10月7日(水)から東京医科歯科大学では歯周病や更年期からのヘルスケア、脳卒中などの新しい治療方などをわかりやすく解説する公開講座「健康を創る(X)ー新しい治療法を知ろうー」(全6回 毎週水曜日18時〜19時40分)を歯学部附属病院外来事務棟4F特別講堂にて開催しています。
第1回(10/7【水】)は「歯が抜けてしまった、どんな治療があるの?」と題し、歯学部附属病院(義歯外来)・公開講座企画室長の五十嵐順正先生が「歯が失われた場合の、学理に裏付けされた治療方法」などを、第2回(10/14【水】)は「更年期からのヘルスケア」と題し、医学部附属病院(産婦人科)の久保田俊郎先生が「更年期以降のQOL 向上を図るための方策」などについて講義を行いました。
この大学公開講座は、今後、11月11日(水)まで全6回行われます。今後も受講者の皆さんをお待ちしております。
【総務部総務課】

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公開講座(第1回)「歯が抜けてしまった、どんな治療法があるの?」を行う 五十嵐順正教授(義歯外来)【公開講座企画室長】
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第1回公開講座、遠景
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公開講座(第2回)「更年期からのヘルスケア」を行う 久保田俊郎教授(産婦人科)
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第2回公開講座、遠景
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東京医科歯科大学広報室
総務部総務課広報掛
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