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法人 日本学術振興会
学術研究の助成、研究者養成資金の支給など、学術振興を目的として設立された独立行政法人。
教員改革支援プログラム
技術力に富んだ人材育成のための支援プログラムを研究している。詳細はこちらをクリック。

ボーダレス教育プログラムでは、3人指導体制による研究レベルアップを目的の1つに挙げています。
約半年毎に(原則として1回目は6月末締め切り、2回目は12月末締め切り:正確な日時は毎回学生宛てに通知) research progress meeting を継続して行います。

 
対象
歯科系大学院生
テーマが未定の1年生は対象としません。テーマが決定済みでmeetingを希望する場合は行って下さい。
2年生以上は、学位論文作成終了までmeetingを継続して実施して下さい。
実験が終了し、meetingを行わない場合も、論文が受理されるまでは報告書の必要事項を記入して提出して下さい。
論文受理後、研究を継続する場合は3人指導体制によるサポートを行いますので、お問い合わせ下さい。
対象となっている学生には事前に(通常1回目は4月中、2回目は10月中)に文書にて連絡があります(*2)。連絡がない場合はお問い合わせ下さい。
問い合わせは教務課大学院室または本ページ右上の【お問い合わせ】から。
期間
連絡後、報告書提出期限内に meeting を行って下さい。
日程等は各学生が指導教員と連絡を取って決めて下さい。
報告書
大学院室より連絡された提出期限までに教務課大学院室まで報告書を提出して下さい。
報告書は所定の用紙に記載し、足りない場合はA4用紙を追加して下さい。
 >>>報告書書式(日本語版)のダウンロードはこちら
 >>>available form(english version) for downloading
 

 >>>年間スケジュール(Annual Calendar)はこちら
 

*1.医歯学総合研究科コース特論(科目コード8603)を履修している大学院生へ

  医歯学総合研究科コース特論を履修している1年生及び新2年生はresearch progress meetingが単位の一部として含まれています。1〜2年生までの間にmeetingを行い、報告書を提出することが単位取得の条件となります。
(1年次でテーマ未定の場合、2年次以降にmeetingを行って報告して下さい。)
特に、2年次1回目のmeeting開催時にテーマ未定のためmeetingを行っていない、あるいはmeetingを延期している(まだ行っていない)学生は2年次2回目のmeetingを必ず行うようにして下さい。
なお、単位取得にあたってはmeetingの回数だけではなく、進捗状況などを総合的に判断して決定します。

 

*2.research progress meeting実施時期について

主指導教員の了解の上でmeeting実施時期が変動したり、年2回の予定が1回になることは問題ありません。ただし、必ず大学院室grad01@ml.tmd.ac.jpに連絡して下さい。

 
 
     
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