2014年　　>>contents

  1. 古川哲史. iPS細胞由来心筋細胞を用いた薬効評価・副作用スクリーニング． 不整脈＋PLUS. 2014;9

  2. 黒川洵子. In silico不整脈予測におけるCiPAの考え方、および日本の取り組み． CBI学会誌. 2014;4(2):17

  3. 黒川洵子、古谷和春、中谷晴昭、芦原貴司、久田俊明、杉浦清了、岡田純一、田保充康、吉永貴志. 医薬品安全性評価におけるインシリコアプローチの可能性について考える． Jap. J. Electrocardiol. 2014;34:326-329

  4. 笹野哲郎、小泉章子、古川哲史. His-Purkinje特異的な転写因子の 機能異常とJ波症候群の関連　−J波症候群の新たな原因・修飾遺伝子の可能性． 循環器専門医 2014;22:223-230

  5. 笹野哲郎、古川哲史. 刺激伝導系の発生． 細胞工学 2014;33:1126-1129

    2013年　　>>contents

  6. 古川哲史. 心筋細胞のCaハンドリング　in　不整脈概論ー専門医になるためのエッセンシャルブック ． (編)池田隆徳、山下武志,　pp25-32, MEDICAL VIEW　2013年2月1日．

  7. 古川哲史、大石咲子笹野哲郎. Best Basic Paper on AF2012に選ばれた 「心房伸展と炎症のリンクの基礎研究」 ． Jap. J. Electrocardiol. 2013;32;:476-477

  8. 古川哲史. 心房細動の発生メカニズムー電気生理・遺伝子・リモデリング． 心房細カテーテルアブレーション(山根禎一　編). 2013年4月1日

  9. 古川哲史. ヒトiPS細胞由来分化誘導心筋細胞を用いた薬物評価． Jap. J. Electrocardiol. 2013;SUPPL 3:S-3-23-S-3-29

  10. 古川哲史. ヒトiPS細胞由来分化誘導心筋細胞を用いた薬物評価． Jap. J. Electrocardiol. 2013;SUPPL 3:S-3-23-S-3-29

    2012年　　>>contents

  11. 古川哲史, 黒川洵子. iPS細胞由来ヒト再生心筋の電気生理学的解析の現状と問題点. 呼吸と循環,　2012;60:p465-470


  12. 古川哲史. 心房細動の遺伝的リスク―不整脈にも個別化医療の兆し. Jap. J. Electrocardiol.,　2012;32:p133-135


  13. 古川哲史. 不整脈の性差. 臨床と研究,　2012;89:p98-101


  14. 古川哲史, 小泉章子, 笹野哲郎. 早期再分極異常症候群―再分極異常vs脱分極異常. Jap. J. Electrocardiol.,　2012;32:p279-285


  15. 古川哲史, 江花有亮. 遺伝因子と環境因子 in 第1章抗凝固薬はなぜ必要？−薬剤処方の前に押さえておきたい発症機序と疫学、新しい経口抗凝固薬、どう使うか？. (編)後藤信哉. 日本医事新報社


  16. 古川哲史. 膜電流系の受容体と細胞内情報伝達 in 不整脈学． (編)井上博、村川裕二. pp11-16, 南江堂, 2012年9月25日


  17. 古川哲史. 不整脈と突然死のモデルマウス in 不整脈学． (編)井上博、村川裕二. pp157-160, 南江堂, 2012年9月25日


  18. 古川哲史. 遺伝子疾患としてのWPW症候群 in 不整脈学． (編)井上博、村川裕二. pp438-440, 南江堂, 2012年9月25日


    19. 2011年　　>>contents

  19. 古川哲史, ポストゲノム時代の基礎不整脈研究. 心電図,　2011;31:1-2


  20. 古川哲史, QT延長毒性はなぜ女性で起こりやすいのか？. ファルマシア,　2011;47:208-212


  21. 古川哲史, AMPキナーゼ変異と疾患. 内分泌・糖尿病・代謝内科,　2011;33:111-114


  22. 古川哲史, 心電学マイルストーン「The crystal structure of a voltage-gated sodium channel」. Jap. J. Electrocardiol.,　2011;31:485-492


  23. 古川哲史, イオンチャネル・受容体の細胞膜上での局在と機能． Jap. J. Electrocardiol.,　2011;31:S-3-36-44


  24. 古川哲史, 黒川洵子、大方信一郎、遠山周吾、湯浅慎介、村田光繁、福田恵一. Jap. J. Electrocardiol.,　2011;31:325-328


  25. 古川哲史, 総論　非興奮性細胞イオンチャネルと疾患. In:細胞「イオンチャネルup to date」. (編)古川哲史. pp2-3, 2011年, ニューサイエンス社


  26. 古川哲史, 脂質ラフト/カベオラにおけるイオンチャネル群の機能制御. In:遺伝子医学MOOK「トランスポートソームー生体膜輸送機構の全体像に迫る」. (編)金井好克. pp220-223, 2011年, メディカルドゥ社


  27. 古川哲史, 赤羽悟美、電位依存性Ca2+チャネル. In:トランスポートソームの世界―膜輸送研究の源流から未来へ―. (編)金井好克、竹島浩、森泰生、久保義弘. pp110-121, 2011年, 京都廣川書店


  28. 古川哲史, カベオラとCaトランスポートソーム. In:トランスポートソームの世界―膜輸送研究の源流から未来へ―. (編)金井好克、竹島浩、森泰生、久保義弘. pp312-318, 2011年, 京都廣川書店


    29. 2010年　　>>contents

  29. 古川哲史, ヒトiPS細胞由来心筋細胞に対する電気生理学的検討. メディカルビューポイント,　2010;31


    30. 2009年　　>>contents

  30. 古川哲史, 心電図マイルストーン. 心電図,　2009;1:78


  31. 黒川洵子, 性ホルモンの非ゲノム作用. 日薬理誌,　2009;134:103-104


  32. 笹野哲郎, 心室性不整脈の遺伝子治療の可能性. In:新・心臓病診療プラクティス13　不整脈を診る・治す． （編）青沼和隆、松崎益徳,　pp426-427, 2009年、文光堂


    33. 2008年　　>>contents

  33. 古川哲史, 不整脈―イオンチャネル・輸送体の自律神経制御. 循環器,　2008;63(1):26-34


  34. 古川哲史、黒川洵子、白　長喜、中村浩章、 浅田　健、玉川正次、中谷晴昭、Ronit Vaknin, Jun Xu, Cleenn E. Clancy, 磯部光章．心電図, 2008;28:119-128. 遺伝子転写制御の新展開と不整脈. 心電図,　2007;27:93-100


    35. 2007年　　>>contents

  35. 古川哲史, 遺伝子転写制御の新展開と不整脈. 心電図,　2007;27:93-100


  36. 古川哲史, 白　長喜、黒川洵子、 性ホルモンの非ゲノム作用．心電図,　2007;27:29-38


  37. 古川哲史, ホルモンと心拍数による病態発現修飾の機序. 心臓,　2007;39:580-585


  38. 古川哲史, 黒川洵子、 イオンチャネルの構造と不整脈の分子医学. In:先天性心疾患を理解するための臨床心臓発生学. (編)山岸敬幸、白石公. pp188-194, 2007年, メジカルビュー社


  39. 古川哲史, 黒川洵子、 性ホルモンとイオン電流. In:QT間隔の診かた・考えかた. （監）有田眞、(編)犀川哲典、小野克重. pp59-74, 2007年, 医学書院


  40. 黒川洵子, K+チャネルと創薬. 医学のあゆみ,　2007;223:484-487


    41. 2006年　　>>contents

  41. 古川哲史, 突然死の性差（前編）―研究の現状. 性差と医療,　2006;3(11):61-64


  42. 古川哲史, 突然死の性差（後編）―治療. 性差と医療,　2006;3(12):99-101


  43. 黒川洵子, 心筋KCNQ1チャネル分子複合体の機能修飾機構. 細胞工学,　2006;25:255-259


    44. 2005年　　>>contents

  44. 古川哲史, チャネル病（前編）. 心電図,　2005;25:13-25


  45. 古川哲史, チャネル病（後編）. 心電図,　2005;25:141-150


  46. 黒川洵子、古川哲史, QT延長症候群におけるカリウムイオンチャネルタンパク修飾の関与. 日本薬理学会誌 2005;126:273-279.


  47. 古川哲史, 心臓チャネル病の発生機構―特に膜タンパク質移送障害.　最新医学　2005;60(10):2246-2253.


  48. 古川哲史, 白長喜, 黒川洵子, QT延長症候群における不整脈発作の男女差―突然死・不整脈の性差医療を目指した基礎研究―.　循環器専門医　2005;13(2):271-274.


  49. 古川哲史, どうやって研究アイデアを見つけるのですか？　心臓　2005;37(9):701.


  50. 古川哲史, QT短縮症候群.　不整脈News & View　2005 (in press)


    51. 2003年　　 >>contents

  51. 古川哲史, ClC型Cl-チャネルの多彩な細胞機能　日薬理誌　2003;122:375-383.


    52. 2002年　　 >>contents

  52. 古川哲史, 不整脈 In:目で見る循環器病フロンティア. (編)小室一成, pp151−157，2002年 メディカルビュー社


  53. 古川哲史, QT延長症候群 In:生活習慣と遺伝子疾患. (編)堀内正嗣, 福田恵一, 森下竜一. pp195-198, 2002年, メディカルレビュー社


  54. 古川哲史, ClCチャネルと多彩な細胞機能―細胞周期, 上皮細胞のイオン輸送, 細胞内小胞体酸性化に果たす役割. 医学のあゆみ-イオンチャネルの最前線, 2002;201:1049-1053


  55. 古川哲史, 遅延整流性カリウムチャネルbサブユニットMinKとその役割. 生体の科学, 2002;53:257-261


    56. 2001年　　>>contents

  56. 古川哲史, 不整脈 In:心臓における生命現象の分子生物学. (編)小室一成, pp171−178，2001年, メディカルレビュー社


  57. 古川哲史, 中島忠, 田中敏博, 平野裕司, 桜田春水, 高橋玉菜, 永井良三, 伊藤敏夫, 片山芳文, 中村祐輔, 平岡昌和, ＱＴ延長症候群.　心臓,　2001;33:322-329


  58. 古川哲史, 不整脈の遺伝子医学. 遺伝子医学,　2001;5:62-66


  59. 古川哲史, 不整脈の遺伝子診断. 医学のあゆみ-予防医学のミレニウム. 2001;197:1133-1137


    60. 2000年〜1996年　　>>contents

  60. 平松幹男, 古川哲史, チャネル異常と不整脈. 循環科学,　1999;2:10-13


  61. 古川哲史, 遺伝子異常から生じる不整脈. Heart View, 1999;3:26-32


  62. 古川哲史, チャネルの遺伝子異常と不整脈. 医学のあゆみ, 1999;189:263-270


  63. 古川哲史, 細胞骨格の介するABCトランスポーター. 生体の科学, 1999;50:280-284


  64. 古川哲史, イオンチャネルの遺伝子異常と不整脈. 実験医学, 1999;17:1318-1323


  65. 古川哲史, QT延長症候群「病態生理の立場から」−LQT1およびLQT5を中心にして−. Jap J Electrocardiol, 1999;19:S-2-3-S-2-25


  66. 古川哲史, 低Ｋ血症における不整脈のメカニズム In: 質疑応答による不整脈. 松尾博司編 日本医事新報社, 東京, 1998, pp26-28


  67. 古川哲史, 心筋細胞膜電流系と不整脈 In: 質疑応答による不整脈. 松尾博司編, 日本医事新報社, 東京, 1998, pp22-25


  68. 古川哲史, 中島忠, 病態とイオンチャネルのリモデリング（心肥大、心不全、QT延長症候群）. 心電図,　1998:18;216-222


  69. 古川哲史, 小倉武彦, 心筋クロライドチャネルの分子生物学. 心臓, 1998,30,289-294


  70. 中島忠, 古川哲史, 金古善明, 永井良三, QT延長症候群の原因遺伝子とその機能. 呼吸と循環, 1997, 45, 121-128


  71. 古川哲史, 平岡昌和, 心筋細胞のイオンチャネル 受容体の分子生物学 In:抗不整脈薬のすべて. 小川聡, 大江透, 井上博編, 先端医学社, 東京, 1997, pp32-48


    72. 1995年〜1991年　　>>contents

  72. 平岡昌和, 沢登徹, 古川哲史, 虚血病態におけるATP感受性Ｋチャネルの開口の役割, Jpn Circ J 1995;58(suppl IV):1225-1231


  73. 古川哲史, 虚血とATP感受性Ｋチャネル In: 医学のあゆみ. 循環器疾患―state of arts, 矢崎義雄, 島田和幸, 井上博, 永井良三編, 医歯薬出版, 東京, 1995; pp64-65


  74. 古川哲史, 心筋K+電流. In: 循環器用語解説集 基礎編. 永井良三編先端医学社, 東京, 1995, pp76-77


  75. 山根禎一, 古川哲史, 平岡昌和, 膜電位依存性カリウムチャネル 蛋白質核酸酵素. 共立出版, 1995;40:2280-2287


  76. 古川哲史, 肥大心筋におけるK+チャネル変調―電気生理学的検討―. Jpn J Electrocardiol 1995;15(suppl. 2):S-2-38-S-2-53


  77. 古川哲史, Robert J. Myerburg, 平岡昌和, 左室圧負荷により発現するイオンチャネル. Jpn J Electrocardiol 1994;14:32-41


  78. 平岡昌和, 古川哲史　ATP感受性Ｋチャネルの機能調節. 心臓,　1993;25:207-210.


  79. 古川哲史, 山根禎一、平岡昌和。心筋細胞膜Ｋ電流の動態。In: Annual Review, 循環器1993。杉本恒明、松本昭彦、杉下靖郎、門間和夫編、中外出版社、東京、1993, pp1-8.


  80. 山根禎一、古川哲史、平岡昌和:1993カリウムチャネル開口薬と遮断薬. Medical Practice, 10:573-576.


  81. 平岡昌和、古川哲史：1993 ATP感受性Ｋチャネルの機能調節. 心臓.　25:207-210.


  82. 古川哲史, 新田順一, 平岡昌和, 抗不整脈薬によるイオンチャネル変調　３ Ｋ＋チャネル. 治療学, 1992;26:282-288


  83. 古川哲史, 平岡昌和, 心筋細胞膜Na, K, Caイオン電流系と不整脈. 内科, 1991,68:6-11


    84. 　
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