次世代のがんプロフェッショナル養成プラン

次世代がん医療を担う多職種人材養成プラン

東京科学

多発性骨髄腫に対する新規治療薬を用いた治療戦略

概要

日時 12月21日(土)10時00分~12時00分
開催形式 現地・Webハイブリッド開催
会場 東京科学大学M&Dタワー共用講義室1
プログラム
  • 1講演
    司会:森毅彦(東京科学大学血液内科)

    1.多発性骨髄腫治療の変遷
    大西康(東北大学血液内科)

    2.多発性骨髄腫に対するCAR-T療法-現状と将来への期待-
    藤井伸治(岡山大学輸血・細胞療法部)

    3.多発性骨髄腫に対する二重特異性抗体
    菊池拓(日本赤十字社医療センター血液内科)

  • 休憩

  • 2パネルディスカッション
    司会:安藤美樹(順天堂大学血液学講座)

    鬼塚真仁(東海大学血液腫瘍内科)

    演者:大西康(東北大学血液内科)
    藤井伸治(岡山大学輸血・細胞療法部)
    菊池拓(日本赤十字社医療センター血液内科)
    加藤(慶應義塾大学血液内科)

対象 医師、看護師、薬剤師などの医療従事者
共催 次世代がん医療を担う多職種人材養成プラン
東北広域次世代がんプロ養成プラン
地域をつなぐ未来世代のがん専門医療人養成

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お問い合わせ先

東京科学大学教育推進部教務課

Mail:gk-epsu(アットマーク)ml.tmd.ac.jp
※(アットマーク)を@に変換してください。

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