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専攻名 |
取得できる学位 |
バイオ情報学 |
修士(生命情報科学)
修士(バイオ情報学)
修士(理学) |
修士(学術) |
高次生命科学 |
修士(生命情報科学)
修士(バイオ情報学)
修士(理学) |
専攻名 |
取得できる学位 |
バイオ情報学 |
博士(生命情報科学)
博士(バイオ情報学)
博士(理学) |
博士(学術) |
高次生命科学 |
博士(生命情報科学)
博士(バイオ情報学)
博士(理学) |
履修要項
1.修了の要件 |
本教育部博士(前期)課程に2年以上在学し、所定の授業科目について30単位以上修得し、かつ必要な研究指導を受け、修士論文の審査(公開)及び最終試験に合格すること。 |
2.履修方法 |
本教育部において修得すべき30単位の履修方法は次による。
- 所属専攻分野の必修科目(課題研究8単位及び最先端疾患生命科学特論2単位)を履修し、共通選択科目から10単位以内及び各専攻分野が開設する選択科目から10単位以上を選択し、履修すること。なお、特論科目(必修科目の最先端疾患生命科学特論は除く)は10単位以上16単位以内で履修すること。また、届け出た演習科目の履修取り消しは認めない。なお、後期課程への内部進学を希望する学生は、共通選択科目(BF203〜BF217, BF219,BF220,BF222,BF224)の中から6単位を後期課程に進学してから履修しなければならない。
- 履修科目の追加をする場合は、各年度当初に履修登録を受け付ける。
- 履修科目の選択に際してはシラバスを熟読し、必要なら指導教員若しくはアドバイザリー教員と相談の上、履修の手続きを行うこと。
- 課題研究の責任指導教員(主研究指導)と指導教員(副研究指導)及び課題研究テーマは、本人の希望に基づき、本教育部教授会で協議の上、7月に決定する。なお、主研究指導は生命情報科学教育部担当教授、また副研究指導は生命情報科学教育部担当教授、准教授、講師、学内兼担及び研究協力教員が行う。連携先で課題研究を行う場合、研究指導者に本学の教員1 名を含めること。
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3.講義時間 |
集中講義は次の時間帯に行う。 |
時 限 |
時 間 |
1時限 |
8:50〜10:20 |
2時限 |
10:30〜12:00 |
3時限 |
13:00〜14:30 |
4時限 |
14:40〜16:10 |
5時限 |
16:20〜17:50 |
6時限 |
18:00〜19:30 |
7時限 |
19:40〜21:10 |
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4.講義室、実習室 |
集中講義・・・ |
大学院生命情報科学教育部講義室: BSP901(3号館9階)
大学院生命情報科学教育部第一会議室: BSP902(約30名、3号館9階)
大学院疾患生命科学研究部長室及び生命情報科学教育部長室
BSP903(約12名、3号館9階) |
共通科目・・・ |
大学院講義室I、II:MDP-1(医歯学総合研究棟;I 期棟6階) |
随時講義・・・ |
担当教員が指定する場所 |
実習室・・・・ |
大学院生命情報科学教育部実習室: BSP801(3号館8階) |
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講義室、実習室に個人の所有物などを放置しないように注意すること。時間外使用を希望する場合は、大学院課教務第四掛(内線:4534)に申し出て許可を得ることが必要である。 |
1.修了の要件 |
本教育部博士(後期)課程に3年以上在学し、所定の授業科目について20単位以上修得し、かつ、必要な研究指導を受け、博士論文の審査(公開)及び最終試験に合格すること。 |
2.履修方法 |
本教育部において修得すべき20単位の履修方法は次による。
- 所属専攻分野の必修科目(研究プロジェクト8単位及び最先端疾患生命科学特論2単位)を履修し、選択科目から4単位、共通選択科目から6単位以上を選択し、履修すること。
- 履修科目の追加をする場合は、各年度当初に履修登録を受け付ける。
- 履修科目の選択に際してはシラバスを熟読し、必要なら指導教員若しくはアドバイザリー教員と相談の上、履修の手続きを行うこと。
- 研究プロジェクトの指導委員会を構成する責任指導教員(主研究指導)と指導教員(副研究指導)は、本人の希望に基づき本教育部教授会で協議の上、7月に決定する。研究プロジェクトの研究計画は本人が作成し、指導委員会の指導を随時受けるものとする。なお、主研究指導は生命情報科学教育部担当教授、また副研究指導は生命情報科学教育部担当教授、准教授、講師、学内兼担及び研究協力教員が行う。連携先で研究プロジェクトを行う場合、研究指導者に本学の教員1 名を含めること。
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3.講義時間 |
担当教員が指定する場所 |
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