スポーツサイエンス機構 教育プログラム

東京医科歯科大学スポーツサイエンス機構教育プログラムは、医学・歯学の緊密な連携及び協力関係のもと、講義及び実習を行うことで、アスリートの競技力向上や傷害予防、現場復帰に必要な人材育成を目的としています。
本プログラムでは、 主に理学療法士、トレーナー、コンディショニング専門職、医師、歯科医師、スポーツ関連研究者を対象として、陸上三段跳び元日本ランキング1位の角山貴之氏と本機構スポーツサイエンスセンター・副センター長の山口大輔で、スプリントと跳躍の技術を評価するためのポイントと、動作習得のための指導方法について紹介いたします。
本プログラムでは、 主に理学療法士、トレーナー、コンディショニング専門職、医師、歯科医師、スポーツ関連研究者を対象として、陸上三段跳び元日本ランキング1位の角山貴之氏と本機構スポーツサイエンスセンター・副センター長の山口大輔で、スプリントと跳躍の技術を評価するためのポイントと、動作習得のための指導方法について紹介いたします。
2023年2月実施教育プログラム
【連絡事項】
応募者の方には、参加費のお支払い方法及び当日の詳細を
2/20以降、ご登録いただいたメールアドレスへ順次ご案内いたします。
メールが届いていない場合等ございましたら
スポーツサイエンス機構事務局(03-5803-5097)までご連絡ください。
応募者の方には、参加費のお支払い方法及び当日の詳細を
2/20以降、ご登録いただいたメールアドレスへ順次ご案内いたします。
メールが届いていない場合等ございましたら
スポーツサイエンス機構事務局(03-5803-5097)までご連絡ください。
【開催日】
2023年 2月25日(土) 10:00~16:00(予定)
【募集期間】
2023年 1月18日(水)~2023年 2月20日(月)
【申込URL】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScaoumkydTlDrUmJukLOc-X_mb5sX3wI0EN2cextWGS_OlAJw/viewform