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東京医科歯科大学歯学部附属病院歯科衛生保健部

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【平成21年度活動報告】

1.救急カート(※)に関する検討

      救急カートの物品や管理方法について歯科衛生保健部内で調査を実施し、調査結果をもとに、病院内における救急カートの物品内容、管理方法の統一に向けての提案を行いました。それにより、病院で検討委員会の発足の機会をつくりました。

2.各外来における管理方法の検討

      歯科衛生保健部が関わる外来の管理マニュアルの見直し、改善に向けて検討を行っています。

※救急カート:患者さんの容態が急変したときに、救命措置のために必要な物品を格納した専用のカートです。


【平成22年度活動報告】

1.マニュアルの検討

      各外来の業務が円滑に行えるように業務マニュアルの見直しや検討を行い、業務マニュアルを次年度へ向けて改定しました。
  小手術がより安全で効率的に行えるよう、器材の見直しや検討を行い、マニュアルを作成しました。
  医療事故を防止するため、マニュアル・手順書等の見直しを行いました。
  感染対策について、「院内感染予防対策ガイドライン」に基づき、診療室での対応について手順書を作成しました。
  ストレッチャー、車椅子の安全点検方法を含め管理方法の統一を行いました。

2.災害対策に関する検討

      非常時に備え、非常持ち出し袋、レスキューキャリーマットの保管方法などの管理方法の統一を行いました。

平成23年4月〜平成24年7月活動報告

1.マニュアルの検討

      各外来の業務が円滑に行えるように業務マニュアルの見直しや検討を行い、業務マニュアルを次年度へ向けて改定しました。
  小手術がより安全で効率的に行えるよう、器材の見直しや検討を行い、手術マニュアルを次年度へ向けて改定しました。
  医療事故を防止するため、マニュアル・手順書等の見直しを行いました。
  患者さんが安心して受診できるよう、対応についてのマニュアルを作成しました。

2.災害対策に関する検討

      非常時に備え、非常持ち出し袋やレスキューキャリーマットの点検方法のマニュアルを見直しました。

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