臨床研修(初期)

プログラム概要

研修統括責任者より一言

 東京医科歯科大学は学部、初期臨床研修、専門研修を通じて、医学教育に力を注いでいるのはご存知のとおりです。その実績は、10年間にわたり全国1,2位を争う研修希望者数と100%のマッチ率を維持し続けていることに表れています。実は、初期臨床が修了したのちの専門医・認定医の新規取得者数(100床当たり)も国立大学病院の中で1位です。

 救急患者搬入数、外来初診患者数も圧倒的に多く、病院理念どおりの安全良質な医療を提供し続けている自負があります。その環境のなか、同じ研修システムのもとで育った指導医やスタッフが皆さんを指導します。これからの医療を担う皆さんにとって、大変重要なはじめの2年間を、私たちの研修プログラムのもとで過ごされることを強く勧めます。

東京医科歯科大学医学部附属病院
病院長 大川 淳

2020年度 募集人数

募集定員 114人
プログラム I 50人
プログラム II 60人
周産期(小児・産婦人科)プログラム 4人

研修計画

研修期間は通常2年間です。研修目的ならびに全国共通の「臨床研修の到達目標」を達成するために、研修医は、原則1年間東京医科歯科大学医学部附属病院、1年間各協力病院にて研修します。(2年間大学での研修も可)

たすきがけ研修プログラム

研修プログラム

プログラムの特徴

プログラムⅡにおいて、希望者は以下を選択可※プログラムⅠで2年⽬に当院を選択した場合も同様

  • 広域連携臨床プログラム
    地域医療研修として、秋田大学もしくは島根大学の協⼒施設で8~12週の研修(各4名まで)
  • 公衆衛生研修
    国⽴保健医療科学院を中⼼に保健所、厚⽣労働省、海外にて8週間の研修