日本寄生虫学会プログラム委員会・名簿
(任期2012年総会後〜20015年総会まで、第82、83,84回大会)
担当理事 | 坪井 敬文(愛媛大学)
|
委員長 |
|
形態・分類・生活史(生態を含む) |
倉持 利明(国立科学博物館)
長谷川英男(大分大学)
|
疫学 |
青木 克己(長崎大学熱帯医学研究所)
金子 明(大阪市立大学)
|
生化学・分子生物学(培養・生理を含む) |
北 潔(東京大学)
奈良 武司(順天堂大学)
|
免疫・病理 |
久枝 一(群馬大学)
善本 知宏(兵庫医科大学)
|
臨床・診断・治療(検査を含む) |
丸山 治彦(宮崎大学)
吉川 正英(奈良医科大学)
|
マラリア |
堀井 俊宏(大阪大学)
坪井 敬文(愛媛大学)
|
日本寄生虫学会プログラム委員会に関する内規
(設置、目的)
第1条最近の寄生虫学の進歩・多様化に対応し曰本寄生虫学会大会の学術面での円滑な
運営および向上を計るため、曰本寄生虫学会プログラム委員会を設置する。本委員会は
大会長の意を受けて、大会プログラムの編成および企画に参与する。
(会議の構成)
第2条本委員会は次の各号に揚げる者により構成する。
(1)下記演題領域毎に2名連記の投票により選出された12名の委員
(2)理事会より推薦された担当理事1名
(3)大会長
2.委員会に委員長を置き、大会長がその任に当たる。
3.演題領域は次の6群とする
(1)形態・分類・生活史(生態を含む)(2)疫学
(3)生化学・分子生物学(培養・生理を含む)(4)免疫・病理
(5)臨床・診断・治療(検査を含む)(6)マラリア
(会議の開催)
第3条委員会の召集:委員長は担当理事と協議の上、委員会を召集する。委員会の開催は原
則として大会とするが、委員長は必要に応じて、臨時委員会を召集することができる。
2.委員会の経費:委員会の活動に要する費用は学会が負担するものとする。
3.電子メールや郵送等の方法を活用し、−同に会する委員会に代えることができる。
(委員の任期等)
第4条委員の任期は3年とし、改選年度の大会終了時をもって交代する。なお、再任は妨げな
いが連続6年を限度とし次の3年は休む。
2委員長の任期は1年とし、大会終了時をもって交代する。
(運営事項の制定等)
第5条本内規に定めるもののほか、議事の手続きその他プログラム委員会の運営に関し必要な
事項は、委員長が委員会に諮って定める。
(本内規の改廃)
第6条本内規の改廃については、プログラム委員会において審議し、担当理事が理事会に諮り、
理事会および評議員会の議を得て決定する。
附則
1.この内規は2007年3月29曰から施行する
2.2002年3月29日改訂(評議員会)
3.1990年4月1日改訂
4.1984年4月6日評議員会
5.1984年4月5日幹事会
|