お知らせ

泌尿器科の尿路結石外来がスタート

泌尿器科の新しい専門外来として「尿路結石外来」がスタートしました。診察内容について泌尿器科診療科長の藤井靖久教授、尿路結石外来を主に担当する泌尿器科・内田裕將医師に伺いました。

尿路結石はどんな病気、症状ですか?

腎結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石をまとめて尿路結石と呼びます。近年、尿路結石の患者さんは増加しており、食事内容の変化や生活習慣病の増加、CT などの画像検査の増加などが要因とされています。尿路結石でとても痛い思いをした方や、健康診断等で腎結石があると言われた方は決して少なくないでしょう。しかしながらその結石に対して、治療対象となるのか、経過を見てよいのか、自然に排出されるのを待つのか、薬で溶かせるのか、破砕(はさい)した方が良いのか、破砕するならどの方法が良いのか、結石ができやすい素因があるのか、予防はできるのか、様々な疑問があるかと存じます。

尿路結石外来のねらいは?

この度、尿路結石外来を金曜午後に開設いたしました。この外来を主に担当させていただく内田裕將と申します。この尿路結石外来は、尿路結石を指摘された患者さんの専門外来です。現在、大部分の尿路結石に対する破砕治療が当院で完結できるようになっています(非常に大きな腎結石の患者さんや小児の患者さんなどは、治療機器の関係から他の専門施設に紹介する場合もあります)。

受診方法は?

尿路結石と診断され当院での診療をご希望の患者さんは、担当医へお声かけください。本院であれば泌尿器科以外の医師でも直接予約を取ることができます。外部の病院・クリニックからも「尿路結石外来」宛の紹介状を作成していただくことで、予約を取得することが可能です。誠意を持って対応いたします。