Neurosurgery
外科系
小児神経グループと連携し、開頭手術から迷走神経刺激術まで、幅広くてんかん外科手術を行っています。成人になった場合には当科が中心となって引き継ぎます。頭部外傷後慢性期の高次脳機能障害やてんかんのご相談もお受けいたします。特にスポーツ頭部外傷については、スポーツ医歯学診療センターと連携し、幅広く対応しています。
脳腫瘍のお子さんに対し、先進的な技術を活用し、神経機能の温存と腫瘍の適切な摘出の両立を目指した手術を行っています。術後は、病理診断や遺伝子診断に基づき、一人ひとりに最適な集学的治療を小児科や放射線治療科等と連携して提供しています。長期的な生活の質を大切にしながら、お子さんとご家族が安心して治療に臨めるよう、丁寧な診療を心がけています。
1980年代から積み重ねた経験を基に、国内外の最新知見も取り入れて手術と診療を行っています。もやもや病は完治しない難病ですが、多くの方が就学・就労・妊娠出産を経験し、成長後も元気に過ごされています。こうした情報を丁寧にお伝えし、お子さんとご家族の不安軽減に努めながら、長期的に支援しています。また、現在の診療について別の専門医の意見を聞く「セカンドオピニオン」にも対応しております。
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