アウトリーチ

2022年

日 時:
令和4年4月5日(火)
会 場:
NHK放送番組 ヒューマニエンス 40億年のたくらみ「“膜”それは生命の真理」
出演者:
中野明彦(理化学研究所 光量子工学研究センター)
内 容:

NHK放送番組 ヒューマニエンス 40億年のたくらみ「“膜”それは生命の真理」に出演し、解説を行いました。

2021年

日 時:
令和3年2月27日(土)~4月30日(金)
会 場:
第35回日本がん看護学会学術集会 オンデマンドWeb配信
実施者:
吉田秀郎(兵庫県立大学大学院生命理学研究科)
内 容:

第35回日本がん看護学会学術集会において、演者がこれまで行ってきた「ゴルジ体ストレス応答ゾーン」に関する研究内容を日本がん看護学会の会員に対して講演しました。

2020年

日 時:
令和2年8月29日(土)
会 場:
お茶の水女子大学理系女性教育開発共同機構主催:オンライン(Zoom)講演会
実施者:
門脇寿枝(宮崎大学医学部 西頭研究室)
内 容:

リケジョ-未来シンポジウム「サイエンスの学びから将来の夢へ」において、「私たちの体のミクロの世界を知る旅」という題目で全国の女子中高生、大学生、大学院生、保護者を対象に講演し、理系進学に関する質疑応答を行いました。

2019年

日 時:
令和元年12月17日(火)
会 場:
理化学研究所(和光)
実施者:
中野明彦(理化学研究所 光量子工学研究センター)
内 容:

埼玉県立大宮高等学校生徒および教員10名の訪問を受け、「生きたままの細胞の活動を目で見る顕微鏡」という講義とSCLIM顕微鏡の見学を行いました。

日 時:
令和元年12月13日(金)
会 場:
理化学研究所(和光)
実施者:
中野明彦(理化学研究所 光量子工学研究センター)
内 容:

理科学研究所和光キャンパス見学ツアー一般参加者15名の訪問を受け、「生きたままの細胞の活動を目で見る顕微鏡」という講義とSCLIM顕微鏡の見学を行いました。

日 時:
令和元年11月13日(水)
会 場:
東京都立西高等学校(東京都杉並区)
実施者:
中野明彦(理化学研究所 光量子工学研究センター)
内 容:

東京都立西高等学校文化講演会において、「ライブイメージング顕微鏡が解き明かすゴルジ体の働き」と題する講演を行いました。

日 時:
令和元年8月24日(土)
会 場:
広島大学 霞キャンパス
実施者:
今泉和則(広島大学 大学院医系科学研究科)
内 容:

スパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校である大分県立大分舞鶴高等学校からの要請で、小胞体ストレス研究に関連する実験の指導・解説や、研究領域の背景/トピックに関する講義、学生の研究テーマへのアドバイスなどを行いました。

日 時:
令和元年5月18日(土)
会 場:
お茶の水女子大学
実施者:
中野明彦(理化学研究所光量子工学研究センター)、大隅良典(東京工業大学)
内 容:

お茶の水女子大学理系女性教育開発共同機構主催のリケジョ-未来特別講演会「未来を担うあなたへ」において、一般向けの講演と「科学の面白さ」についてのパネルディスカッションを行いました。中野は「見えなかったものを見るサイエンス」という題で講演しました。

2018年

日 時:
平成30年9月29日(土)
会 場:
国立感染症研究所 戸山庁舎
実施者:
花田賢太郎(国立感染症研究所 細胞化学部)
内 容:

国立感染症研究所・戸山庁舎の一般公開日に開催したサイエンス・カフェ「細胞」において、細胞の成り立ちや機能に関する基本的な事柄をウイルス等病原体の宿主細胞寄生と関連させつつ、中学生以上の一般来場者に向けて紹介しました。

日 時:
平成30年9月4日
会 場:
実施者:
泉正範(東北大学 学際科学フロンティア研究所)
内 容:

研究者、学生、企業などに最先端の研究と研究者を紹介することを目的として運営されているウェブサイト『Top-Researchers』 に取材記事が掲載されました。葉緑体オートファジーに関する自身の研究について解説しました。

日 時:
平成30年7月30日(月)
会 場:
理化学研究所(和光)
実施者:
中野明彦(理化学研究所 光量子工学研究センター 生細胞超解像イメージング研究チーム)
内 容:

埼玉県立総合教育センター教員研修(高等学校教諭等)8名の訪問を受け、「超解像ライブイメージング顕微鏡で見る生きた細胞内の活動」という講義とSCLIM顕微鏡の見学を行いました。

日 時:
平成30年7月12日(木)
会 場:
兵庫県立大学附属中学校
実施者:
吉田秀郎(兵庫県立大学大学院生命理学研究科)
内 容:

中大連携授業において、演者がこれまで行ってきた「ゴルジ体ストレス応答ゾーン」に関する研究内容を中学3年生に対して講演しました。

日 時:
平成30年1月27日(土)
会 場:
大阪大学 生命機能研究科 生命システム棟2F セミナー室
実施者:
齊藤達哉(徳島大学 先端酵素学研究所)、森和俊(京都大学 大学院理学研究科)
内 容:

生化学若い研究者の会「冬のセミナー」において、大学生や大学院生に対して、これまでに行ってきたオルガネラに関する研究の解説を行いました。

2017年(7月以降)

日 時:
平成29年12月22日(金)
会 場:
東京工業大学 すずかけ台キャンパス
実施者:
花田賢太郎(国立感染症研究所 細胞化学部)
内 容:

生命理工学フロンティア・オープンセミナーにおいて、演者がこれまで行ってきた「哺乳動物細胞における膜脂質のオルガネラ間選別輸送」に関する研究内容を大学生、大学院生、博士研究員に対して講演しました。

日 時:
平成29年12月2日(土)
会 場:
徳島大学 青藍会館
実施者:
片桐豊雅 (徳島大学 先端酵素学研究所 ゲノム制御学分野)
内 容:

乳がん患者の会、「あけぼの会乳がん講演会」にて講演をしました。

日 時:
平成29年11月16日(木)
会 場:
姫路市立飾磨高校
実施者:
吉田秀郎(兵庫県立大学 大学院生命理学研究科)
内 容:
「分野別進路ガイダンス」において飾磨高校の生徒を対象に、オルガネラに関する講義を行いました。
日 時:
平成29年11月6日(月)
会 場:
日本電子昭島製作所
実施者:
加藤薫(産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門)
内 容:

「JEOL-Nikon CLEMソリューションセンター」の開設記念セミナーで講演
”光学顕微鏡で細胞内の微細構造をみる。--超解像光学顕微鏡と、インタラクティブ観察への期待--”

日 時:
平成29年11月4日(土)
会 場:
知恩院和順会館ホール
実施者:
森和俊(京都大学 大学院理学研究科)
内 容:
日本学術会議第10回形態科学シンポジウム 「生命現象をのぞき込む〜試験に出ない?基礎研究の凄みと楽しさ〜」で高校生を対象に講師をしました。
日 時:
平成29年10月19日(水)~20日(金)
会 場:
産業技術総合研究所
実施者:
加藤薫(産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門)
内 容:

テクノブリッジフェアへの出展

日 時:
平成29年10月12日(木)
会 場:
山形大学
実施者:
田村康(山形大学 理学部理学科)
内 容:

Smasys国際学会で、オルガネラゾーンに関する研究について招待講演を行います。

日 時:
平成29年10月11日(水)~13日(金)
会 場:
パシフィコ横浜
実施者:
加藤薫(産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門)
内 容:

BioJapan 産総研ブースへの出展

日 時:
平成29年10月6日(金)
会 場:
理化学研究所(和光)
実施者:
中野明彦(理化学研究所 光量子工学研究領域 生細胞超解像イメージング研究チーム)
内 容:

インド科学工業研究会議(Council of Scientific and Industrial Research)代表5名の訪問を受け、「Development of high-speed live imaging microscopy with super resolution: new horizons emerging in life sciences」という説明とSCLIM顕微鏡の見学を行いました。

日 時:
平成29年9月27日(水)
会 場:
西宮市フレンテホール
実施者:
森 和俊(京都大学 大学院理学研究科)
内 容:

第33回西宮市ライフサイエンスセミナー・生命のメンテナンスで講師をしました。

日 時:
平成29年9月25日(月)
会 場:
実施者:
清水重臣(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 病態細胞生物学)
内 容:

「オートファジー細胞死を応用した抗がん剤の開発」についてNHKから取材を受けました。

日 時:
平成29年9月21日(木)
会 場:
実施者:
清水重臣(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 病態細胞生物学)
内 容:

「オートファジー細胞死を応用した抗がん剤の開発」についてNHKから取材を受けました。

日 時:
画像提供
会 場:
JT生命誌研究館 細胞展
実施者:
加藤薫(産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門)
内 容:

JT生命誌研究館 細胞展への企画協力

日 時:
平成29年8月29日(火)
会 場:
山形大学
実施者:
田村康(山形大学 理学部理学科)
内 容:

理工学研究科セミナーで、オルガネラゾーンに関する研究について招待講演を行いました。

日 時:
平成29年8月22日(火)
会 場:
東京医科歯科大学
実施者:
清水重臣(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 病態細胞生物学)
内 容:

スーパーサイエンス指定校である茗渓学園の生徒を対象に、オートファジー細胞死に関する講義を行いました。

日 時:
平成29年8月21日(月)
会 場:
東京医科歯科大学
実施者:
清水重臣(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 病態細胞生物学)
内 容:

「高大連携」において桜蔭高校の生徒を対象に、ミトコンドリアに関する講義/実習を行いました。

日 時:
平成29年8月18日(金)
会 場:
理化学研究所(和光)
実施者:
中野明彦(理化学研究所 光量子工学研究領域 生細胞超解像イメージング研究チーム)
内 容:

埼玉県さいたま市教育研究所教員研修(小中学校教諭、校長、市教委等)26名の訪問を受け、「超解像レーザー顕微鏡で見て初めてわかった細胞内の活動」という講義とSCLIM顕微鏡の見学を行いました。

日 時:
平成29年8月10日(木)
会 場:
東京医科歯科大学
実施者:
清水重臣(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 病態細胞生物学)
内 容:

「中学生医療体験教室」で講師をしました。

日 時:
平成29年8月10日(木)
会 場:
東京医科歯科大学
実施者:
清水重臣(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 病態細胞生物学)
内 容:

中学生を対象とした体験型のイベント「医科歯科大 中学生医療体験教室」において「基礎医学」の講義を行いました。

日 時:
平成29年8月9日(火)
会 場:
兵庫県立大学大学院生命理学研究科生体物質化学Ⅱ講座
実施者:
吉田秀郎(兵庫県立大学大学院 生命理学研究科 生体物質化学Ⅱ講座)
内 容:

「兵庫県立大学理学部オープンキャンパス」を開催しました。

日 時:
平成29年8月9日(水)
会 場:
TKPガーデンシティ品川
実施者:
森和俊(京都大学大学院 理学研究科 生物物理学教室)
内 容:

東進ハイスクール大学学部研究会で講演「タンパク質の品質を管理する細胞応答」

日 時:
平成29年8月9日(水)
会 場:
宮崎大学医学部機能生化学研究室
実施者:
西頭英起(宮崎大学 医学部 機能生化学)
内 容:

「キッズサマースクール」を開催しました。

日 時:
平成29年8月8日(火)
会 場:
産業技術総合研究所
実施者:
加藤薫(産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門)
内 容:

中央大学理工学部 超解像光学顕微鏡講習会

日 時:
平成29年8月7日(月)
会 場:
理化学研究所(和光)
実施者:
中野明彦(理化学研究所 光量子工学研究領域 生細胞超解像イメージング研究チーム)
内 容:

新潟県万代高等学校の生徒15名(及び引率教員2名)の訪問を受け、「超解像レーザー顕微鏡で見て初めてわかった細胞内の活動」という講義とSCLIM顕微鏡の見学を行いました。

日 時:
平成29年7月27日(木
会 場:
東京医科歯科大学
実施者:
清水重臣(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 病態細胞生物学)
内 容:

「オープンキャンパス」の「博士大学院生との対話」で司会/講師をしました。

日 時:
平成29年7月26日(水)〜28日(金)
会 場:
理化学研究所(和光)
実施者:
中野明彦(東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻)
黒川量雄(理化学研究所 光量子工学研究領域 生細胞超解像イメージング研究チーム)
内 容:

RIKEN和光サイエンス合宿2017において、「生きている細胞のゴルジ体を観察してみよう」という3日間のコースを担当し、4名の高校生に顕微鏡観察と解析、考察を行ってもらいました。

日 時:
平成29年7月25日(火)
会 場:
宮崎大学医学部機能生化学研究室
実施者:
西頭英起(宮崎大学 医学部 機能生化学)
内 容:

外国人短期留学生のためのラボリサーチサマープログラム」を開催しました。

日 時:
平成29年7月23日(日)
会 場:
大田区産業プラザPiO
実施者:
清水重臣(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 病態細胞生物学)
内 容:

大田区民公開講座「細胞死から病気を考える」で講師をしました。

日 時:
平成29年7月20日(木)~7月21日(金)
会 場:
産業技術総合研究所
実施者:
加藤薫(産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門)
内 容:

企業関係者を対象にした超解像講習会

日 時:
平成29年7月19日(水)
会 場:
産業技術総合研究所
実施者:
加藤薫(産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門)
内 容:

粉体工学会関東談話会主催 超解像光学顕微鏡に関する講演・見学会