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う蝕や外傷などによる歯牙硬組織の実質欠損に対し、その病変進行を制止し、生理的機能を回復させるとともに、審美的にも満足の得られるように、主に接着性修復材料を用いて修復を施すための学理と方法を学習します。同教育は、講義ならびにマネキン実習のほか、歯学部最終学年では、実際の口腔内における歯牙硬組織欠損に対し、保存修復処置を行うにあたって必要な基本的事項に関する能力と技能を学びます。