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海外リンケージ

中国とのリンク形成

■ 2008年1月:上海(復旦大学・上海医学院、復旦大学・生命科学学院)、北京(中国協和医科大学)、瀋陽(中国医科大学)訪問。


本リンケージオフィスは、2008年3月に予定しているDelegationのための事前交渉を目的に上記の大学を訪問し交渉を円滑に進め、3月の大学院正式訪問の準備を行いました。

 

■ 2008年3月:上海、北京、瀋陽の主要大学と交換留学生のための準備。

1月の事前交渉の後、本プログラム専任教員を含む本大学院の5名の教員が上海(復旦大学・上海医学院、復旦大学・生命科学学院)、北京(中国協和医科大学)、瀋陽(中国医科大学)を正式訪問しました。上記の1月の大学間関係の構築により、今回は各大学と交換留学生などに関する書面による仮締結を行いました。

米国とのリンク形成

■ 2008年3月:米国の重要バイオ拠点のひとつフィラデルフィアを訪問。

本リンケージオフィスでは、米国の重要バイオ拠点のひとつフィラデルフィアをインターンシップの有望地域として訪問し、フィラデルフィアの皆様のご協力の下、インターンシップ先としていくつか候補先を見出しました。

今回のフィラデルフィアとのリンケージをベースに、今後はフィラデルフィアを国際インターンシップ先として希望する学生に、具体的な各種のアドバイスを行います。

■ 2008年12月:米国スタンフォード大学、MDアンダーソンがんセンター訪問。

本リンケージオフィスは、米国の重要バイオクラスターの中核であるスタンフォード大学、がん研究のメッカであるMDアンダーソンがんセンターを訪問し、インターンシップ先としていくつか候補先を見出しました。

■ 2009年3月:米国スタンフォード大学を訪問。

本リンケージオフィスは、米国の重要バイオクラスターの中核であるスタンフォード大学を訪問し、インターンシップ学生のスタンフォードでの受け入れに関する議論を行い、2009年秋に実施することとなりました。

欧州とのリンク形成

■ 2008年7月:英国・ドイツ訪問。

本リンケージオフィスは、英国スコットランドのグラスゴー大学・エジンバラ大学、英国リーズ大学、ドイツ・ハイデルベルグ大学、ベルリンJETRO・BIOCOM社を訪問し、学生交換やインターンシップ先としての候補先を見出しました。

■ 2008年10月:英国・ドイツ・デンマーク訪問。

本リンケージオフィスは、英国スコットランドのグラスゴー大学・ダンディ大学、ダンディ・CXR Biosciences社、ドイツ・ハイデルベルグ大学、デンマーク・DTU(デンマーク工科大学)、デンマークSantaris社を訪問し、学生交換の話し合いやインターンシップ先としての候補先を見出しました。

■ 2008年12月:英国・ドイツ・フランス・デンマーク訪問。

本リンケージオフィスは、英国スコットランドのグラスゴー大学・ダンディ大学、フランス・ENS、ドイツ・ハイデルベルグ大学、デンマーク・DTU(デンマーク工科大学)を訪問し、学生交換の話し合いとインターンシップ受け入れに関する議論を行いました。

■ 2009年3月:デンマーク訪問。

本リンケージオフィスは、デンマーク・DTU(デンマーク工科大学)、デザイン企業を訪問し、学生交換の話し合いとインターンシップ受け入れ、新規共同プロジェクトに関する議論を行いました。

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