当研究室は、川渕孝一教授を中心として医療分野の経済学的・経営学的研究・医療政策研究により、医療の質向上・効率化の推進に寄与することを目的としております
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◎最新著作の紹介 |
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国民皆保険はまだ救える
「国に期待せず、民の知恵と努力で自衛する」
もはやこれしかない。
第1章では日本の医療の将来像と現実のギャップを俯瞰し、第2章では、旧自公政権時代の官僚主導の医療改革が、しがらみに縛られ肝心要の「患者の視点」がいかに欠如していたかを明らかにする。 第3章では政権交代に期待した「政治主導」の新成長戦略もいかに危ういものだったかを看破し、第4章で私の空しい訴えかもしれないが、「国民皆保険はまだ守れる!」との希望を込め、東日本大震災の復興計画を織り込んだ医療・介護の将来像を描いた。
第1章 日本の医療が危ない 第2章 どうして医療改革は進まないのか 第3章 政権交代でわが国の医療はよくなったのか 第4章 日本の医療はどうしたらよいのか
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介護経営白書 2011年度版
介護事業創設期のリーダーから2代目、3代目へと移行する時代を“介護新時代”ととらえ、その経営のあり方と人材像を追究していく。人材不足が著しい業界のなかで、経営的視点をもつ介護職員をどう養成するのか、新時代をつくる実践者たちの取り組みを紹介し、そのヒントを探り、法改正に伴う今後の経営戦略の立て方、業界の動向を読み解き新しい介護経営のあり方と人材像を提言する。
第1部 新時代をつくる介護人材(総論:新時代をつくる実践者たち) 第2部 今後の動向と経営戦略(座談会 介護新時代の経営戦略:新時代の介護サービス:最新経営事例等) 資料編 介護保険者別データ集
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会社と社会を幸せにする健康経営
本書では理論とケーススタディーをもとに、健康増進のPDCAサイクルの確立、健康の見える化を描き、企業の生産性向上、ひいては社会全体の経済成長、国民・社会の幸福度の向上といった、様々な懸案を解決しうる経営を描き出し、ポスト工業化社会における新しい経営、つまり従業員の健康増進を意図する「健康経営」という概念を提示する。
第1章 今なぜ健康経営か 第2章 社会保障制度と健康経営 第3章 健康と社会的要因―企業・社会と健康はどう関わりあうのか 第4章 健康経営とコミュニケーション 第5章 CSRと健康経営 第6章 健康会計へ向けた取り組み事例 第7章 米国における企業の健康づくり 第8章 健康経営の取り組み事例
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図解病気でムダなお金を使わない本
近年、生活は苦しくなっているのに、病院で支払う医療費はじわじわと増えています。
しかし、自分にあった病院を探し、医療費制度について知れば、ムダな出費は抑えられます。
本書を使いこなして、家計を守ってください。
第1章 絶対、間違えない!病院の選び方(近くの病院を調べよう;フル活用したい!都道府県別「病院選び情報」 ほか)
第2章 絶対、損をしない!「お金の知識」(「健康保険」の基礎知識;診療所のほうがお得? ほか)
第3章 こんなときどうする?病状別の対応法(かぜ・慢性疾患;がん・心臓病・脳卒中 ほか)
第4章 絶対、得する!薬の選び方(ジェネリック医薬品を使おう;薬代の節約術 ほか)
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医療再生は可能か
いまや瀕死にあえぐ日本の医療制度。少子・高齢化で膨らむ医療費を抑制しようと制度改革を繰り出す政府、薄利多売の過重労働から病院を逃げ出す医師たち、必要な医療が受けられず難民化する患者、払えなくなった保険料を放棄する国民。日本の医療システムを救う道はあるのだろうか。
本書では、現実と乖離してしまったシステムの問題点を整理、もっと効率よく質の高い医療を実現するにはどうしたらいいのか、主に「医療費」の側面から提言する。
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病院の品格
病院における格差は年々増加する一方で、その選択によっては生死も左右される時代です。経営難にあえぐ病院の悲痛な声に国は耳を傾けず、病院の倒産数は過去最多という状況ですが、そのようななか逆境に負けない強い病院があります。川越胃腸病院や聖隷浜松病院などを例に、真の「品格ある病院」を探ろうというのが本書の主旨です。
最近は、「メディカル・ツーリズム」のように海外の病院で治療を受けにいく患者も増えていますが、果たして、日本の病院はサービス業として、国際競争力があるのかどうか、まさに「病院の品格」が問われる時代がやってきています。
また、「医療の質の高さ」と「収入の高さ」は別モノで、病院の格付けは一筋縄ではいかず、病院を見きわめるポイントを知ることもでき、病院関係者にとっては業務や経営改善の指南書に、一般読者にとっては病院ガイドブックとしてお役立ていただけます。
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