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インターンシップ |
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国内外の国際企業へのインターンシップを通じて、国際社会がどのように動いており、何を求めているのか、国際社会のリアルタイムの動向と求める人材像を、国際社会の現場に滞在して体験的に学習する。生命情報科学教育部の教育課程で習得した研究能力と語学力を基礎力とすると、それを結実させる応用力として、国際産業界で活躍できる実践力を習得するケーススタディ体験型コースである。
<担当教員>教授・田中博、特任教授・竹本佳弘 |
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インターンシップを希望する大学院生は、履修登録を実施してください。
国内に関しては、2008年6月に募集を予定しています。履修登録を行った学生には募集案内を送付します。
海外に関しては、2008年秋に募集を予定しています。履修登録を行った学生には募集案内を送付します。
申請書を本運営委員会にて審査を行い、対象者には後日企業訪問のためのガイダンスを行います。
国内インターンシップ申請書 (PDF 56kb)
国際インターンシップ申請書 (PDF 56kb) |
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2007年度は、3名の博士課程の学生が国際インターンシップの対象として欧米へ出かけました。
2008年5月7日(火)には、国際産学リンケージ演習のガイダンスと2007年度成果報告会を開催します。今後参加を検討している学生が、インターンシップ経験者から直接その経験を共有する場を設けることで、国際的に活躍するするための大きなモチベーションとします。
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