矯正歯科外来・森山啓司教授、庄司あゆみ大学院生、および大学院医歯学総合研究科 分子情報伝達分野中島友紀教授らが矯正歯科治療における歯の移動の新たな鍵となる細胞を同定し、国際科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されました。
2017.08.28

矯正歯科外来・森山啓司教授、庄司あゆみ大学院生、および大学院医歯学総合研究科 分子情報伝達分野中島友紀教授らの研究成果が国際科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されました。この発見によって矯正歯科治療の新たな標的細胞が明らかになり、骨細胞を標的とした新たな治療法の開発につながることが期待されます。
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