口腔保健衛生基礎学講座
Fundamental Oral Health Care
Sciences
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顎口腔基礎科学分野 Oral and Maxillofacial Biology |
分野の紹介
平成16年4月に歯学部に設置された口腔保健学科の発足と同時に開設された分野です。
医学・歯学における教育と研究の基盤となる人体の構造と機能について、肉眼解剖学・組織学・発生学を中心とした見地から、学生教育と研究を行っています。解剖学は時代と国境を越えてつねに医学の基本となってきた学問であり、顎口腔基礎科学分野ではそうした伝統のうえに斬新な発想を柔軟に取り入れて、21世紀にふさわしい教育・研究分野として発展していきたいと考えています。
教育内容紹介
担当授業科目:人体の構造と機能T・U、疾病の成立過程と生体防御、口腔保健衛生基礎科学実習、科学英語T・U、口腔保健衛生臨床実習、卒業研究
1)
人体の構造と機能、疾病の成立過程と生体防御、口腔保健衛生基礎科学実習
対象学年:1・2年次
人体の構造と機能について解剖学、組織学、発生学および病理学の講義と実習を行い、人体の諸器官の形態と機能について総合的知識を習得するための教育を行う。とくに顎口腔を中心とする頭頚部領域の正常構造と病的変化については、構造と機能の相互関係を理解して、顎口腔の正常発育と機能維持を目的とした歯科口腔保健医療を行うために必要となる基礎医学的知識を習得するための教育を行う。
人体の構造と機能の理解および論理的思考力・分析力を養成するとともに、顎口腔領域に特徴的な構造と機能ならびにその物質的基盤を中心に教育します。さらに、今後先端医療で必要となる遺伝子工学、発生学の基礎知識を習得させ、基礎実習を通して基礎研究への志向性を育てることを目指しています。
歯や骨をはじめとする顎口腔領域の諸器官についての理解を深めるだけでなく、全身の常態と病態を関連付けて理解するための手助けをしたいと思います。
2) 科学英語
対象学年:2年次
国際人として歯科口腔保健を中心とした医療と研究を行うために必要となる英語力を身につけるための基礎的英語教育を行う。
英語の教科書や歯科系英語論文の読解力、基本的作文力などを養成し、将来国際的協力や研究を進める場合に必要となる基礎能力を養成することを目標にしています。
3)
口腔保健衛生臨床実習
対象学年:3・4年次
歯学部附属病院における臨床実習において、歯科予防処置・歯科保健指導など口腔保健領域の歯科診療を行うために必要な態度・知識・技能を修得するための教育を行う。
4) 卒業研究
対象学年:4年次
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教員紹介
講師 坂本 裕次郎 〔歯科医師・博士(歯学)〕
研究内容紹介
「頭頸部の肉眼解剖学」と「歯と骨の形成に関する微細形態学」を中心に研究を行っています。
お知らせ
リンク集
From: 04/07/20
Last Update: 07/12/19