次世代のがんプロフェッショナル養成プラン

次世代がん医療を担う多職種人材養成プラン

2026.01.13

地域に定着する放射線治療医養成WG
領域3 緩和的放射線治療「演習2」を開催しました

地域に定着する放射線治療医養成WGが開講する、緩和的放射線治療・密封小線源治療・高精度放射線治療の質の向上と普及を担う人材養成コース領域3「緩和的放射線治療」において、「演習2」を開催しました。

演習2(領域3 緩和的放射線治療)

2025年12月13日(土)13:00~16:00(順天堂大学医学部附属順天堂医院)
テーマ:多職種で取り組む包括的アセスメント―患者の思いを引き出すコミュニケーション
プログラム担当:塚本友紀子先生(順天堂医院)
ファシリテーター:山口裕香先生(順天堂医院)、小玉直子先生(順天堂医院)、奥西桃子先生(順天堂大学医学部附属浦安病院)

スケジュール:
・オリエンテーション、ファシリテーター紹介、参加者紹介
・講義① 放射線治療現場における意思決定支援 順天堂練馬病院 医師 岡野奈緒子先生
・アイスブレイク「もしばなゲーム」
・グループワーク①「前立腺癌骨転移の70代男性」のケース
・講義② 意思決定支援 順天堂練馬病院 看護師 奥出由香子先生
・グループワーク②「乳房緩和照射の60代女性」のケース
・講義③ がん患者とのコミュニケーション 順天堂医院 腫瘍内科医 加藤俊介先生

要旨:もしばなゲームをきっかけにグループメンバーのコミュニケーションを図りました。
講義では、日常的に接するケースに対応する中で、どのような視点や考え方、捉え方があるのか、医療者の立場での考え方を学びました。その後、具体的な状況を設定したケースをもとに、包括的な視点でのアセスメントを実践し、各グループ内で患者さんの発した言葉の背景や思い、必要としているサポート、医療者ができる声かけ、などについて多職種で構成されたグループ内で話し合い、その結果について全体で発表し共有しました。職種によって、また参加者自身の背景や年齢、これまでの経験なども踏まえた多様な意見交換を行うことができました。16名の方にご参加いただきました。

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