後期臨床研修概要

  • 理念
    患者の痛みを理解できる国際水準の医療人の養成
  • 目標
    明日の医療を担う専門医を養成
  • 特色
    • 大学附属病院医師(R1,医員)として急性期医療を含む専門診療科研修を行う
    • 協力病院診療科医員として、多数の症例を研修する。
    • (社会人)大学院に入学して、高度医療・専門医療に関連した研究を行うことができる
    • 4年次以後の途中編入も可能

東京医科歯科大学医学部附属病院では最高水準の高度先進医療機関、多様な地域中核病院および最高水準の大学院大学が連携した後期研修プログラムを臨床研修必修化に対応して立ち上げました。とくに、平成18年に開設されたERセンターで1ヶ月間の三次救急研修が可能となり、初期研修から継続して高度な救急医 療を学ぶことができます。
また、東京医科歯科大学医学部附属病院後期研修プログラムでは、4年次以後の途中編入者も受け入れています。
ほかの後期研修プログラムで1年間研修した場合でも、大学附属病院での高度先進医療や(社会人)大学院での研究に従事することが可能です。

プログラム概要

専門医・大学院コースは、専門医とともに学位の取得をもって終了となります。専門医コースは、専門医資格の取得をもって終了となります。初期研修期間を含め(診療科を問わない)、原則として1年以上東京医科歯科大学医学部附属病院または大学院に在籍していることが必要です。以下のポジションを組み合わせて研修を行います。

レジデント(R1) 専門研修1年目の大学院・専門研修の身分
  • 附属病院長直轄のポジションで、各科ごとの定員はありません。
  • 申請により病院長が採否を判断します。
  • 三次救急の未研修者は、1ヶ月間ERセンターにて急性期医療研修を行ないます(*免除規定あり)
大学附属病院医員(R1以外の場合)・協力病院医員・大学院生
  • 大学附属病院または協力病院に勤務する間は、社会人大学院生となります。

コースは2つに分かれますが、相互に途中で変更可能です。また、専門医の取得時期が学会により要件が異なることから、プログラム修了も一定の年限を定めていません。専門医の取得または学位の取得をもって、修了となります。

  • 専門医大学院コース
    専門研修を通じて見出した課題を社会人大学院および一般大学院を活用し専門医と学位の取得をゴールとする(社会人大学院とは勤務しながら研究を行うコースで一般大学院と相互移行できます)。
  • 専門医コース
    医学部附属病院で高度先進医療に携わり、地域中核病院で多様かつ豊富な症例を経験し専門医取得をゴールとします。

後期研修プログラムの基本形

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各診療科のプログラム

大学病院連携型高度医療人養成推進事業

内科
血液内科
腎臓内科
内分泌・代謝内科
神経内科
老年病内科
消化器内科
循環器内科
呼吸器内科
膠原病・リウマチ内科
外科【食道胃外科 ・胸部人工臓器外科、大腸肛門外科、肝胆膵外科、血管外科、乳腺外科】
外科
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