生体内で細胞の機能を自在に制御し、疾患を元から治す
次世代の治療実現を目指して、バイオマテリアル、ドラッグデリバリーシステム(DDS)、細胞工学の技術を駆使した医療技術開発を行う研究室です。

What’s new

  • 2019年5月10日
    位髙教授の総説が医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌に掲載されました。
    「mRNA医薬開発の世界的動向」
    位髙啓史、秋永士朗、井上貴雄
    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス, PMDRS, 50(5), 242-249(2019)
  • 2019年5月8日
    福島先生、蛯原さんが第19回遺伝子・デリバリー研究会(19th Symposium for Gene Design and Delivery, Chiba University, Chiba)で発表しました。
    ・「mRNA therapeutics for ischemic neuronal death: Intraventricular administration of BDNF mRNA using polyplex nanomicelles」
     Yuta Fukushima, Satoshi Uchida, Kazunori Kataoka, Keiji Itaka
    ・「Muscle-targeted hydrodynamic injection of mRNA medicine for treating peripheral nerve injury」
     Fumiya Ebihara, Kazuya Nagata, Yuta Fukushima, Masahito Matsumoto, Keiji Itaka
  • 2019年4月26日
    位髙教授の執筆書籍が発行されました。
    「認知症の早期診断技術と進行抑制/予防薬・機能性食品の開発」(株)技術情報協会 2019年4月26日発刊
    第8章2節「脳神経疾患におけるmRNA医薬の応用を目指した技術開発」
  • 2019年4月17日
    位髙教授の執筆書籍が発行されました。
    「三次元培養における培養手法と周辺技術動向」(株)情報機構 2019年4月17日発行
    第4章第4節「3次元細胞凝集塊の非侵襲的な回収および細胞機能向上を目的とした細胞培養技術開発」
  • 2019年4月8日
    位髙教授がKeystoneシンポジウム(Keystone Symposia on Molecular and Cellular Biology: Protein Replacement through Nucleic Acid Therapies, Steamboat Springs, Colorado, USA)にて招待講演を行いました。
    「mRNA medicine for introducing therapeutic transcription factors」
    Keiji Itaka
  • 平成31年4月2日(火)生体材料工学研究所オープンキャンパスを開催します.
    詳細はこちらです.
  • 2019年2月22日
    Lin先生(東大医、現台湾China Medical University)のmRNA医薬による椎間板疾患治療の論文が、Molecular Therapy - Nucleic Acids誌にacceptされました。
    「Treatment of intervertebral disk disease by administration of messenger RNA encoding a cartilage-anabolic transcription factor.」
    Mol Ther Nucleic Acids 16: 162-171, 2019
    Lin CY, Crowley S, Uchida S, Komaki Y, Kataoka K, Itaka K.
    プレスリリース
  • 2019年2月1日
    位髙教授のmRNA医薬に関する総説が、医薬ジャーナル誌に掲載されました。
    「mRNA医薬の研究開発動向と将来展望.」
    医薬ジャーナル55(2): 627-632, 2019
    位髙啓史.
  • 2019年1月1日
    mRNA医薬が川崎市産業振興財団ニュースレター「NanoSky」で特集されました。
    https://coins.kawasaki-net.ne.jp/achievement/pdf/NanoSkyvol6.pdf
  • 2019年1月1日
    松本征仁准教授が着任しました。
  • 2018年12月14日
    位髙教授が臨床遺伝学公開シンポジウム2018(2018年12月14日:明治薬科大学)にて招待講演を行いました。
    「mRNA医薬を用いたファブリー病の治療法開発を進めています」
    位髙啓史
  • 2018年11月13日
    位髙教授が6th International mRNA Health Conference(2018年11月12-13日:ボストン、米国)にて招待講演を行いました。
    「mRNA medicine as a new paradigm of gene therapy for intractable diseases and regenerative medicine」
    Keiji Itaka
  • 2018年10月14日
    位髙教授が第37回日本認知症学会学術集会(2018年10月12-14日:札幌)にて招待講演を行いました。
    「mRNA医薬を用いた脳神経疾患治療」
    位髙啓史
  • 2018年10月1日
    福島雄大助教が着任しました。
  • 2018年9月10日
    松井秋倫さん(東大院医4年)の細胞移植に対するex vivo mRNA transfectionの論文が、J Control Release誌に刊行されました。
    「Prolonged engraftment of transplanted hepatocytes in the liver by transient pro-survival factor supplementation using ex vivo mRNA transfection.」
    BJ Control Release. 285:1-11, 2018
    Matsui A, Uchida S, Hayashi A, Kataoka K, Itaka K.
  • 2018年9月5日
    位髙教授が5th TERMIS World Congress(2018年9月4-7日:京都国際会館)にて講演を行いました。
    「mRNA-based therapy for cartilage degeneration diseases」
    Keiji Itaka
  • 2018年7月17日
    位髙教授、福島雄大さん(東大院医4年)によるmRNA医薬の脳神経疾患治療への応用に関する総説が、バイオマテリアル-生体材料-誌に掲載されました。
    「mRNA医薬を用いた脳神経疾患の治療戦略.」
    バイオマテリアル-生体材料- 36-3: 220-223, 2018
    位髙啓史、福島雄大.
  • 2018年7月10日
    位髙教授が日本核酸医薬学会第4回年会(7月9-11日:九州大学)レギュラトリーサイエンス部会シンポジウム(mRNA医薬)で、招待講演およびパネルディスカッションを行いました
  • 平成30年5月17日(木)生体材料工学研究所オープンキャンパスを開催します.
    詳細はこちらです.
  • 2018年4月27日
    Samuel Crowley研究員(東京医科歯科大学特別研究員)の動物行動解析に関わる論文が、BMC Res Notes誌に刊行されました。
    「Combined CatWalk Index: an improved method to measure mouse motor function using the automated gait analysis system.」
    BMC Research Notes11: 263, 2018
    Crowley S, Kataoka K, Itaka K.
  • 2018年4月18日
    柳原歌代子さん(東大院医4年)のMSCスフェロイド細胞凝集塊移植による骨欠損治療の論文が、Mol Ther Methods Clin Dev誌に刊行されました。
    「Treatment of Bone Defects by Transplantation of Genetically Modified Mesenchymal Stem Cell Spheroids.」
    Mol Ther Methods Clin Dev 9: 358-366, 2018
    Yanagihara K, Uchida S, Ohba S, Kataoka K, Itaka K.
  • 2018年4月14日
    野崎先生が第71回日本歯科理工学会学術講演会で発表しました。
    「炭酸イオン含有量制御による吸収性骨補填材の骨伝導能の最適化」
    野崎浩佑,藤田和久,林 建一郎,山下仁大,三浦宏之,永井亜希子
  • 平成30年4月3日(火)生体材料工学研究所オープンキャンパスを開催します.
    詳細はこちらです.
  • 2017年11月15日
    位高先生が東京医科歯科大学公開講座「健康を考える-長寿・健康人生の推進-」で講義を行いました.
    「人間は何歳まで走れるか?-運動器の加齢変化とその治療-」
    位髙啓史
  • 2017年11月1日
    位高先生が5th International mRNA Health Conference(2017.11.1-2ベルリン)で招待講演しました。
    「 mRNA-based therapy for intractable diseases and regenerative medicine」
    Keiji Itaka
  • 2017年10月18日
    東医歯大、東大、ナノ医療イノベーションセンターの共同研究で、BBBを突破するナノDDSに関わる成果が、Nature Communications誌に刊行されました。
    「Glycaemic control boosts glucosylated nanocarrier crossing the BBB into the brain」
    Nature Communications 8: 1001, 2017
    Anraku Y, Kuwahara H, Fukusato Y, Mizoguchi A, Ishii T, Nitta K, Matsumoto Y, Toh K, Miyata K, Uchida S, Nishina K, Osada K, Itaka K, Nishiyama N, Mizusawa H, Yamasoba T, Yokota T, Kataoka K.
  • 2017年8月24日
    第26回日本無機リン化学会学術賞を頂きました.
    「細胞機能応答を制御するハイドロキシアパタイト表面修飾の研究」
    永井 亜希子
  • 2017年10月12日
    mRNAワクチンの新技術に関わる研究室の成果がプレスリリースされました。
    詳細はこちらです.
    また,以下の記事に取り上げられました.
    免疫細胞、新技術で活性化=RNAワクチンで開発-東大など
    時事メディカル
    免疫細胞、新技術で活性化=RNAワクチンで開発-東大など
    Yahoo!JAPAN ニュース
    免疫細胞、新技術で活性化=RNAワクチンで開発-東大など
    Rakuten Infoseek News
    免疫細胞、新技術で活性化=RNAワクチンで開発-東大など
    日刊工業新聞Newsウェーブ21
    東大・東京医科歯科大、安全性高い核酸ワクチン開発-がん治療などに期待
  • 2017年8月2日
    野崎先生がThe Tenth International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC-10)で発表しました。
    「Electrical and structural evaluation of sodium ion doped beta-tricalcium phosphate」
    Kosuke Nozaki, Takayuki Endo, Naohiro Horiuchi, Kimihiro Yamashita, Kazuaki Hashimoto, Keiji Itaka, Akiko Nagai
  • 2017年7月21日
    位高先生が第23回日本遺伝子細胞治療学会学術集会で招待講演(SymposiumⅣ: Regenerative medicine ? JSGCT Working Group Joint Symposium)しました。
    「mRNA-based therapeutics for intractable diseases and regenerative medicine」
    位髙啓史
  • 2017年7月20日
    福島先生が第40回神経科学大会で発表しました。
    「mRNA-based therapy for ischemic neuronal death: Enhanced neuroprotective effects of astrocytes by BDNF mRNA」
    福島雄大, 今井英明, 内田智士, 中冨浩文, 片岡一則, 位髙啓史, 斉藤延人
  • 2017年7月13日
    内田先生,福島先生が日本核酸医薬学会第3回年会で発表しました。
    「mRNA搭載ナノミセルを用いた抗アミロイドβ単鎖抗体導入によるアルツハイマー病治療」
    内田智士、Federico Perche, 秋葉宏樹、位髙啓史、津本浩平、片岡一則
    「中枢神経虚血性疾患に対するmRNA遺伝子治療:BDNF mRNAによる神経保護治療」
    福島雄大, 内田智士,今井英明,中冨浩文, 片岡一則, 斉藤延人, 位高啓史
  • 2017年7月6日
    福島先生,内田先生,松井さんが第33回日本DDS学会学術集会で発表しました。
    「脳神経疾患に対するmRNA投与による神経保護治療」
    福島雄大, 内田智士,今井英明,中冨浩文, 片岡一則, 斉藤延人, 位高啓史
    「抗アミロイドβ単鎖抗体発現mRNA搭載ナノミセルを用いたアルツハイマー病治療」
    内田智士、Federico Perche, 秋葉宏樹、位髙啓史、津本浩平、片岡一則
    「抗アポトーシス因子Bcl-2mRNA導入による細胞移植効率向上メカニズムの解析」
    松井秋倫、内田智士、片岡一則、位髙啓史
  • 2017年7月1日
    野崎先生,藤田先生が日本補綴歯科学会第126回学術大会で発表しました。
    「埋入部位が吸収性骨補填材の骨形成および吸収性に及ぼす影響」
    野崎浩佑,藤田和久,三浦宏之,永井亜希子
    「III型コラーゲンコートハイドロキシアパタイトによる歯根膜幹細胞挙動の制御」
    藤田和久,野崎浩佑,三浦宏之,永井亜希子
  • 平成29年7月10日(月)大学院受験者(平成30年度 修士課程 博士課程)のための生材研”ミニ”オープンキャンパスが開催されます。
    詳細はこちらです.
  • 平成29年6月6日(火)大学院説明会を開催します.
    詳細はこちらです.
  • 2017年5月27日
    福島先生が遺伝子・デリバリー研究会第17回シンポジウムで発表しました。
    「mRNA投与による虚血性脳神経疾患に対する神経保護治療」(東京大学大学院脳神経医学専攻との共同研究)
    福島雄大、内田智士、今井英明、中冨浩文、片岡一則、斉藤延人、位髙啓史
  • 2017年5月12日
    Sam Crowleyさん(ナノ医療イノベーションセンター)が第20回アメリカ遺伝子細胞治療学会(ASGCT 20th Annual Meeting)で発表しました。
    「Nonviral Delivery of BDNF mRNA Polyplex Improves Recovery After Spinal Cord Injury in Mice」
    Samuel T. Crowley, Satoshi Uchida, Kazunori Kataoka, Keiji Itaka
  • 2017年5月1日
    位髙教授がTIDES: Oligonucleotide&Peptide Therapeuticsで発表しました。
    「mRNA-based therapeutics for intractable diseases and regenerative medicine」
    位髙啓史
  • 2017年4月16日
    福島先生が第2回日米爆傷フォーラム(Japan-US Technical Information Exchange Forum on Blast Injury JUFBI 2017)で発表しました(招待講演).
    「mRNA-based therapy for cerebral ischemia -Enhanced neuroprotective effects of astrocytes by BDNF mRNA」(東京大学大学院脳神経医学専攻との共同研究)
    福島雄大、内田智士、今井英明、片岡一則、斉藤延人、位髙啓史
  • 2017年4月15日
    第69回日本歯科理工学会学術講演会研究奨励賞を頂きました.
    「III型コラーゲンコートアパタイトによる歯根膜の石灰化制御」
    野崎 浩佑,藤田和久,山下 仁大,三浦 宏之,永井 亜希子
  • 位髙新教授が2017年4月1日付で就任しました.