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最終更新 : 2011/12/27

       
       戦略的創造研究推進事業( CREST )
「 新たなアレルギー発症機構の解明とその制御」(研究代表者 烏山 一)
2009年10月からスタート クリック

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研究テーマ 「免疫制御システムの理解と免疫難病の克服」
〜アレルギー疾患・免疫不全症・自己免疫疾患・難治感染症〜




1.遺伝子改変モデルを用いた「新たな慢性アレルギー炎症誘発機構」の解明
〜血球細胞のなかで最も数の少ない好塩基球が、実は慢性アレルギーをひきおこす主役であった〜

2.アレルギー疾患・免疫不全症の責任遺伝子・関連遺伝子の同定ならびに治療に向けた病態解析
〜高IgE症候群の責任遺伝子(STAT3ならびにTyk2)を世界に先駆けて同定し、その病態を明らかにした〜

3.リンパ球の発生機構の理解 〜免疫不全症自己免疫疾患の発症機構の解明〜





お問い合わせは烏山まで、メール(karasuyama.mbch@tmd.ac.jp)にてどうぞ