時を含めて、個人の特定が可能な情報は使用されません。研究にご協力いただけない場合でも診療上の不利益を受けることはありません。なお、研究対象に該当したかどうかはお知らせしません。費用は東京医科歯科大学の研究費で行いますので、患者さんが負担することはありません。
 このような残余検体の再利用にご承諾いただけない患者さんは、お手数ですが、検査時に担当者までお申し出ください。

連絡先 東京医科歯科大学医学部附属病院 検査部
代表者名 東田 修二 (とうだ しゅうじ)
連絡担当者名 市村 直也 (いちむら なおや)
電話 03-5803-5624 検査部 情報管理室(平日 9:00~17:00 )
電話 03-5803-5096 医学部 総務掛